06/12/03 21:48:18 eHAWT7U1
昨日の皇室と日本を考える学習会のことを簡単にご報告しておきます。
参加者はちょうど二十名ぐらいで、会場がほどよく埋まる盛況でした。
初参加の方が、三名ほどいらしゃってくださいました。
佐々木さんのお話は、まずはご自身の、
日教組の影響で天皇なんていらないと思っていた少年時代から、
どのようにして天皇と日本国の素晴らしさに目覚めていったかという経験からはじまって、
何も現代に限らない幾たびもの皇統の危機についてや、、
それをいかに先人方が乗り越えてきたのか、
はたまた天皇とはどういったご存在なのかなどを説いてくださいました。
その後はいつもと変わらぬ活発な質疑と、懇親会がありました。
非常に簡略ながら以上を持ってご報告とさせていただきます。