20/08/30 03:17:39 0.net
解散について
安倍が退陣する以上、コロナが収束すればいつでもありうる状況になった。
小渕が倒れた2000年は、衆議院の任期4年目に突入していたのに、
森喜朗幹事長と野中幹事長代理がずっと「解散はない」と言い続けて、
秋の任期満了解散が濃厚になってた。
ただ4月に小渕が倒れ、森が首相になったら、すぐに
解散政局が作られて約3ヶ月後に総選挙になってしまった。
今回、政変が起きた上に、衆議院の残り任期が1年ならば
「新内閣の信を問う」という大義で解散総選挙が行われる可能性は十分ある。
野党の準備が整っていないのも大きな条件ですね。