24/02/16 05:07:37.15 8e4oYl+Q.net
アトロパテネで霧かなんか大規模に発生させてパルス側が大敗してたじゃん
直接攻撃ってわけじゃないけど
62:作者の都合により名無しです
24/02/16 13:22:32.69 4scecHRp.net
>>60
冒険ファンタジーモノなら
フォーチュン・クエストあたりでも魔法はバンバンでてきてたな
63:作者の都合により名無しです
24/02/16 15:51:07.72 XNMTaTRL.net
前スレがコメ10までしかないよ?
64:作者の都合により名無しです
24/02/16 17:39:08.16 ohun+YhL.net
荒川もハガレンの時は超能力をバンバン使って戦闘をしていてたがアル戦では全然出てこないから「コレジャナイ」感があったかもね・・・
そのジレンマを払拭するようにツガイでは超能力をバンバン使ってバトルしている。でも超能力使ったバトルシーンって大味になるからあんまり伝わるモノが希薄になるんだよね。なんつーか超能力って誤魔化しが効くから。
今号の アンドラゴラス vs ヒルメス の剣戟バトルは見ていてヒシヒシと伝わるモノがあったけどもね。
65:作者の都合により名無しです
24/02/17 01:01:35.52 gmrxjF5j.net
>>61
大規模マヌーサかよw
66:作者の都合により名無しです
24/02/17 08:02:56.73 pNmJRy/Z.net
単純に原作に則してアルスラーン戦記は剣戟やら殺陣にしてるだけでしょ…魔導士ならばやろうと思ったら何でもさせる事もできるけど、それは「呪い」とか「自然現象」とかに留めているようなもんで
67:作者の都合により名無しです
24/02/17 18:31:34.37 AMP9x6dl.net
戦記ものに超能力バトル持ち込まれたら興醒めやしな
歴史にも書かれてるレベルの魔術に抑えられてる
今なら逃げ若がメタ的にも採用しとるな
過去の人なら魔術にも思えるって現象で
68:作者の都合により名無しです
24/02/17 19:23:02.94 S+HnAlKy.net
原作あるし原作者は魔法や魔物を描くの苦手にしてんだよ
69:作者の都合により名無しです
24/02/17 19:59:43.04 3yK/Drkh.net
>>61
あれって孔明の南東の風みたいなやつなのかガチ魔術なのか
70:作者の都合により名無しです
24/02/18 01:01:28.89 IsVa3pbN.net
ガチ魔術
ゲーム風に言えばものすごくMP使うので尊師がしばらく年取ってポンコツになってた
71:作者の都合により名無しです
24/02/18 01:54:56.49 k3b9odgl.net
>>70
しかしアンドラゴラスの若かりし頃初老であった尊師はその時一体何の大魔法を繰り出した後だったのかは定かではないw
72:作者の都合により名無しです
24/02/18 02:05:17.04 Bu6ZmDaQ.net
霧出す程度でベテラン魔法使いがゲッソリ年取ってMPの回復手段も乏しいとか
そりゃ流行らないわ
あるにはあるけど発展途上の技術なんだろうな
73:作者の都合により名無しです
24/02/18 04:31:05.00 zyqcTZaW.net
>>67
でも中国史上屈指の天才軍師である太公望が活躍した 殷周革命 の時代は超能力を使って紂王とバトルをやって革命を起こしたよ
(紀元前1046年頃)
古代中国の時代は普通に戦人が超能力を使っていたらしいから戦記ものに超能力バトルがあっても不思議じゃないよな。超能力を使ってバトルをしていたのは史実だしね
74:作者の都合により名無しです
24/02/18 05:33:03.07 IsVa3pbN.net
>>71
アンドラゴラスが知ってる昔の尊師は大王にとりいって自分の予言を信じ込ませようとしてる時だから
信用されそうなもっともらしい見た目を選択してただけじゃないかな
魔力を使い果たせばシワシワになってしまうが魔力があれば自由に好きな姿になれるんだろう
75:作者の都合により名無しです
24/02/18 09:45:22.85 r1fLbKg4.net
「不思議じゃない」なら別にやらなくてもいいだろw
騎兵戦の時代に何もないところで燃やしたり凍らしたりする超能力の設定をすることを否定してるわけじゃなく、アルスラーン戦記の世界観の話ではそれは用いられてないから「コレジャナイ」感で独断でしてないわけじゃないよねって
76:作者の都合により名無しです
24/02/19 16:00:19.37 m7wuEqB2.net
アンドラゴラス実子にも獅子は我が子を千尋の谷に落とす教育方針なんか
苛烈だな
77:作者の都合により名無しです
24/02/19 16:39:22.01 jvtD3gkr.net
>>76
まぁ釦のかけ違いだがタハミーネとラブラブだったら子煩悩な父親になっていたかもしれんw
78:作者の都合により名無しです
24/02/20 10:17:00.84 jM3l2Kro.net
案外アルスラーンにことさら冷たくしとるわけじゃなく実子にも同じ感じなんかも
教育方針が獅子谷なだけかもしれん
79:作者の都合により名無しです
24/02/20 10:17:30.77 cizUekrJ.net
アンドラゴラスドタハミーネとアルスラーンが
仲良しな世界線はないんですか?
