05/08/26 01:32:14 54puj8zw
在日工作員の詭弁
1:事実に対して仮定を持ち出す
「柔道や剣道は日本発祥と言われているが、もし韓国発祥だったらどうだろうか?」
2:ごくまれな反例をとりあげる
「だが、日本でいいことをしてきた韓国人もいる」
3:自分に有利な将来像を予想する
「何年か後、日本に韓国系の首相が誕生しないという保証は誰にもできない」
4:主観で決め付ける
「朝鮮民族が優秀でないはずが無い」
5:資料を示さず自論が支持されていると思わせる
「世界では、日本海は東海と呼ぶという見方が一般的だ」
6:一見関係ありそうで関係ない話を始める
「ところで、欧州でEUROが誕生したのは知っているか?」
7:陰謀であると力説する
「それは、在日を日本人と同等と認めると都合の悪い右翼が画策した陰謀だ」
8:知能障害を起こす
「何、参政権ごときにマジになってやんの、バーカバーカ」
9:自分の見解を述べずに人格批判をする
「在日が犯罪者なんて言う奴は、社会に出てない証拠。現実をみてみろよ」
10:ありえない解決策を図る
「結局、日本が韓国と仲良くなれば良いって事だよね」
11:レッテル貼りをする
「強制連行がでっちあげだなんて過去の概念にしがみつく右翼はイタイね」
12:決着した話を経緯を無視して蒸し返す
「ところで、日本はいつになったら謝罪と賠償をするんだ?」
13:勝利宣言をする
「在日の参政権獲得は違憲ではないという判決はすでに何年も前に下されている事なのだが」
14:細かい部分のミスを指摘し相手を無知と認識させる
「在日って言っても犯罪者から政治家までいる。もっと勉強しろよ」
15:新しい概念が全て正しいのだとミスリードする
「日本が在日参政権を認めない限り日韓の未来はない」