23/09/03 23:25:43.23 moYMgyyBa.net
>>58
誘導
懐かし漫画板の無印スレ
ドラゴンクエスト・ダイの大冒険スレ295
スレリンク(rcomic板)
60:作者の都合により名無しです (ワッチョイ cf8a-y9kC)
23/09/03 23:51:23.24 pcOAQ6xp0.net
>>57
ある程度戦闘してかなり優位になってから言うとそれなりの器量に感じるかも
戦闘前にビビるがままに言うとヘタレ
61:作者の都合により名無しです (ワッチョイ cfbc-vutl)
23/09/05 09:15:42.22 u1a1cnRH0.net
前スレROMってきたけど
チョコマ高確率で超竜軍団に殺されるのか…
ドリファンとチョコマの珍道中スピンオフとか読みたかったな
62:作者の都合により名無しです (オッペケ Sr07-/JH9)
23/09/05 09:50:50.55 k2Ai/kaEr.net
そう思ったらヒゲダンディがめっちゃ鬼畜に見えてくるわ
63:作者の都合により名無しです (ワッチョイ cfbc-vutl)
23/09/05 10:06:21.49 u1a1cnRH0.net
まあ元々赤ん坊も子供も老人も数千単位で国ごと消滅させてるからな…
64:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 83e9-sVGd)
23/09/05 10:09:15.05 rXt/rLmU0.net
新生魔王軍が複数軍で掛かるかも>ギュータ
チョコマはフレイザードがヤるかもよ?
氷漬けにしたらレオナのあれと同じパターン
それでも主要は超竜軍団が駆逐するだろうが
65:作者の都合により名無しです (ワッチョイ a324-5XGt)
23/09/05 10:28:16.45 4Witzz6g0.net
>>62
まぁ人間殺した数で言えばバランが断トツで一番だろう
バーンやウェルザーだって敵わない
66:作者の都合により名無しです (アウアウウー Sae7-pB5J)
23/09/05 10:34:42.19 Hxxvh/gha.net
バーン様はピラァでどれくらい殺戮したかで左右される
67:作者の都合により名無しです (ワッチョイ cf2c-TXOx)
23/09/05 10:44:06.44 TjVx3Jm80.net
ヴェルザーって地上に出てきたことあるのか?
68:作者の都合により名無しです (ブーイモ MM7f-2vv1)
23/09/05 10:47:37.35 jMJ2JwrVM.net
バーンとハドラーのキルカウントは意外と大した事ない説
69:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 7ff8-9jAj)
23/09/05 11:26:12.33 nXz2BMwD0.net
>>65
あの場にいた兵士はともかく死んだアルキード国民の大半は全く無関係だからな
邪悪すぎるわバラン
70:作者の都合により名無しです (ワッチョイ a324-5XGt)
23/09/05 11:43:13.11 4Witzz6g0.net
>>66
あれで滅んだ国は無いし三つも国を滅ぼしてるバランとは比べ物にならないだろ
71:作者の都合により名無しです (アウアウウー Sae7-x4ms)
23/09/05 12:19:12.07 mvVmAFcea.net
敵のボスもラスボスも含めて
一番ころころしてるのが主人公のおとんと言うのも凄い話だな
72:作者の都合により名無しです (アウアウウー Sae7-wh4L)
23/09/05 13:03:55.87 VK+Y7q0Ea.net
>>66
鳥の骨爆弾ではロモスの北の村は殲滅してるが
あとは僻地でそれくらい
直接間接ともに殺戮数は本当にバランがダントツ
73:作者の都合により名無しです (オッペケ Sr07-gl8L)
23/09/05 13:13:21.49 cMV5ke4Dr.net
>>71
バーンさまもそこ突っ込めば良かったのに
「お前の親父はどんだけ人間を殺したと思ってんだ?