80:作者の都合により名無しです
24/02/20 11:29:19.41 49mt2DkA.net
地下牢にいる間アンドラゴラスはタハミーネの事心配じゃなかったのかなとちょっと不思議
無事である事は情報得ていただろうけどイノケンティスに口説かれてた事も知ってただろうし
心の冷たい女だから落ちないだろうと思ってたとしても相手は敵国の王だから
それこそ自分がやったように有無を言わさず妻にする可能性だってあったのに
タハミーネを心配してアトロパテネから退却したにしてはゆっくり構え過ぎてた
原作で触れられなかったとしても荒川版でもフォローなかった
エトワールが金貨のお礼を言うフォローはあったのに
81:作者の都合により名無しです
24/02/20 11:59:33.59 st3Qrwq3.net
タハミーネは実子のことがある限り何があってもアンドラゴラスの元に帰るしかないのだよ
82:作者の都合により名無しです
24/02/20 14:58:50.95 AfKIt32Z.net
>>52
こんな感じか
URLリンク(i.imgur.com)
ぶっちゃけこんな手間かけんでもアンドラさんが「よこせ小僧」とルクナバードを取り上げてスラッシュすれば早い気が……
83:作者の都合により名無しです
24/02/20 16:26:39.33 YIiXORaS.net
>>82
最近のジャンプでもあったぞ
URLリンク(i.imgur.com)
南斗人間大砲的なやつ
84:作者の都合により名無しです
24/02/20 22:49:56.28 Lpo3SA4X.net
アルスラーンがルクナバートの力でヒルメスに勝つってのは、田中芳樹っぽくない話なんだよな。
それに限らず田中芳樹は王道的なファンタジー英雄伝を描きたかったのだろうが、
よくよく考えると、そういう王道的なファンタジー英雄伝の要素がことごとく田中芳樹の考えと合わなかった。
そこら辺が第二部の迷走と低迷の一番の原因だと思うんだが、荒川はその矛盾をどう料理するのか。
85:作者の都合により名無しです
24/02/21 09:33:11.75 KxIxiio6.net
そもそもアルスラーンの設定が「貴種流離譚」の逆張りッスから
あと二部もギスカール戦記やヒルメス戦記は悪くないし「国盗り物語」的な話の方がやはりガイエには相性が良いと干
86:作者の都合により名無しです
24/02/21 13:03:53.54 T2qmwJus.net
ガイエが王道なんて採用するかよw
第二部の迷走はもともと風呂敷畳む能力が乏しいところが露呈しただけだ
87:作者の都合により名無しです
24/02/21 17:22:56.01 pRf5x6V5.net
二、三年復興途中くらい治世を
後世の人が懐かしむ事は無いよなぁ
精一杯評価されても中先代くらいだよな
88:作者の都合により名無しです
24/02/22 05:40:13.47 L28BusC5.net
>>79
アルスラーンが武闘派で剣の練習もしっかりやるような王子なら、超絶武人のアンドラゴラスも少しは目をかけたかもしれない
89:作者の都合により名無しです
24/02/22 10:05:28.48 gm/HKszg.net
>>76
苛烈な教育方針と言えば聞こえはいいがあの仕打ちでそれを自分で言うのはなあ…
タハミーネへの対応にしてもあの人はそもそも個人的な人間関係築くのが苦手なだけでは
90:作者の都合により名無しです
24/02/22 12:06:23.78 OjQfaMvH.net
アンドラゴラスにオススメしたい本
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
91:作者の都合により名無しです
24/02/22 12:43:38.89 LiKGSmNn.net
アンドラさんは負けたからこんな評価やけど
序盤のアトロパテネってアルスラーンでも引っかかってる気がする
92:作者の都合により名無しです
24/02/22 14:31:27.43 gm/HKszg.net
蛇王地上侵攻が前倒しなら2部で出た部下のモンスター共もこれから盛り沢山かも
17巻?だったかで魔導師共が先頃からの戦の犠牲者と思われる遺体を火にくべて
