05/11/30 23:33:55 N/pq1eNg
既出かも知れんが、二階堂ドットコムからコピペ。
人権擁護委員の次の作戦に注意
●人権擁護委員の次の作戦は以下の内容になりそうです
1.人権に関わりそうな物には何でもかんでも「人権擁護委員に相談を」として広報する(市政便りや市政を伝えるTV番組などで放送する)
2.名称の普及を謀り、名称や存在の抵抗感をなくす(何らかの活動実績が有るようにアピールする)
3.「人権擁護委員」の活動の結果、現在の法律では不備があると騒ぎ出す
4.法案再提出を図る
日本人はこういった、草の根活動による洗脳にきわめて弱く(無関心で気づかない)、本当の戦いはこれからなのでははないかと思います。しかし、草加や朝鮮の手口と全く同じですね。
●なぜ、これに気づいたか?
とある田舎のCATVで市政情報を眺めていたところ、「人権擁護委員」と言う名前が表示されていました。なんでも、全国一斉に女性の人権被害という名目で人権擁護委員が被害相談に乗ると言うことです。
うさんくさいと思いつつ、自宅に帰ると(県をまたいで別の市です)ポストに市政便りが入っていたので眺めてみたところ、同様の文言が紙面に有るではないですか!地元役所のHPで「人権擁護委員」を検索すると出てくる出てくる...。
URLリンク(www.city.kitakyushu.jp)
こんな感じですね。
(上記は女性問題の件ではありませんが、名称普及を図るという目的だと思います。)
皆さんの街でも同様の活動がおこなわれていると思います。おそらく、全国一斉にだと思いますので要注意です。