お前がどれほど善行を積もうと許されることでは無い。必ずお前はお前の父の罪を人間どもから追求される。それでも人間を守るのか?」って
74:作者の都合により名無しです (ワッチョイ a324-dXxL)
23/09/05 13:15:44.44 UlJ626MR0.net
1位 バラン
過去にアルキード王国を破壊。その後リンガイア王国、カール王国を壊滅させる(のちに復旧)
2位 フレイザード
オーザム王国を壊滅させる。魔王軍侵攻時に唯一国を完全に壊滅させた。
3位 ヒュンケル
パプニカ王国を壊滅させる(のちに復旧)
75:作者の都合により名無しです (ワッチョイ a324-dXxL)
23/09/05 13:17:19.42 UlJ626MR0.net
>>73
ダイなら澄んだ目でそれでも地上のみんなが好きだからって言って結果は変わらなそうだな
76:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 73e9-sVGd)
23/09/05 14:25:04.38 8SyxyCdw0.net
>>73
ヒュンケル「そうだそうだ!」
しかしあんた、精神攻撃上手い
敵に回したくない人間だw
77:作者の都合により名無しです (オイコラミネオ MM47-QpRC)
23/09/05 14:44:08.28 mWcNF0lXM.net
ダイとヒュンケルとラーハルトは結局人間社会に馴染めずにデルムリン島にいつきそうだな(ダイは出戻りだけど)
肉の人間のカスぶりはよくネタにされるけどダイの大冒険の人間も大概な連中多くてそらバーンさまが憤慨するのも残当
78:作者の都合により名無しです (アウアウクー MM07-lK6V)
23/09/05 15:59:33.96 +z/SPyabM.net
レオナと結婚したらアウトだろうな
虐殺の父と同じ力を持った奴が上で機嫌損ねたらお終いだし
被害にあった当事者は割り切れんわ
ダイは世界の王に顔が売れているからバランのような直接的迫害にはならんだろうけどね
79:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 73e9-sVGd)
23/09/05 16:01:51.18 8SyxyCdw0.net
マジレスすると親の罪を子が背負う必要はない、
親が殺人犯だろうが、子は罪を犯さなければ関係ない
理屈はそうなんだろうけど、それも分かってて
人間の醜悪さを盾に、精神攻撃する73が怖いw
80:作者の都合により名無しです (オッペケ Sr07-gl8L)
23/09/05 16:05:10.06 cMV5ke4Dr.net
アバン先生も戦後の復興で自分の弟子の親父が祖国壊滅させたって事実と直面したらしんどいだろうな
81:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 0389-8YUR)
23/09/05 16:52:01.12 5CzRqStJ0.net
ダイは正体知られてるし王様達がダイ大好きな人ばかりだからな
迫害紛いの事したら牢にぶち込まれるかもしれん
82:作者の都合により名無しです (スプッッ Sd1f-0rN/)
23/09/05 17:09:09.87 NDWF+tRhd.net
そうだなあ、バランも地下一人旅ではなく地上を旅して
たくさんの人間と触れ合っていたらあんな事にならなかったかもなあ
83:作者の都合により名無しです (オッペケ Sr07-gl8L)
23/09/05 17:29:25.41 cMV5ke4Dr.net
ぶっちゃけバランに世間智があったらテランの森とかじゃなくて軍を出せないくらい遠くに逃げたと思うんだ
84:作者の都合により名無しです (スプッッ Sd1f-0rN/)
23/09/05 17:56:38.26 E6OnKZ6ud.net
地上を旅してないからルーラで遠くには飛べず
身重のソアラを連れては遠くまで移動できず
結果バランが幼い頃育ての親と過ごしたテランの小屋に落ち着いたのだ…しらんけど
85:作者の都合により名無しです (ササクッテロ Sp07-dXxL)
23/09/05 18:28:18.77 BPnm83+wp.net
>>80
あのハドラーで通じあったアバンがそんなこと気にするわけがない
86:作者の都合により名無しです (アウアウクー MM07-lK6V)
23/09/05 18:32:32.38 +z/SPyabM.net
>>79
現実だってやらかしたやつの一族郎党追い込む訳なので、被害者や世間はお利口さんの理屈には従わんのさ
87:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 6f10-y9kC)
23/09/05 18:46:07.26 +be/+iE60.net
相手は怒らせたら余裕で国ごと亡ぼせるくらいの力を持ってるんだぞ
アルキードの人々がバランを迫害したのは、奴の力がどれほどのものなのか知らなかったからだろう
現実的に考えたら怖くて迫害なんてできん
88:作者の都合により名無しです (スッップ Sd1f-W1f/)
23/09/05 18:49:43.28 Ufs6byKUd.net
>>77
ダイ、ヒュンケル、ラーハルト、クロコダイン、ヒム、ブラスがいるデルムリン島って、もう戦力的にほぼ魔王軍だな
89:作者の都合により名無しです (JP 0H07-UiKH)
23/09/05 19:01:13.56 9pjtnJC7H.net
現実でも核の発射ボタン押していつでも世界滅ぼせるプーチンやバイデンを平気で煽る奴いくらでもいるじゃん
90:作者の都合により名無しです (オッペケ Sr07-FDFq)
23/09/05 19:01:29.07 r+oJvxzir.net
>>84
神子として崇め育てられ、15、16歳かこの世界で成人となったら戦いに次ぐ戦いの末戦死
て人生で、バラン自身も人間について碌に知らん口ぶりだからな
ほぼ地上を歩いたことすらなくヴェルザー一族と戦闘開始した可能性もある
91:作者の都合により名無しです (ワッチョイ a324-5XGt)
23/09/05 19:03:54.01 4Witzz6g0.net
神々もバランの年でまで生きる様な想定して無かった可能性が
奇跡的に生き延びたバランは歴代でも最年長なんじゃないか?
