06/05/02 20:25:19 AHp/Wc0P
1月に署名でお世話になりました「史の会」の参加者の方から「危ない!人権擁護法案」の詳細なレビューを頂きましたので転載します。
「危ない!人権擁護法案」、展転社
緊急出版。冗談も言えない密告社会、監視社会がやってくる。
迫り来る先進国型全体主義の恐怖 ある日、突然人権擁護委員会から出頭命令
令状なしの立ち入り検査 こんな恐ろしい法律がつくられようとしている
外国人参政権、男女共同参画法、子供の権利、拉致、教科書、靖国・・・みんな、つながっていた。
表紙一杯に、これだけの文字がほとんど、赤い文字の中に、黒い文字が入り、そのほか著者の名前を入れてあります。
普通の体裁の本と異なり、宝島社から出ている、シリーズ、「稀に見るバカ女」、を思わせるつくりですが、
(展転社の書籍でこのような体裁のものを見たことはありません)
内容は非常に充実しており、是非購入、ご一読をお薦めいたします。