05/09/23 10:02:54 NEUIy7FX
テロ朝のスパモニで大谷が人権擁護法案と共謀罪の危険性、そして郵政法案を
先の国会で無理に通そうとしたように、今度は数の論理で一気に通そうとするの
ではないかと懸念を表明。
それに対し山本一太は、改革の必要性の方に明らかに話題を逸らす。
「改革どうこうではなく、法案のことについて言ってるんだ」と食い下がる大谷。
一太「そんな風にシンプルに考えるのは大谷さんらしくない」と大谷を牽制し、
「この法案も抑圧じゃないかという人がいるが、でもポジティブな面もある」と発言。
一太も推進派だな。