05/09/09 01:48:00 wTZ9EUwE
>>409
乙です。
ご存知だとは思いますが、事例の紹介というのは
説得力を増すのだけれど、情報量が多くなりすぎて
読みづらいというデメリットもあるわけで…
・訴えたいことを要約する
・訴えたいストーリーを明確にする。
それに従い内容に優先順位を付けて、順位が低いものは
縮小するか、削る。
こういう作業をみんなでやっていければと思います!
たとえば、国籍条項の説明は警察官の例とかいらないのでは…
まずは、
・人権法案の危険性、その全てを盛り込むのは無理
という共通認識を持つあたりから始める感じで。
内容を絞り込むには、ある政党のビラがよい例になると思います。
ある一つのメッセージに主張が集約されるように
できており、なかなかわかりやすいです。
ex.
1.
たしかな野党が必要です
1-1.
自民党の保守色強化に反対します
(小泉首相の存在感が大きいことを利用し、アンチ小泉票を集める。)
1-1-1.
経済政策が金持ちに痛みの無い政策だからです
1-1-2.
外交、防衛政策が平和志向でないからです
1-2..
今や純粋な革新政党は我々だけといっていいです
1-2-1.
民主党は汚れてしまった。
その証拠に消費税増税を主張しています。
1-2-2.
我々にとって昔からの敵、公明党に至っては
自民と馴れ合いです。逝ってよし。
で、金権政治問題、教育問題、福祉問題、などはほとんど触れない。
他の野党との差別化が困難だから。