20/10/12 19:41:00.15 BuSpqtRT0.net
>>541
>>542
ありがとうございます
理解が追いつかなくて申し訳ないですがまとめさせていただくと
ターンプレイヤーが愚埋を発動して、非ターンプレイヤーが特に何もなく、処理を終えた
優先権はターンプレイヤーに戻り、その後のパターンとして
①墓地に送られたカードの強制効果や誘発効果などが発動条件を満たした場合
例)「このカードが墓地に送られた場合に発動する」「このカードが墓地に送られた場合に発動できる」「このカードが墓地に送られた時に発動できる」
これらの効果はスペルスピード1であるから、それにチェーンしてスペルスピード2のグラディエールの効果を発動し、逆順処理でグラディエールの効果を先に処理する
その結果、対象のカードを吸収することはできるが、「墓地に送られた」ことに変わりはなく、チェーン1であるから時の任意効果でもタイミングを逃すこともないから
効果の発動と処理は止められない(ただしその効果の対象にグラディエールを選ぶことはグラディエール自身の効果できない)
②優先権を利用してターンプレイヤーが墓地に送られたカードの起動効果など、スペルスピード1の効果を発動した場合
例)「墓地のこのカードを除外して発動できる」
この場合もグラディエールの効果をチェーンして発動し、先に処理が行われる結果、相手のカードを先に吸収できるから
「墓地のこのカードを除外」できなったことで効果の発動を無効にできる
③優先権を利用してターンプレイヤーが死魂融合などのスペルスピード2の効果を発動した場合
非ターンプレイヤーがグラディエールの効果を合わせて発動しても同じスペルスピード2であればターンプレイヤーの
死魂融合が先に処理され、対象を失ったグラディエールの効果が不発となる
どうでしょう…
理解できている限り書きましたが…