92:作者の都合により名無しです (オッペケ Sr07-FVNa)
23/09/05 19:29:37.06 cw30/9d4r.net
>>86
> やらかしたやつの一族郎党追い込む
その象徴がバランなんだよな
やらかしたのはアルキド国王とその家臣なのに、国民全員を死に追い込むところとか
93:作者の都合により名無しです (スップ Sd1f-gl8L)
23/09/05 19:40:24.93 uv//brpBd.net
>>88
ニセ勇者みたいなの来たら瞬殺されそうだもんな
94:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 0389-qkVJ)
23/09/05 21:47:38.76 5CzRqStJ0.net
ニセ勇者御一行様って魔王ハドラー時代にブラス爺ちゃんが鍛えあげたモンスター普通に蹴散らしたし地味に凄くね
95:作者の都合により名無しです (アウアウウー Sae7-QSC4)
23/09/05 21:49:36.03 9DRGdF9Aa.net
>>68
ハドラーはハドラー魔王軍で世界中まんべんなく殺してるから流石に多いでしょ
96:作者の都合により名無しです (アウアウウー Sae7-QSC4)
23/09/05 21:51:27.67 9DRGdF9Aa.net
>>94
主戦力はハドラー様に献上しちゃったから…
97:作者の都合により名無しです (ワッチョイ a324-zdzu)
23/09/05 21:52:06.49 RE7oMNdH0.net
ダイは絶対に言わないけど
人間はすぐに増えるしバランが殺した程度なんとかなるよ
98:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 6fd5-x4ms)
23/09/05 21:54:18.11 v7WPQCtu0.net
>>97
戦後を予想すればベンガーナの台頭でどうしようもないタイプの人間ばかりが増えそうだが果たして
99:作者の都合により名無しです (アウアウウー Sae7-QSC4)
23/09/05 22:01:43.98 9DRGdF9Aa.net
バランどんなに擁護しようとしても常に相手の罪を上回る罪犯してるの笑うわ
100:作者の都合により名無しです (ワッチョイ a324-5XGt)
23/09/05 22:10:30.79 4Witzz6g0.net
>>95
ハドラーはお膝元のパプニカ一国すら滅ぼせて無いのに
8国しか無い内の3国を滅ぼし一つは皆殺しで残り2国は大国のバランの方が多いだろ
101:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 6f10-y9kC)
23/09/05 22:13:18.47 +be/+iE60.net
でろりんの剣技は、アバンの修行を受ける前のダイ相手なら優勢な程度
つまりホークマンに勝てるかどうかくらいだろう、たぶん
102:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 0329-g4sH)
23/09/05 22:14:00.39 kcNWYMcL0.net
自分自身の手で殺した人間だけカウントするのか部下に命令してやらせた分までカウントするかでかなり数が変わってくるだろ
前者だとしてもバランはアルキードを滅ぼしてる分だけでもトップクラスになりそうだが
103:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 8f10-NU8j)
23/09/05 22:46:59.29 QdKfPxpB0.net
>>59
懐漫板なんぞずっとキチガイと荒らししかいなくて
ほとんどまともに機能なんぞしてないレベルにまで過疎ったんだからいちいち貼るなよ
アニメ板貼れ
104:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 8f10-NU8j)
23/09/05 22:51:37.62 QdKfPxpB0.net
>>78
バランの行いは仲間以外には知られていないことがOFBに記載
105:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 8f10-NU8j)
23/09/05 22:54:21.65 QdKfPxpB0.net
>>89
そりゃそいつらは生身で空飛んでこないし
反撃すれば倒せる可能性が充分あるし
106:作者の都合により名無しです (アウアウウー Sae7-QSC4)
23/09/05 23:15:13.97 5kjb07e1a.net
バイデンは飛べるけど知らんのか?
