05/04/05 18:26:11 7wDS250w
>>968
そうそう。相手はとてつもなく強大だし、今国会での提出を阻止できても、それはほんの通過点に過ぎな
い。最初の目的を忘れず、気を抜かず、慎重に戦っていかなければならないと思う。
いま、日本を乗っ取ろうとしている闇の勢力。所詮は古賀も野中も、その闇の勢力の手先でしかしかない。
利権をちらつかせ、自民党の議員を懐柔するいっぽう、層化学会では究極の現世利益を餌に信者を集め
日本人を洗脳した。
自民党が公明と連立政権を作った瞬間、この二つの動きは合流し、より強力なものとなった。
人権擁護法案は、国民の知る権利を不当に弾圧し、権力に逆らう民衆を闇に葬り、最終的には憲法改正
による日本の国民主権放棄、そして実質的な日本国の韓国、北朝鮮、中国への委譲へと続く、日本崩壊の
序曲だ。
民主党が日本の国家主権の移譲や主権の共有、アジアとの共生を目指すことに
ｽﾚﾘﾝｸ(dqnplus板)
URLﾘﾝｸ(www.dpj.or.jp)
民主党「憲法提言中間報告」のポイント 2004年6月23日
１)グローバリゼーションと情報化に伴う新しい変化や価値に応えるために。
◆国家主権の移譲や主権の共有へ
◆アジアとの共生
公明党、民主党、社民党、、、いろいろ出てきているが、真の諸悪の根元がどこにあるのか、慎重に見極め
戦うべき相手が誰なのかを決定しなければならないと思う。