06/06/27 23:12:27 8oiv1GU0
日本文化や歴史の重さを知らないのは、
やはりあちらからの流れ者の先祖ゆえだと言う証拠でしょう。
小和田家が【○○】だと解り、皇太子が諦めたところ小和田優美子さんが
「家には皇室から断られるような理由は無い!」と怒り、
一旦、諦めた皇太子と陰で娘の雅子と引き合わせる段取りを
外務省の職員を利用し夜な夜な、お膳立てをして結婚の運びに持って行ったのは
他でもない小和田家、優美子夫人だそうです。
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