06/02/17 11:22:00 uDFQODGO
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衝撃情報です。
本日、午後2時30分より、自民党本部で「選挙制度調査会」が開かれました。
なんとその席には、公明党の冬柴幹事長が。
公明党として、「永住外国人の地方参政権」に関する法案を提出しているので、
「どうか自民党にもご協力いただきたい」とのこと。
党の部会に政府の役職にある人が、法案の説明に訪れることは当然としても、
公明党が議員立法として提出した法案の協力を他党の部会に乗り込んで
依頼するというのは、極めて異例中の異例。
部会長の鳩山邦夫議員を院内で見つけた島村宜伸議員、
「君は国を滅ぼすつもりかね」とつめよると、「これは与党の合意ですから」と 鳩山議員。
友好党の幹事長を自分の党の部会でスピーチさせるということは、
自民党の執行部が地方参政権付与に舵をきったということだろうか。
それとも、公明党として自民党に協力を要請したというアリバイ作りなのか。