24/11/23 21:10:29.25 0.net
偏差値40前後の松本人志について語ろう
2:夢見る名無しさん
24/11/24 03:17:46.16 0.net
大日本だよ!
3:夢見る名無しさん
24/11/24 04:48:18.42 0.net
『松本人志のシネマ坊主』(まつもとひとしのしねまぼうず)は雑誌『日経エンタテインメント!』にて1999年6月号から2008年6月号まで連載されていた、松本人志の映画評論。
10点満点で新旧様々な映画を採点していった。連載終了時に「この連載をまる9年続けて、僕が認めるような面白い作品は、めったにないという結論もでましたからね。」というほど採点は厳しいものであった。しかし10点満点をつける作品も何度か出ている。 『ライフ・イズ・ビューティフル』『ダンサー・イン・ザ・ダーク』『鬼が来た!』『ディープ・ブルー』『モンスターズ・インク』『ペーパー・ムーン』などがそうである。連載終了理由は「昨年、『大日本人』を撮って、映画監督としてデビューしたのですが、 今後も映画をちゃんと撮っていきたいと思っています。 それにあたって、そろそろ人の映画を「ああだ、こうだ」と言ってるんじゃなくて、 純粋に評価される側に立ちたいという気持ちになりました。 それで映画批評の連載も一区切りつけようと思ったわけです。 」というものである。因みに、松紳でこの本を紹介する際に松本は「僕、映画嫌いなんですよ!」と前置きしている。
4:夢見る名無しさん
24/11/24 06:08:58.41 0.net
松本人志著「シネマ坊主」より
パンチドランク・ラブ 0点
ただムチャしたいだけの監督。この程度なら、わざわざ映画にするなよ、口でしゃべれよ、という話です。結局、この監督は基礎が出来てないんじゃないかと思うんですね。たとえばピカソはちゃんと描ける基礎がしっかりして、あえて下手に見える絵を書いている。この監督は基礎がわからずに、下手な部分だけを真似してるから、つじつまがあわなくてグチャグチャなんですよ。(松本人志)
※ポール・トーマス・アンダーソン監督
世界三大映画祭の全てで監督賞を受賞
『マグノリア』(ベルリン国際映画祭金熊賞受賞)
★『パンチドランク・ラブ』(カンヌ国際映画祭監督賞受賞)
『ザ・マスター』(ヴェネツィア国際映画祭銀獅子賞受賞)
松本人志監督作品
『大日本人』
『しんぼる』
『さや侍』
『R100』