05/03/29 23:25:27 ZB7KKzrN
「非常識を超えて、もはや恐怖 『人権擁護法案』が暗示する人権を弾圧する社会の到来」
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守るべき価値観を曖昧にしたまま、全国に2万人もの人権擁護委員を誕生させ、彼らの国籍も資格も曖昧にしたまま、事情聴取、立ち入り検査、
押収などの強い権限を与えるのは、非常識を超えて恐怖である。たとえば、北朝鮮の金正日(キムジョンイル)総書記や韓国の左翼的政権の
盧武鉉(ノムヒョン)大統領を批判したとする。
そうした批判は在日の人びとの感情を傷つけ人権侵害に当たるとして、事情聴取や立ち入り検査をされかねない。これでは、言論および表現の
自由は深刻な危機に直面してしまうだろう。