107:作者の都合により名無しです (ワッチョイ cf8a-y9kC)
23/09/05 23:49:13.28 8l1RTGDK0.net
>>104
隠しているのはアルキードの件だけだよ
リンガイアやカールの件や親子なのは知れ渡っているだろ
108:作者の都合により名無しです (ワッチョイ a324-y9kC)
23/09/06 01:16:53.25 L8mgjuzM0.net
ダイ大世界の世界史レベルではアルキード消滅の件がどういう扱いなのか謎よね
単に謎の爆発で消滅ってことだけ知られてるのかもしれない
ただ、王女と駆け落ちした謎の男の噂は、アルキードがテランに軍を差し向けてるところ
や、赤子のダイを送ろうとした国(ロモスか?)にやんわり事情伝えないといけないから、
一国内に押しとどめられる訳もなく、暗黙の了解でじわじわ広まっているのかもしれない
これも獄炎かその後のスピンオフで触れられるだろうね
109:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 7ff8-yDzZ)
23/09/06 01:38:38.73 Zno6VXKa0.net
避妊しなかったために3つの国を滅ぼす原因となったダイ大最悪のクソビッチソアラ
110:作者の都合により名無しです (ワッチョイ c3ef-wa7S)
23/09/06 01:43:04.44 o84xegyK0.net
>>94
まぞっほを見るに格下相手なら安心して力を出せるクチだから、勇気を振り絞って戦えれば百獣魔団のモブ獣くらいは恐らく相手取れる
ただし、破壊衝動に目覚めていた間は特殊能力を開眼したりで本来より強化されたブラスのように、
魔王の邪気に中てられて狂暴化していない状態だと魔物の戦闘力は落ちる
111:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 7f15-IQMh)
23/09/06 02:48:52.98 wm4BZ1V70.net
>>109
そもそも後から心変わりしただけでソアラの婿として王家に迎え入れるつもりじゃなかったのか…
112:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 7307-/nsJ)
23/09/06 03:36:58.44 2250IEJl0.net
その辺もバーンやヴェルザー配下が暗躍してバランが人間と反目するように仕向けたのかもしれんぞ
113:作者の都合により名無しです (ワッチョイ cfbc-LtX3)
23/09/06 08:22:40.26 v8UWhGhu0.net
そういう後付はできるよな
嫉妬して王様によからぬこと吹き込んだ大臣とかモシャスしたザボエラかもしれん
114:作者の都合により名無しです (アウアウアー Saff-lK6V)
23/09/06 08:37:37.81 ipxnQj0Ba.net
ライバルだったヴェルザー倒しちゃうし、なるべく戦いたくないから説得するのに色々苦労したと
115:作者の都合により名無しです (ワッチョイ f3e9-sVGd)
23/09/06 08:43:47.62 Fb9rC/8N0.net
ヴェルザーを命がけで倒してる>バラン
あれがバーン様を出し抜いて、地上来てたら終ってた
あと竜の騎士は人間の味方じゃないので、
人間が粛清対象にも当然なるだろう
116:作者の都合により名無しです (オッペケ Sr07-FDFq)
23/09/06 08:58:29.32 +PNdBVYgr.net
ストーリーは完全に逆だったろ
休戦協定があるからしばらく大丈夫
と胡座かいていたヴェルザーがバーンに出し抜かれた
気付いた時にはバーンパレス等地上破壊計画が進行していてヴェルザーはほぼ詰んでいたから、
焦って拙速に侵攻しようとしたら天界に察知されて終わった流れ
117:作者の都合により名無しです (アウアウウー Sae7-QSC4)
23/09/06 09:05:50.68 aRd5Q2ZLa.net
かなり早くにキルバーン送り込んだのになんで焦るような事態に…
118:作者の都合により名無しです (ワッチョイ c3ef-wa7S)
23/09/06 09:14:52.03 o84xegyK0.net
キルバーン派遣以前にヴェルザー自身が千里眼のような力の持ち主だし、
「アレ神の力を超えてるからもう無理」とか言ってたマザードラゴン同様、
バーンが計画を粛々と進めていると認識してはいるが手出ししようが無かったから、
せめて陣取りだけでも狙って足掻いた
