05/04/18 16:20:01 Oc1rKZ5k
>>878
部落・被差別部落に仕える為に、キリスト教徒は手を差し伸べるが
マザーテレサのように・・・・しかし、大阪の行ないは明かに利権・イデオロギーのもと
推進派である
URLリンク(www.osaka.catholic.jp)
大阪教会管区部落問題活動センター設立集会
シンポジウム 部落問題まだやんのん?
日 時:05年4月23日(土)13:30~16:30
会 場:カトリック大阪教区 カテドラル小聖堂
小聖堂は聖マリア大聖堂内にあります。
大阪市中央区玉造2-24-22
終了後:シンポジストを交えて茶話会(地下ホール)
参加費:500円
問合せ:「大阪教会管区部落問題活動センター」事務局
シンポジウムの講師とテーマ
上杉 聰 (関西大学講師・部落史研究者)
「福音は差別をどうとらえているか」
深澤信善(曹洞宗総合研究所事務局長、前人権擁護推進本部事務局長)
「曹洞宗教団の改革への道のり」
前川 修(前ひょうご部落解放・人権研究所、元京都部落史研究所)
「宗教者として運動の関わりのなかで」
司会 宮川信子(正義と平和京都協議会)
宮西いづみ(あらゆる核被害から世界の子どもを守る会代表)