04/04/24 04:02 s3G1Wg/O
>>238
「遺族の了承をとっていない」について
今回の映画は、フィクションですと監督は言っています。
しかし題材や内容は事件そのもを描いてるとしか見えません
しかも犯人を擁護する内容になっています。
これは事件当時に共産党が行ったプロパガンダを元に製作されたと
言っても過言ではないでしょう。
問題は事件そのものがまだ解決していない事です。
もし監督がまともな神経の持ち主であれば社会的問題や共産党の問題を
映画の中に入れるでしょう、しかしこれはただのAVでしかありません。
事件が解決していないうちに、犯人を擁護し被害者を侮辱している
映画、当時の事を知らない人間がみたら?
共産党のプロパガンダを信じてる人間が見たら?
被害者のご家族が見たら?
どうですか?
ご自身の立場で考えて見てください。