って状況だろう
119:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 2371-zRXj)
23/09/06 09:38:17.86 wdOy12pR0.net
魔王軍時代のバランはバーン様は世界全体の事を考えてる素晴らしい御方だの言ってたのに
実はバーンが裏で全て仕組んでだだと悲しくなってくるな
120:作者の都合により名無しです (ワッチョイ e355-7tt+)
23/09/06 10:14:46.30 hSOQBCpX0.net
バランは節穴に定評があるので。
121:作者の都合により名無しです (ワッチョイ ff6d-g4sH)
23/09/06 10:32:14.80 AjoRLs6l0.net
>>92
やらかしたっても魔物(という事になっていた)と駆け落ちしてその子供を産んだばかりか
処刑をかばって死ぬという暴挙に暴挙を重ねたソアラに対してつい暴言吐いちゃったって程度だからな。
いきなり殺しにかかってきてもおかしくないのに最初は追放に留め、
処刑にあたってもダイの命は保証するという穏当な処置で
殺されて当然という人物には思えんのよな、アルキード王。
122:作者の都合により名無しです (アウアウウー Sae7-KqIz)
23/09/06 10:55:26.38 9S2CPitfa.net
魔王ハドラーの侵略があったばかりで、魔族に対する恐怖も新しい時期だしな
得体の知れない力を持った相手を警戒するのは当然の成り行き
バランは自己プロデュースが足りなかった
123:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 7f15-qIQS)
23/09/06 10:59:00.47 wm4BZ1V70.net
アルキード王、パプニカ王、ロモス王と随分家臣に騙されてるな
ロモス王はザムザの変装だしまだ魔王軍の作戦にしてやられた、で済むところあるけど
他は同じ人間の権力欲が原因だからなあ…
124:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 7f15-qIQS)
23/09/06 11:04:36.69 wm4BZ1V70.net
魔族じゃなくて竜の騎士です、と明かしてもテラン以外だと特に好転しなさそうだな
そういや奇跡の泉っていかにもテランにありそうな回復ポイントなのに
何でアルゴ岬(アルキード消し飛ぶ前は山奥?)にあったのだろうか
125:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 8316-dHbk)
23/09/06 11:05:45.25 hSStldRm0.net
ダイの次代はパプニカでのびのびとやれそうで
126:作者の都合により名無しです (アウアウウー Sae7-x4ms)
23/09/06 11:55:00.50 MDCXBrsAa.net
悪い大臣辺りにいいように騙され場合によっては魔物を手引きされ国ごと滅ぶってのもDQのテンプレみたいな所あるからなあ
127:作者の都合により名無しです (テテンテンテン MM7f-qkVJ)
23/09/06 12:24:15.49 DtLsP4b3M.net
魔王の手下じゃないかと噂たてたら魔王以上の力の持ち主でした
128:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 8f10-NU8j)
23/09/06 12:33:56.09 j8MNFjMb0.net
>>107
そりゃそう
実際書いてあるのはアルキードの一件
ただしダイとバランの関係を実際に見て知ったのは決起軍で各国中核の人たちだから
ダイの性格のことも知っていてむしろファンいや信奉者になるような方が普通に考えれば多い。
反感を覚えて迫害するとしたら伝聞だけ聞いた末端の連中となる
そいつらさえも各国国王や将軍に反して敢えて迫害するのはメリット以上にデメリットの方が大きく無意味
作者的にダイが実際に迫害されるであろうという話は本当に一部のキャラが言うだけか
せめてバロンみたく野心家が扇動工作するような流れにしないとやや苦しい
129:作者の都合により名無しです (スップ Sd1f-gl8L)
23/09/06 12:35:59.19 c4YUnV5Gd.net
>>123
>>126
君側の奸的なネタ自体ある種の講談的なテンプレ表現だならなぁ
あと反逆起こす時の大義名分
130:作者の都合により名無しです (オッペケ Sr07-dHbk)
