05/11/29 21:54:05 NSzt43Cx
敵(中国、韓国、北朝鮮)は、日本を内部から崩壊させるために、秘密地下組織を日本の政治上層部に
潜り込ませようとしています。ところで、日本のジャーナリスト、作家、教授たちはどうでしょうか?
野党の政治家はどうでしょうか?なぜか中国、韓国、北朝鮮の擁護が多いですね。岡田氏なんて、
「中国デモが起きたのは、日本の責任である」という発言ばかりのような気がします。これはたまたま
偶然でしょうか?それともスイスが想定していた敵国の攻撃の第一歩なのでしょうか?よく読んでください。
スイスの敵国が、スイスを攻撃する方法や策略 / 「民間防衛」より引用 P228
敵は同調者を求めている
ヨーロッパ征服を夢みる、ある国家の元首が、小さなスイスを武器で従わせるのは無駄だと判断することは、
だれにも納得できる話である。単なる宣伝の力だけでスイスをいわゆる「新秩序」の下に置くことができると
思われるときに、少しばかりの成果をあげるために軍隊を動かしてみたところで、何の役に立つだろうか。
国を内部から崩壊させるための活動は、スパイと新秩序のイデオロギーを信奉する者の秘密地下組織を
つくることから始まる。この地下組織は、最も活動的で、かつ、危険なメンバーを、国の政治上層部に
潜り込ませようとするのである。彼らの餌食となって利用される「革新者」や「進歩主義者」なるものは、
新しいものを待つ構えだけはあるが社会生活の具体的問題の解決には不慣れな知識階級の中から、
目をつけられて引き入れられることが、よくあるもんだということを忘れてはならない。
数多くの組織が、巧みに偽装して、社会的進歩とか、正義、すべての人人の福祉の追求、平和という
口実のものに、いわゆる「新秩序」の思想を少しずつ宣伝していく。この「新秩序」は、すべての社会的不平等に
終止符を打つとか、世界を地上の楽園に変えるとか、文化的な仕事を重んじるとか、
知識階級の耳に入りやすい美辞麗句を用いて・・・・・。
不満な者、欺かれた者、弱い者、理解されない者、落伍した者、こういう人たちは、すべて、このような
美しいことばが気に入るに違いない。ジャーナリスト、作家、教授たちを引き入れることは、秘密組織にとって
重要なことである。彼らの言動は、せっかちに黄金時代を夢見る青年たちに対して、特に効果的であり、影響力が強いから。
また、これらのインテリたちは、ほんとうに非合法な激しい活動はすべて避けるから、ますます多くの
同調者お引きつけるに違いない彼らの活動は、”表現の自由”の名のもとに行われるのだ。
加えて、日教組、日弁連、テレビ局、新聞社がすでに中国、韓国、北朝鮮に取り込まれています。
特に朝日新聞、TBS、テレビ朝日は醜いですね。
社民党はかなり中国、韓国、北朝鮮の勢力が入っているところもありますね。その残党が民主党にも来てますし、
公明(創価学会の政治部)、共産、自民にも反日議員は混じっています。
「社会生活の具体的問題の解決には不慣れな知識階級」というのも興味深いですね。かつてテロ宗教団体で
国家転覆を企んだ「オウム真理教」も、一流大学の新入生を中心に勧誘を行っていました。頭は良いけれど、
受験勉強ばかりで世間知らずのため、すぐに信じてしまうのでしょう。しかも、そういう学歴のある人間は、
将来主要な地位につくため、その人間から一般人への浸透も容易となってしまいます。
また「世間知らず」ということでは、教師、弁護士もそういったイメージもありますので、格好のターゲットだったのでしょう。
新聞やテレビなどは同じ内容を報道する際も(たとえ虚偽報道を行わない場合においても)、
その伝え方(編集や語調等)によって見方は変わります。