05/09/20 11:04:23 rUD/7hTK
━━━━ビラ案━━━━
ここまでお読みになられて「この法案はおかしい」「成立させちゃいけない」と、お考えになられた方も多数いるんじゃないかと思います。
「でも、どうすれば防げるの?」と、疑問に思われるかも知れません。
そこで、我々が是非お薦めするのが、電話、FAX、メール、手紙等で、政党や国会議員に抗議や意見表明、質問などの方法です。
「そんなことで国は変わらないよ」と、鼻で笑われるかも知れませんが
実は、そんな事はないのです。電話、FAX、メール、手紙等を送るということは
「国民はちゃんと知ってるんだ」「反対なんだ」とアピールし、推進しようとする議員や政党にプレッシャーを与える
ことができるのです。国民の意見表明の場は何も選挙だけではないのです。
政治家といえども、国民の支持があって初めて政治家になれるのであって、その支持が得られないことは出来ないのです。
政治は国民一人一人、私達の意見によって変えていけるのです。
抗議や意見表明、質問の流れ(新規当選の一年生議員が狙い目です)
FAX、メール、手紙の場合(相手にこちらの意志を伝えるだけなのでお手軽です)
1.まず、送り先のFAX番号、メールアドレス、住所を確認する
(ご自分の選挙区の政治家事務所などが最適です)
2.相手に伝えたい内容をまとめ、下書きをする
3.何行も文章を書く必要はありません。ビラやインターネットサイトからの引用でも構いません。
(一言だけ自らの言葉を添えて、人権法案に反対と書くだけでも問題ないです)
4.個人情報は、名前と住んでいる地域(○○市ぐらいまで)で、場合によっては電話番号くらいを伝えれば問題ないです
5.FAX、メールを送信、手紙を投函する
電話での場合(相手との対話によって話が進むので、色々な話が聞けます)
1.まずは予備知識を頭に入れておく
2.相手に伝えたい内容をまとめておく
(箇条書きのメモなどがあると、慌てて何を喋っていいかなどの事態を防ぎ、スムーズに話がしやすい)
3.電話をかける
(電話をかけた時、相手側の政党、議員の支持者であることを伝える。その方が話に耳を傾けてもらいやすい)
4.個人情報は、名前と住んでいる地域(○○市ぐらいまで)で、場合によっては電話番号くらいを伝えれば問題ないです
5.2.でまとめた抗議や意見表明、質問等をする
6.電話を切る
━━━━ビラ案━━━━
ちょい変更。意見よろしく