05/08/17 19:49:00 VnY3Evi4
>>65のリンク先のコピペ
不採択要請の活動が急展開
都教組南多摩支部稲城地区協議会が「いま,教科書が危ない」とした運動を精力的に広げているのに加えて,6月には「教科書問題を考える稲城市民の会」が結成され,市民へのアピール,稲城市教育委員会委員長・委員,教育長らへの要請活動などを活発に進めています。
要請内容は,(1)教育委員会は「新しい歴史教科書をつくる会」がつくった歴史・公民の教科書を採択しないこと,(2)教育委員会は教員および保護者,市民の意見を尊重し,独断で教科書の採択をしないこと,また採択経過を明らかにすること-の2点です。
「教科書問題を考える稲城市民の会」には,「稲城平和の集い」実行委員会,新日本婦人の会稲城支部,日本年金者組合多摩稲城支部,東京土建多摩稲城支部,
原水爆禁止稲城協議会,稲城母親連絡会,キリスト者平和ネット稲城支部の7団体のほか,市内の団体役員,宗教者,学者,文化人ら17人が名前を連ねています。
というわけで稲城市も激しく香ばしい・・・・
意外と楽しめるかもよ。