05/12/01 03:23:03 B/g9OAPx
>>39
人権擁護法案に「反対」している者はすべての政治活動している者、すべての表現者、
言葉を規制する事に反対している人、差別の固定化を危惧する人、利権や特権を許せない人、
憲法や三権分立をも超越する新システムの誕生に疑問を感じている人、東アジア共同体に反対する人、
などなどのあらゆる人達、団体が疑問を感じて反対の声を上げています。
推進している団体の中にも反対する人や疑問視している人も多くいます。
思想や主義主張は違えども「表現の自由」「内心の自由」を規制する法案は疑問視されて当然です。
もう少しこの法案について調べた方がいいと思いますよ。
あなたが「この法案は必要である」「差別をなくすためにはこの法案しかない」とまじめに考えるのであれば
活動を「つぶす」のではなく、賛同者が増えるような理論展開をなさればよろしい。