05/05/20 12:54:45 katMnCLF
今さらながらTVタックルの「平沼と古賀は裏で話を詰めているのでは・・?」的な
言い回しが気になってきた。
古賀も馬鹿じゃないだろうから可決で話が進んでもあえて改案でOKだすかもね。
裏で今後修正する約束してたりして。。。
そうしたら推進派も妥協したって事で国民の嫌悪意識も多少削がれるし、、反対派議員
の面目も保てるし、いつもの玉虫色の政治決着って奴だな・・・。orz
俺が賛成派ならそうする。
① 対案が可決されても数年かけて修正される恐れもある。最終的には原案どおり、人権侵害法に
されてしまう可能性が高い。ビザ免除、外国人参政権、憲法改悪による国民主権の放棄、政教
分離の大幅緩和の先にあるのは、『南北朝鮮と中国による日本の奴隷化』である!!
② もし今回法案が廃案となり数年後復活してきたら、その度に国民の認知度を上げ抑えて込もう。
そしてその意思を選挙で反映させる。 最終的にはこの法案を推進している、日本を蝕み続ける
反日左翼勢力を弱体化させ、もとのみんながそこそこ幸せに暮らせる、昭和末期のような平和で
安全な日本を取り戻す。
我々は、わずか数ヶ月だが皆ここまで粘ってきたじゃないか。巨大な権力相手に、ネット上に集った
個人の集まりがここまで善戦できたことは、とても意義がある。それにネットが普及するほど、多くの
国民が知る機会ができる。今後ますます日本を喰いものにする反日左翼への反動は高まっていくはずで
ある。
また復活する可能性があるから対案で妥協するという理論は、どんな悪法も必要性や危険性に関する
議論を無視して通さなければならないという、悪しき前例を作ってしまう。
派閥の理論や政党間の選挙協力を理由にどんな悪法でもゴリ押しするのは、民主主義に対する冒涜だ!
だからあえて言おう、「改案はありえない、廃案あるのみ!」だと!!
■□■人権擁護法案反対VIP総司令部その39■□■
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