05/03/29 18:10:47 npxVl8ea
人権擁護法案･･･まぁつまりは国民の言葉の自由が奪われること
例えば「太ってる人って馬鹿じゃない？」などの差別的な発言を
ほのめかしただけでどっかの委員会が家宅捜索といって押し込んでくる。しかも許可証無しで。
しかしこの法案はこのまま通ることはないです。マスコミ規制条項がまだ復活の可能性があるからです。
そこが彼らの狙いなのです。マスコミ規制を撤廃すればマスコミは思いっきり賛同します。
そのため、マスコミはこの法案の真の問題点には触れず、あたかも「マスコミ規制を撤廃すれば大丈夫」のような印象操作を行っているのです。
何故そうするのか？というのは、元々この法案の狙いは「インターネット（２ちゃんねる）封じ」なのです。
２ちゃんねる等の巨大ポータルを通じて流れている、政府及び朝鮮人に不利な情報を取り締まり、最終的には「韓国（朝鮮）及び韓国（朝鮮）に口利きする政治家が日本国民から搾取する」という説もあります。あくまでも説ですが。
法案の内容についてですが、はっきり言いますと、小学校高学年以上の人なら歴史の授業で習ったと思われる
戦前最大の悪法とされる「治安維持法」を、右翼側（自国至上主義な側）ではなく左翼側（自国を蔑む側）に傾けただけの法律なんです。
むしろ、「人権擁護」という錦に包まれている分余計にタチが悪いです。
しかもこれはインターネットだけではなく日常にも当てはまります
この法案から逃げたいのなら国外逃亡しかないですね･･･
簡単に言えば「暴言を吐いたら処罰」
みたいなものですかね･･･
なぜこれがマスコミに広がらないかというと味方にしているからです
これでも分からない人は
URLﾘﾝｸ(nzm-gm.com)を見てください～
皆さんも色々な場所で広めましょう～
もしインターネットが好きならばこの事を仲間たちに知らせるべきです
反対派が増えれば不可決の可能性もあります～
皆さんでインターネットをという世界を守りましょう！！
こんな感じのものコピペすればいいんすか？