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ライブドア粉飾決算 堀江被告主導を強調…岡本被告ら公判 ライブドア(LD)事件で証券取引法違反罪に問われたライブドアマーケティング(LDM)の前社長・岡本文人被告(38)ら4人の公判が25日、
東京地裁で開かれ、岡本被告らは粉飾決算の主導者が、LD前社長・堀江貴文被告(33)=同罪で起訴=であることを強調した。
岡本被告は被告人質問で、LDM株を高値で売却するため、2004年度第3・4半期決算を粉飾するなどした偽計・風説の流布事件について「堀江被告から『利益の付け替えをしてでも黒字にしてくれ』と言われた」と述べ、同被告が主導者であると主張した。
ライブドアファイナンスの前社長・中村長也被告(38)も、粉飾決算の背景とされる企業買収について「あくまでLDグループのためにやった」。堀江被告には週1回、買収状況などを詳しく報告しており、こちらも同被告が主導していたことを強調した。
また、中村被告は元エイチ・エス証券副社長・野口英昭さん(死亡当時38歳)に提示された、自社株売却益を還流する粉飾決算のスキーム(仕組み)について「野口さんを信頼し、問題があるとは思っていなかった」と、違法性の認識を否定した。
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