06/10/13 22:52:34 OyLL8Wbn
古代史厨て…俺はなんもマニアックな話なんか一切してないぞ
まだわからんのか、例え話ならわかりやすいか?
仮に君の友人に小泉孝太郎て奴がいたとする、仮にだからな
ある時孝太郎は君にこう言いました
孝太郎「うちの親父は政治家なんだが、うちには家系図がないから大々的に作ろうと言ってきたんだ
そして俺が編集することになったんだ」
その後しばらくして君は孝太郎と再会した。
孝太郎「例の家系図完成したよ」
君「そうか見せてよ」
見てるとそれは実に立派な物だった、小泉家始祖から孝太郎までどこで産まれて何してどこで死んだかきっちり書いてあった。
ただひとつだけ不思議なことがあった
君「孝太郎君、これは実に見事な物だけど何で君の親父の純一郎のとこ:だけ:伝記が途中からなんだ?」
孝太郎「いやーうちの親父:だけ:はどこで産まれて若い頃なにしてたかさっぱりわからないんだよ」
こんな馬鹿な話を君は信じますか?でもこんな馬鹿な話になってるのが日本書紀だという事実