【千葉】人権擁護(言論弾圧)法反対運動 2at OFFMATRIX
【千葉】人権擁護(言論弾圧)法反対運動 2 - 暇つぶし2ch15:穴埋男@県庁内詳細つづき
06/02/07 21:30:36 evqTOyJS
(旧)
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■千葉県環境生活部 ●文化国際課 電話043-223-2255 FAX043-224-9708
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 第1回外国籍県民アドバイザー会議の結果...〒260-8667千葉市中央区市場町1-1 県庁文化国際課 Tel043-223-2255,FAX043-224-9708,bunka3@ml.pref.chiba.jp

(新)
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※ちなみに千葉にはこんな動きも・・・
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「フィリピン日系人会支援の会」が窓口となり外国人労組を設立
 千葉県銚子市に九九年二月に設立された「フィリピン日系人会支援の会(FJDSA=Filipino-Japanese Descendants Support Association)」が活動して、このほど千葉県労働委員会から「外国人労働組合ビリーフ」が認定された。
フィリピン残留日本人を対象として国籍確認、日本への定住の世話を行ってきたFJDSA理事長の宮内章光が当面の同労組の代表を務める。
 FJDSAの世話で就労ビザを取得して日本に入国した一千百人余の日系フィリピン人を対象に組合加入を促すとともに、在日中国人、台湾人、インドネシア人のワーカーにも呼びかけて「年内にまず三百人くらいの組織にしたい」と、
同労組設立に動いてきた宮内章光FJDSA理事長。組合費は月三千円、年三万六千円で、死亡時には三百万円の見舞金を出す。
 「外国人労働組合ビリーフ」の住所は千葉県旭市ロ385、電話0479-62-3778。(注:ロはカタカナでラリルレロのロです)当面旭市の本部から活動するが、近く千葉県や茨城県各地、日本全国へと支部を設立していく方針。
宮内氏によると、千葉県には五万以上の外国人労働者がおり、この銚子では百人のワーカーの内で実に三十五人もが外国人。
 FJDSAは二〇〇〇年に特定非営利活動法人=NPO(Non Profitable Organization)資格を得ている。宮内理事長によれば、「FJDSA設立の時点からこのような労組を作る必要性は感じていた。最近、自動車事故で亡くなった
日系フィリピンに対し日本人とまったく異なる保険料を提示した大手損保に対して弁護士を通じて交渉、差別させない解決ができた。人が働く以上、何が起きるかわからない。また先に組合を作って置くことで問題がある雇用主企業
などとも交渉しやすくなる。今後は不法労働者のストも増えていくと思う。労組を毛嫌いしているような時代ではない」としている。
 「外国人労働組合ビリーフ」では東京に事務所を置く伊東孝之弁護士を組合顧問弁護士とした。また中国語関係の通訳は千葉県に住む台湾国籍の葉麗眞さんが担当する。さらに、日本だけの活動ではなく、フィリピンの労働者連帯運動
(LSM)に属する労働センターであるLORD(レーバー・オーガニゼーション・フォア・リフォーム・アンド・デモクラシー、改称前の名は“労働者の汗”、マヌエル・メンドーサ委員長)とも提携した。
 FJDSAとしては、これまで日本人と同じ待遇で企業と日系フィリピン人の間で契約してもらうなど、労働基準局と職業安定所にも相談して日本の労働法上で問題がないように務めてきた。給与、賞与だけではなく健康保険、
厚生年金も日本人社員と区別させていない。新設の「外国人労働組合ビリーフ」でもこの方針で外国人ワーカーの権利を守っていく方針。
 なお千葉県地方労働委員会が「外国人労働組合ビリーフ」をわが国の労働組合法第2条及び第5条2項に適合する組合として資格証明書を交付した日付は平成13年9月26日。千葉県での認可だが全国に支部を設立して活動できる。
 「外国人労働組合ビリーフ」は千葉県初の外国人労組。同様の労組は東京に一九九三年に設立されている国際互助組合ブライトがあり不法労働者の加入が多い。


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