05/07/18 22:23:13 mMCe6zkg
映画マトリックスは決して架空の話ではありません。
いくら自由と民主主義の世の中であっても、
テレビ局が圧力と金と暴力によって支配され、
特定の権力者や宗教団体にとって都合の悪い事実が全て
この世に存在しないものとして報道されなくなってしまえば、
民主主義なんて全くの幻想
民主主義だから大丈夫と国民が思い込んでるその裏で
一部の権力者と宗教団体による日本という国の支配が
完全に成立してしまっているのが現在の日本の真実の姿です。
そんな中、インターネットが生まれました。
インターネットには圧力も暴力も通用しません。
インターネットでは権力者や宗教団体に
都合の悪い情報も堂々と飛び交っていきます。
私達は真実を始めて知ることができました。
私達はテレビ局を支配することによってつくりあげられた
マトリックス、すなわち民主主義の幻想を知り、
インターネットという自由な発言の場をアジトにして
宗教団体や権力者による支配に立ち向かいはじめたのです。
人権擁護法案は、まさにこの、インターネットでの自由な発言に
圧力をかける為につくられた法案なのです。
人権委員会という巨大な監視組織による家宅捜索と実名公表によって
反乱者おとなしくさせようという法律なのです。