05/07/11 11:38:22 7FUV5BpT
>>309
ビラの印刷にカンパを当てています。
また、ビラ印刷オフを、ビラ配りオフとは別に開催しています。
>>5の「ビラ配りまとめサイト」の「ビラ配りオフ活動内容の紹介」と
「配布するビラの用意について」を参照ください。
>チラシを受け取ってもらえると言うのも重要ですが、
>知らない人に伝えると言うことを考えると、
>受け取ってもらえない人の方が、重要なのかもと思います。
>チラシをまくことが「目的」ではないハズですから。
答えになってるかわかりませんが、私の考えを・・・。
私と参加した方はわかると思いますが、私は街頭で大声で、
配布物が政治的な内容のビラであることを伝えています。
その上で、私や私のそばの人からビラを受け取る人は、政治意識の高い人です。
後々戦力になる可能性が高いと思います。
「人権擁護法案は読売・産経・毎日の社説でも批判されている法案です。」
「人権擁護法案は石原都知事や安部幹事長代理や拉致家族会も反対してます。」
「人権擁護法案は郵政民営化の混乱で報道されないが、重要な法案です。」
「人権擁護法案」という単語と、「誰でも知ってる単語」を組み合わせて聞かせることで、
ビラを受け取らなくても、通行人の意識に強く残します。
ニュースや新聞で「人権擁護法案」という単語を見たらフラッシュバックになるでしょう。
ネット環境があれば、「人権擁護法案」を検索してみるかもしれません。
まあ、そんなことを考えながらやってます。
また、そういった観点では、「ノボリ」や「街宣との連携」に私は賛成です。