05/09/01 22:06:55 O0VdWEen
>>86
>>90
知り合いが、新聞に折込チラシを入れた時の単価は一枚3円でした。
一万枚で、三万円。チラシは販売店に持ち込みでした。
配布は確実にできるけれど、そのチラシを読むかどうかは別問題。
例えば会社で新聞とっているけれど、すべてのチラシは見ません。特に必要のない
ものは最初から開きもせずに収集袋行き。
一般家庭でもそれは同じだと思う。新聞に入っているチラシをすべて見ている人は
少ないと思う。
月曜日は公共関係のもの。
水曜日はスーパー・デパート関係。
週末は不動産と求人広告。がなぜか多い折込チラシ。
もし、配布を考えるのならライバルの少ない曜日を選んで一般住民が沢山住んでいる
住宅地を狙うこと。当然、中身に特定政党の批判が載っているものは選挙期間中は配れないし、
選挙が関係ない期間であっても注意は必要です。
折込チラシというのは、特定地域に対しての宣伝に意味があります。例えば、
スーパー・デパートは商圏のある地域にしか出さない。
人権擁護法案は不特定多数に対しての告知が目的だから、地域限定にするのなら
効果を考えて賛成派の地元に配布するかなどを考えないといけません。
費用対効果を考えて、どうかな?というのが私の意見です。