何かの儀式やってたけどあれが伏線かねえ…(そして意味ありげな首桶が8個ほど…)
93:作者の都合により名無しです
24/02/22 19:42:49.58 2l6SOXzC.net
>>90
アンドラゴラス「百戦錬磨、腐敗を誇るこのアンドラゴラスに弓や剣より、口の方が達者になれと言うのか?」
94:作者の都合により名無しです
24/02/22 20:02:59.47 C8ibJkLu.net
>>93
腐ってやがる、、、
(アンドラゴラスにこの本は)早すぎたんだ、、、
95:作者の都合により名無しです
24/02/22 20:37:51.65 TioLF5xS.net
こうなったら異世界で見つけた
ヒルメス×アンドラゴラスや
アルスラーン×ヒルメスとか
TSアンドラゴラス本とかを読ませるしかぬぅぇ!
96:作者の都合により名無しです
24/02/22 20:58:32.61 gm/HKszg.net
>>47
個人的な意見だけど中断前の9巻からこの展開で良いのか?と思う所はあったけどな
〇〇〇(原作未読の人のため伏字)のあまりにも早期であっけない死とか
直前にもし○○と再会したら腕を上げていたのに目を見張っていたろうとかいう文章が
あっただけにひょっとしたら最後まで生死は迷ったのかと思う
97:作者の都合により名無しです
24/02/22 21:32:07.69 C8ibJkLu.net
>>96
読本にその事書いてあったよね確か
普通に再開してめでたしめでたしではだめだとかなんとか(うろ覚えだが)
98:作者の都合により名無しです
24/02/22 21:32:48.37 C8ibJkLu.net
再開→再会だわすまん
99:作者の都合により名無しです
24/02/22 23:56:22.15 2l6SOXzC.net
>>93 >>94
URLリンク(www.youtube.com)
↑BGMはコッチの方が雰囲気出ていてカッコイイね
100:作者の都合により名無しです
24/02/23 05:09:32.30 lyInGWnY.net
その辺はキャラに対する思い入れの差かな
自分はモブ三歩手前のチンピラ位の感覚だったんで(一部終了時の消え方もちょっと雑だったし)
あのまま消息不明にもならず再登場してミスル王に褒められたりして活躍したし
嫁や元主の復讐心を煽ってその後の彼らの運命というか話の展開に大いに影響を与えたので
ストーリーとしては死んで良かったと思うかな(その位の悲劇性が重要という意味で)
101:作者の都合により名無しです
24/02/23 09:32:40.06 EVrbjCPT.net
>>77
タハミーネ第一主義なんでそれも難しかったんじゃないあなあ
彼女を王妃に据え続けるのに不都合なだけなら娘を辺境にやって警備を厳しくした上で
稀に会わせるような手法を取っても良かった筈なのに
下手したらタハミーネに自分以外を向いて欲しくない可能性も 娘ですらも…
102:作者の都合により名無しです
24/02/23 14:39:31.45 YktkMic6.net
妾を作ってそいつと子作りして男子を産ませそれをタハミーネにあてがう筋道もあったがそれをせずタハミーネ一筋なのはアンドラさんの優しさだったのか・・・
だからといって自分とは血縁、全く関係ナイ赤子を息子にする方が突飛だよな・・・
103:作者の都合により名無しです
24/02/23 15:42:41.73 jzgvVl4L.net
タハミーネに「王母」のお墨付きを与えないと
とても周りから理解されない状況やったんやろな
たぶんやけど血縁じゃないアルスラーンを選択したのは
その後タハミーネとの間に男児を産ませて後継者にしたかったからやろな
後腐れなく排除するために
104:作者の都合により名無しです
24/02/23 17:24:26.44 bqfYoAWQ.net
兄の頼みだからって血のつながった甥(弟)でも非情に焼き殺せるんだから身分の低い赤の他人の子供なんて
もし後になって実子を授かれて用済みになったら平気で処分するだろな
105:作者の都合により名無しです
24/02/23 20:55:47.80 GFAqoFYW.net
うろ覚えだけど、タハミーネは子供が作れない体になったんじゃなかったっけ?