23/09/06 12:37:57.68 CzVsVBZGr.net
フローラはレオナに早くダイを捕まえときなさいと言ったけど。
捕まえて子供が出来たらパプニカが他国からメチャ警戒されそう。フローラさんあの時の自分の発言思い出して困惑しそう
131:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 8f10-NU8j)
23/09/06 12:42:08.65 j8MNFjMb0.net
>>121
国民感情を汲み取って魔族は王族に入れられませんみたく言ってるんじゃなくて
明らかに個人的感情で嫌ってて要は差別主義だからなあの国王
ハーフのラーハルトが相手でも100%同じことをしてるだろう
そもそも本当に人間的に愛のある父親なら
娘が駆け落ちしてでも一緒になりたいような相手に理解を示すし
庇ったことを罵倒もしない
132:作者の都合により名無しです (テテンテンテン MM7f-qkVJ)
23/09/06 12:48:24.42 DtLsP4b3M.net
あのマトリフでさえ嫉妬が嫌になって引きこもってしまったからな
人間が竜の騎士様に粛清されるのはしょうがない
133:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 538a-y9kC)
23/09/06 13:43:58.82 WO3aKvRn0.net
>>131
お姫様の存在であるからこそ、人をまとめやすい立場だし、それを軸に国を善き方向に持っていくんだが勝手に種付けエッチして駆け落ちだからな…
王家不信に繋がって政治がまとまらん可能性だって出てくる
それは国民全体の不利に繋がるんだから王の立場ならソアラにキレるよ
追放→娘と孫の保障まで温情、処刑で済むはずだったのにソアラ自身の行動が滅亡のトリガーになっとる
134:作者の都合により名無しです (ブーイモ MM7f-5XGt)
23/09/06 14:11:46.70 S2ny+Ha4M.net
>>130
なまじ大人になるとそういうこと色々考えちゃってダメになるから
若さの勢いで既成事実作っとけって言外の意味込められてる
と思ってたわ
あの師弟はむちゃくちゃそういうとこ気を遣ってしまうタイプだし
各国の王族もダイに惚れ込んでるから代替わりしたり世界を救った記憶が薄れる前に
そういうことになっちまえば受け入れてもらえる余地は大きい
135:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 8fe9-sVGd)
23/09/06 14:14:42.42 uRKJWHYC0.net
そもそもレオナがダイ以外を受け入れようとせんやろ
あのお姫様は、その部分では折れないと思うw
136:作者の都合により名無しです (オッペケ Sr07-gl8L)
23/09/06 14:34:59.05 xWCBztyor.net
>>132
この頃のマドリフ師匠ならバーン様やバラン父さんがスカウトしそう
URLリンク(i.imgur.com)
137:作者の都合により名無しです (オッペケ Sr07-FDFq)
23/09/06 15:19:24.50 eVyvUiaWr.net
>>134
昨今の世情を鑑みて、晩婚化でダイ35歳とレオナ37歳の結婚です。とかマジで勘弁な
ファンタジー漫画だしそんなもんは15歳と17歳でええんや
138:作者の都合により名無しです (ブーイモ MM7f-m/cV)
23/09/06 15:35:25.22 f59BspnCM.net
アバン先生とフローラ女王も結構な歳のはず
若くても30前後やろ
139:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 8316-dHbk)
23/09/06 16:51:10.68 hSStldRm0.net
>>137
設定だけだけど
本編から5年後の魔界編の頃はダイ17歳、レオナ19歳なのでその頃にはレオナが赤ちゃん抱っこしてる状態になったらいいな。ダイのモチベにもなるし。
獄炎とは逆に本編から17年後になると子供が本編のダイと同じくらいの年になって、ダイが本編のバランと同じくらいの年になる。
140:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 8f10-NU8j)
23/09/06 17:44:44.01 j8MNFjMb0.net
>>133
てか王族の駆け落ちなんて
ドラクエ世界だとむしろ国民が好きそうなネタじゃねーの?
