06/05/19 19:35:23 bj/ri9DY
人権擁護法の成立を国連から命令させようとたくらむ法務省
抜粋
「法務省は人権擁護法を必要だと考える、今度の報告に載せる」というのである。
つまり、昨年、自民党を経由して国会提出できなかった法務省の作成した人権擁護法案を国連に対し
「政府・法務省は子供たちのために人権擁護法を成立させようと努力してはいるのです。
しかし・・・」という文脈になる。・・・の部分は多分「保守の反対があって駄目でしたが
国連の後押しがあれば人権擁護法を成立させることは出来ます」であろう。
5月21日が国連への報告の日である。