05/09/22 23:35:45 XD+klsjz
60 名前:インチキ校正マン ◆qcbcNv9GJ2 投稿日:2005/05/18(水) 08:55:19 ID:QruPnsmX
>>59
例えば自分の選挙区の政治家さんが賛否を示していないなら、
「人権擁護法案についてはどのようにお考えでしょうか?」という風に、
確認の電話なりハガキなりメールなりするのも手かも知れないね。
まだ結構旗色を明確にしていない人が多い。
むしろ「まず知ること」ってのを前提なら、ここから入り込むのも手のように思う。
文章的には…
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まずはできることからやってみましょう!
(1)とにかくまずは連絡をとってみましょう!
・私たちが政治的な意思を政治家・政党・官庁等に表明することは、
日本国憲法第21条「表現の自由」によって保障されます。
・またこの法案について政治家・政党等に質問をし、また意見を求めることは、
同13条より「知る権利」として認められます。
(2)『連絡をとる』ってどうするの?
・電話、FAX、ハガキ、メールなどの手段が考えられますが、特に電話・メール等が有効です。
・相手は公人・公共団体ですので、失礼のない表現方法をお願いします。
・表明の内容は…(以下略)
・連絡先は…(以下略)
(3)反対の意思にご賛同頂ける方は、ぜひ「ビラ配り」にもご参加下さい。
・ビラ配りは全国各地で行われています。
・ビラ配りに参加している仲間はみんな一般人です。中学生・高校生なども参加しています。
・全国各地のビラ配りグループへの連絡先は…(以下略)
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一応たたき台としてこんな文案を考えてみたけど、どう?