ノアニールの村もエルフの姫が駆け落ち後に自殺までした事を知った女王が理解を示した
エンドールとボンモールは、敵国同士の王子王女でこっそり恋愛していた。結果オーライだが危険だった
レヌール城には身分違いの恋で駆け落ちしたカップルが住み着いた
誰も彼らの事を悪し様に言う人はいない
恋愛主義こそ正義なんだよドラクエじゃ。
バランが人間だったらアルキードの美談として語り継がれていた可能性だってある
王としての立場は立場、責務は責務としてまず人間として大事なものがあんまり足りてないタイプなんだよ。
死んで当然とは思わないが自業自得とわかる程度にはわかりやすく悪人顔にかかれている
141:作者の都合により名無しです (アウアウウー Sae7-QSC4)
23/09/06 17:52:35.41 pHv3QzN4a.net
いっそ良い義父してた時期の王を描いてやるせなさ出して欲しい
142:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 6fd5-x4ms)
23/09/06 18:04:20.31 Oh0p1bDQ0.net
バランを引き入れる前にこのスレの内容をレッドショルダーマーチよろしく24時間流し続けて洗脳するバーン様
143:作者の都合により名無しです (オッペケ Sr07-FVNa)
23/09/06 19:16:36.82 ZObnSjaWr.net
>>140
エンドールとボンモールみたいな敵国との恋愛はホント俺好みなんだけど
ボンモール父王個人に関しては生々しくて嫌悪感しか感じなかったな
「我が息子が敵国の王女と結婚すれば、簡単に敵国の領地が手に入る」とか宣って
あげくに「我が息子はワシを超える戦略家」みたいな見当違いの褒め方する始末
こいつ、全然わかってねえ…(イラッ)
144:作者の都合により名無しです (ワッチョイ ff6d-g4sH)
23/09/07 03:12:20.68 let1aW220.net
>>140
>バランが人間だったら
人間じゃないから問題なんだっての。
作中で言ってたけど、ハドラーの記憶も新しい時期なんだから人外なんて恐怖の対象でしかない。
民衆が喜ぶとか冗談だろ?お貴族様の恋愛スキャンダルと一緒くたにできる話と思ってんのか。
当時の魔族とか魔物なんて市民から見りゃ昆虫型宇宙人辺りと大して変わんねえよ。
事が露見すりゃ良くて狂人扱いで幽閉、悪けりゃ侵略者の手先として火炙りだろ。
145:作者の都合により名無しです (スップ Sd1f-BnNl)
23/09/07 09:05:10.37 eM/v/RTld.net
ケガしたところを王女が助けたと思ったら、転がり込んで衣食住保証されて王女を孕ませたとかアルキード王国民怒るだろ
146:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 7f15-qIQS)
23/09/07 09:39:31.57 J1BGizDz0.net
転がり込んだどころか王宮に迎え入れてゆくゆくはソアラの婿にくらいの厚待遇じゃなかったっけ?
新参者がいきなり厚待遇なのに家臣が嫉妬して讒言して~という流れだった気が
単行本手元に無いから細かい描写どうだったかはちょっと確認できないけど
147:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 6f10-y9kC)
23/09/07 10:50:08.96 wxzJhE1m0.net
そもそもなんで王女がたまたま見つけて拾っただけの行き倒れがそんなに高待遇だったのかがよくわからんしな
命を救われた恩義にバランが何かいろいろと国の役に立ちそうなことをしてやったりしたのか
それなら「人間にあんなことできるとはおもえない→実は魔族?」という疑問が出てきたのもわかるが
148:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 7ff8-yDzZ)
23/09/07 11:22:35.64 ur1E4Vf70.net
王女に中だししたじてんで死刑は妥当すぎて困る
149:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 8f10-NU8j)
23/09/07 11:32:33.54 8eQYCS6H0.net
>>144
だから人間だったらとわざわざ書いているのだがw
そもそも元々古来から魔族や魔物がいる世界観で、ハドラーの侵略まで長い間なんら争いはなかった
ラーハルト母のように魔族と結婚した者がおり、魔族の存在自体が未発見だったということもない
当時からたった十数年後に至っては魔族2名の大魔王討伐参加で世界が救われた功績まであるw
おまけにハドラー軍に人間型魔族なんていなかったしな
そして民衆がどうあれ問題の本質は罵倒を浴びせたアルキード国王だっての
人間を嫌い続けているエルフの女王ですら娘の死を冒涜せず弔った。国王は娘の死を侮辱した。これが全て
150:作者の都合により名無しです (ソラノイロ MMff-sVGd)
23/09/07 12:01:12.34 Vf+vZvxDM.net
>>147
魔王討伐後はそこもやるんじゃね?
