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民主党を”党として”男系維持へ方向づけさせるべき。その実現の可能性は高まりつつあり。
草莽崛起 ーPRIDE OF JAPAN
◆◆自民・民主による法案の共同修正へ―三点修正要望の国会議員署名の推進を! 2006年06月01日
URLリンク(prideofjapan.blog10.fc2.com)
教育基本法改正案は継続審議へ
■国民運動が影響を与えた民主党案!
政府の教育基本法改正案に3点の修正を求める、私達の国民運動
[①国を愛する「態度」を「心」へ ②「宗教的情操の涵養」の明記 ③教育行政混乱の原因である「不当な支配」の削除] は、5月16日に民主党の「日本国教育基本法案」案が国会に提出されたことで、新たな段階を迎えています。
民主党案は、教育行政の部分等に問題はありますが、「日本を愛する心を涵養」「宗教的感性の涵養」の明記、
「不当な支配」の削除など、政府案の課題である3点に関し本会の修正要求に沿った内容となっています。
実はこの案の誕生には本会の運動が大きな影響を与えています。
(以降略)
◆◆民主党の教育基本法改正案が意味するもの 2006年05月27日
URLリンク(prideofjapan.blog10.fc2.com)
23日に民主党が衆議院に提出した「教育基本法案」URLリンク(www.dpj.or.jp)が、
大きな波紋を呼んでいます。
私共が政府案に対して要望していた三つの修正点、
つまり①国を愛する心、②宗教的情操の涵養、③日教組の偏向教育の根拠として利用されてきた「不当な支配」の削除―
について、すべて対応しているものだからです。
このため、本日の読売新聞が社説で高く評価しているほか、明星大学の高橋史朗教授も「民主党案の方がましだ」という
見解を書いています。確かにこの三点については、民主党案の方がよいと思います。
この民主党案については、民主党の小沢代表が自民党の支持基盤を揺さぶるために、あえてこうした法案を作ったと
揶揄する向きもありますが、私はそうは思いません。
この民主党案をとりまとめたのが、日本会議国会議員懇談会と連携してきた「教育基本法改正促進委員会」の最高顧問に
就任されている西岡武夫元文相で、実務を担当したメンバーの一人が、日本会議国会議員懇談会の笠ひろふみ衆院議員で、
実はともにイギリスの教育改革視察にも一緒に行っています。
(以降略)