106:作者の都合により名無しです
24/02/23 21:02:04.87 xVkUkC2P.net
>>105
そうだよ
出産で体を痛め二度と孕めなくなってる
107:作者の都合により名無しです
24/02/23 21:04:11.48 GFAqoFYW.net
>>106
だよね
じゃあ>103-104はないな
108:作者の都合により名無しです
24/02/23 21:05:05.12 kvt7ao1m.net
その後何年も子供が産まれず
経過で分かったんやろ
中世の科学力やしな
109:作者の都合により名無しです
24/02/24 00:46:04.66 8FCZhVOQ.net
つまり内心嫌がるタハミーネに
アンドラ「ええやろ? な? ええやろ?」
してたけど
数年経っても出来ないもんで
2人「…もしかして孕めなくなってる?」
って分かったって可能性か
アンドラゴラスが種無しの方向性はまぁ考えないとするとして(笑)
110:作者の都合により名無しです
24/02/24 00:58:29.21 er/muGKE.net
その可能性は大いにあるな
結婚するまで他の女性とやってただろうしな
娘も兄ちゃんの子供の可能?
だからちょっと扱いが雑なのかも
111:作者の都合により名無しです
24/02/24 05:53:39.59 AKqVDxUH.net
>>110
いやオスロエスははっきり種無しだって言われてるからその可能性はないだろ
112:作者の都合により名無しです
24/02/24 06:17:12.90 er/muGKE.net
>>111
手元に無いから確認できんけど
それ占いじゃなかったけ?
113:作者の都合により名無しです
24/02/24 07:00:02.83 3fYqCpOE.net
晩年のゴダルセス大王とオスロエスの後継者問題に関しては前回から今回にかけて
自白したように魔導師達のマッチポンプだからなあ
後継者問題で焦った迷信深い大王に占い師の姿で「真相」と「解決策」を焚き付けて
カイ・ホスローの子孫達の人間関係をグチャグチャにした挙句
ヒルメスというパルスにトドメをさせる自由に使える駒を手に入れたから本当に酷い
114:作者の都合により名無しです
24/02/24 10:29:57.84 2eZzN6Hs.net
>>109
生々しい話だけど体を痛めたいうことは
子宮頸管裂傷や産道裂傷をを起こして大量出血→縫合技術や開腹技術がない!→なんとか血は止まったけどまたヤッたら出血多量でしにますよ?(ドクターストップ)→できなくなった
ではなかろうか
115:作者の都合により名無しです
24/02/24 13:01:47.49 6oP/Wcqc.net
>>114
帝王切開ですら1500年ごろやぞ
中世ペルシア(250年)頃の医療技術でそんな高度な事できるんかな?
あとヤッることできんのにプラトニック貫いたんかな?
流石にないんじゃねーかな
116:作者の都合により名無しです
24/02/24 13:17:38.50 Pe1sxVvN.net
他の作品だけど
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
こんな感じで出産したのかな?
117:作者の都合により名無しです
24/02/24 16:29:30.42 6oP/Wcqc.net
なすすべなく逝ちゃうんじゃない?
118:作者の都合により名無しです
24/02/24 18:41:41.93 ZW6NSkjY.net
まあ蛇王はアルスラーンが倒すんだろうけどアンドラさん「帰参を許す」なんて言える立場じゃなくなっちゃうんじゃ……
119:作者の都合により名無しです
24/02/24 20:46:56.97 3fYqCpOE.net
原作小説最終巻の事を考えると蛇王は流石にここで一件落着とはいかんと思うよ
原作よりはアルスラーンに宝剣が渡るくだりを自然にしてあるけど
宝剣はせいぜい不死身の筈の存在にトドメがさせるチャンスをくれるにすぎないから
蛇王や魔導師(特に尊師)についてもっと知っておかないと色々無理
120:作者の都合により名無しです
24/02/24 21:04:58.83 6oP/Wcqc.net
そこは改変してもえんじゃね?
