21/06/12 13:27:21.38 sK5GdyAY.net
森上逍遥(山口修源 )宗教法人維摩会、財団法人春秋館 桜の花出版 主宰者です。
以前はニュータイプスユニバースという団体で、超能力開発など人間改造講座という10万円のセミナーなどで経営していました。
空中浮遊写真で信者をだましたりしていました。空中浮遊詐欺を森山逍遥にさせられた直弟子側近スタッフS氏は、行方不明になって十数年以上です。
信者を多数をつかい組織的活動で悪事をなしています。
菩薩会員(森上逍遥直属秘密組織)で意に沿わなかった元信者、会社社長を死ぬように長期間ひたすら呪わせたりと、通常とは異なる価値観を有する教祖です。
密教呪法を教える儀式冒頭で、長年ご近所トラブル相手に、森上逍遥が本格的な呪法をかけて行方不明になった旨を講話する宗教者としてあるまじき教祖です。
麻原彰晃は理が深いが森上逍遥の持論です。
「麻原はかなり理に精通した人間であり修行法も優れたものをたくさん持っている」「(麻原彰晃は)理によく精通している(笑)。」
「麻原の方が、皆さんよりは理に通じている。理ということに関しては、麻原のほうがうんと上だ。あなた方は全然かなわない。」
そして何より恐ろしいことは、自分が聖人の域(阿羅漢)に達していると自称し、聖人による殺人は罪ではない。という独自の理論です。
森上逍遥(山口修源)「仏陀出現のメカニズム」国書刊行会P270「殺人は罪ではない」章
P274「少し話は飛躍するが、敢えていえば、聖人は人を殺しても良いが、凡人は人を殺してはならない。」「もちろん憲法上の罪(sin)には問われるだろうが。そういう意味で、いまの法律には大いに問題があると言わなければならない。」
「憲法上」は原文のままである。
また信者の認知バイアスを巧みに利用して、差別につながる独自の因果論を展開させているのも麻原彰晃の理に似ています。
「前世で○○加えたり、○○たり、そういった人は、身体に障害をもって今生に生まれることになる。
また、そういう子供をもって苦しむ親というものは、前世で、○○したり、○○している傾向にある。」
「子供には恵まれなかったのですが何の因果でしょうか。基本的には前世からの不徳による。○○などは他との因縁の関りで子供の産めない者となる。」
「〇落民は因果応報による」あなたの死後はこうなる(星雲社)山口修源 P27
「この種(帝王切開)の手術を受ける人というのは、必ず、○○あるということだ。必ず、この種の苦しみを受けることになる。」
「特に生まれながらに身障者だったりする「それはあなたの業(カルマ)である。」」「アメリカの原爆投下を責めるのは間違っている」「オウムより、創価学会と幸福の科学が本当は怖い」「既存のキリスト教、創価学会、幸福の科学は邪教」「職業に上下あり」「人は外見がすべてである。」その他差別、偏見まみれの持論は数知れず。
スレッド内で前後もしくは全文提示予定です。麻原の理が大量殺人と差別に結び付く唾棄すべき思想であることは、世間では常識となった。しかし、麻原の理が深いと繰り返し述べ、、殺人は罪ではない(仏陀出現のメカニズムP270)が持論である思想家森上逍遥氏みたいな人が現在も宗教活動している。