06/05/06 09:07:24 QzlD+asZ
>>234さんに賛成!
どうも最近、議論が拡散してて、それ自体はいいんですが
陳情文や署名用紙、ビラの内容は重要な一点に絞り込んだほうがいいです。
街道が条例復活のために画策している論理を突き崩すような一点でいきましょう。
言いたい事、盛り込みたい事は山ほどあるでしょうが
ここは戦略的にいきましょう。
内容については、あえて私は言いません。皆さんで進めていってください。
ただ、私は、イラネさんもそうだと思うが、書きたいことを書いてきたわけじゃなく
ビラなどについては、状況に合わせて必要なことだけ書いてきたつもりです。
立法事実が県内の実態をふまえていないということは重要だと思います。
つまり、「県内に人権侵害の実態があるのかどうか」という問題以前に
「実態調査もちゃんとやらずに昨年10月にいい加減に制定した」という不誠実さがまず問題なのであって
そういった議会の不誠実さの裏には街道がいて
そういった過ちを繰り返さないためにせっかく見直し検討委員会が開かれているのに、
せっかくそこでじっくりとした調査や議論が行われようとしているのに、
なぜここで急がせる必要があるのか?またいい加減なことになっていいのか?
まぜ急ぐのか?また利権のためか?街道がまたインチキをやろうとしているのか?それは許さないぞ。知事だって許さない。
県民の皆さん!見直し検討委員会を見守りましょう!街道は邪魔するな!知事を脅しやがって!とんでもない奴らだ!
だいたいこんな論理構成で県民感情に訴えていくのがいいのではないかと。