121:作者の都合により名無しです
24/02/24 21:42:16.29 KdYr3cd+.net
まぁあそこでアルスラーンが蛇王倒しておけばエクバターナでアンドラと対峙する場面で「蛇王を倒した真のシャーオ」って言える立場になるだろう
そしてターヤミーナイリするかどうか
122:作者の都合により名無しです
24/02/24 22:38:20.47 dw3Ri4eN.net
アンドラゴラスとムチムチ王は原作の通りで、アルスラーンは宝剣使って憑依蛇王を倒す
ギスカールはルシタニアに、ヒルメスとイリーナはマルヤムに戻って国再建
パルスはいずれの国とも国交を持ち安泰
エステルは交流大使として出世で全員ハッピーエンド
ベタにこんなんじゃね
123:作者の都合により名無しです
24/02/25 00:18:46.53 zqbLWB1/.net
ザンデはマルヤムへ一緒に連れて行ってもらえるといいね
124:作者の都合により名無しです
24/02/25 01:27:00.50 56uvkFWQ.net
サームとザンデがお供に居たらヒルメスも安泰でイリーナも長生きできるんだろうけどな
125:作者の都合により名無しです
24/02/25 08:09:29.42 LLTgxSKA.net
ギスカールがマルヤムではなくルシタニアに帰るというのがミソではあるが
その辺は性格の改変が必要だよな
一つは「40万の兵士を半分以下に減らしておきながら手ぶらで帰る」事をギスカールが納得するか
もう一つは目の前で裕福なパルスを憎いアルスラーンが治めてるのをヒルメスが黙って見ていられるか
どう考えても「アレは本当は俺の物なのに…」ってなるだろ
イリーナさえいれば俺は満足と思うようになる位ヘコんで性格丸くなるとかご都合感強過ぎる
個人的にはヒルメスが尊師あたりと闘って死んでザンデはイリーナを守ってマルヤムに行き
イリーナがヒルメスの子を身ごもってた位がいい感じの落としどころ
126:作者の都合により名無しです
24/02/25 09:38:26.54 rR8U9ckx.net
荒川版はボダンがマルヤム出てってるのがどう転ぶか分らんけどギスカールは
アルスラーンとナルサスとエステルの発言で原作よりも徹底して心折られている気がする
原作だとお人好しな不思議な王子の認識止まりだったけど漫画版は呆れ通り越して畏れてる
イリーナのマルヤム帰還は…つくづく家臣(特に女官長)が全滅したのが痛いなと
イリーナは隠されるように育ってたから姉姫と違って国民に顔知られてなさそうだし
127:作者の都合により名無しです
24/02/27 16:39:58.65 0R3SMjUU.net
>>110
タハミーネさんの男性遍歴
バダフシャーン公国の宰相 → バダフシャーン公国公王カユーマルス → パルス王オスロエス五世(アンドラ兄 ヒルメス父?) → アンドラゴラス → イノケンティス七世? (ルシタニア王)
↑まあ複雑な事情があるのだろうな・・・ オスロエスさんも自分の息子ではなくオヤジのワガママに付き合わされた(?) のかどうかもあるし、ソコに絶世の美女が現れたから自分の後妻にしようと思って弟(アンドラ)さんと揉めたのも一理あるわな・・・
128:作者の都合により名無しです
24/02/28 15:03:20.36 LA8ObzUY.net
ヒルメス母って、いつ頃まで居たっけ?
129:作者の都合により名無しです
24/02/28 23:17:42.08 eFvJmZA8.net
トップスの時に戻せ
ビンカンクソほどおもんなくて仕事失う事に使わなかったら死ぬ気で勉強頑張るしかないからやめてくれ
なんや色々上がってきた
130:作者の都合により名無しです
24/02/28 23:28:53.05 SkLvKJN/.net
いつもやるか知らんけど
それがシコってるー」
と変調をつづっていた。