バランが闇落ちするまでの苦悩と経緯
ホルキンスまでやるとすればバランはラスボス、
本家主人公の父さんがダークヒーローかいなw
151:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 0389-8YUR)
23/09/07 12:31:07.00 9pi+cmby0.net
>>147
ソアラにいいところ見せようとゴキブリが出てきたところギガデインで迎撃したかもしれんな
152:作者の都合により名無しです (スッップ Sd1f-0rN/)
23/09/07 13:22:34.29 ot+Rv87Ad.net
デイン系使ったら勇者だと証明できて魔族の嫌疑も晴れるのになと思ってた
153:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 6fd5-x4ms)
23/09/07 13:26:46.04 ftEruXKv0.net
真相はGにギガデイン使ったらアルキード王城に落ちて崩壊したのかも知れないな
つまり王との争いも何も無かった
154:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 2371-zRXj)
23/09/07 14:53:48.15 FbeHIupD0.net
竜の騎士は魔族と竜の残虐性暴力性を人間の心で制御してるみたいな設計なら
怒りが有頂天に達して情緒不安定になると
暴走してやばい事になるのを造った神やマザードラゴンを想定外だったのかもね
155:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 8f10-NU8j)
23/09/07 16:05:49.68 8eQYCS6H0.net
カカッっとダッシュしながらギガブレしたらかなり青ざめてた
ダイは必死にやってくるが、時既に時間切れ、ドルオーラを固めた俺にスキはなかった
終わる頃にはズタズタにされたピンクのワニがいた
156:作者の都合により名無しです (ワッチョイ cf8a-y9kC)
23/09/07 17:05:13.04 p5FoCdZL0.net
勝手に自殺した娘に悪態ついた王への怒りで3か国大量虐殺したけど、自分も言う事聞かない息子を殺そうとしたのさ
ドルオーラ打ったあとに馬鹿笑いしていたけど、ソアラが見ていたら関係修復不可能なシーン
157:作者の都合により名無しです (オッペケ Sr07-E0y0)
23/09/07 17:08:23.62 KHP2HfIPr.net
>>155
竜魔人すごいですね
158:作者の都合により名無しです (アウアウウー Sae7-DfWc)
23/09/07 17:37:00.96 NHdZgaIBa.net
>>156
人の心がなかったから仕方ない
159:作者の都合により名無しです (ワッチョイ bf20-g4sH)
23/09/07 18:01:41.85 G7LSoToQ0.net
あの世に行ったらソアラに平手打ちされてもおかしくない
160:作者の都合により名無しです (ワッチョイ a301-BnNl)
23/09/07 18:32:30.13 jaYz5UIF0.net
>>159
竜の騎士を唯一攻略したソアラ王女が…
161:作者の都合により名無しです (オッペケ Sr07-FDFq)
23/09/07 19:08:53.03 mAxlhdO0r.net
>>154
元々の仕様を闘いの遺伝子で把握してる筈だから、
竜魔人でありながら冷静でいられた最期がイレギュラーで、暴走ありきが本来だろう
ぶっちゃけ、人の心とされるが心何て魔族でも魔物でも芽生えるし元々機能してねえ
162:作者の都合により名無しです (オイコラミネオ MM47-rD21)
23/09/07 19:39:40.69 Ae4RK1RmM.net
>>150
それまんまスターウォーズやんけ
163:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 3f8d-DfWc)
23/09/07 19:54:26.90 hMFaFwgA0.net
竜魔人化(しかも紋章2つ分)したダイは
高揚しつつも涙を流しながら人の心のままでバーンを殴ってたな
本来マザー達が目指した竜の騎士が
竜魔人ダイ(竜と魔族の戦闘能力を解放しながら人の心で泣ける)なのかもしれない
164:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 0329-g4sH)
23/09/07 19:57:24.56 RQ+J3sj00.net
>>161
竜の騎士の力は他に魔族の魔力と竜の戦闘力も持つけど魔力も戦闘力も人間や魔物だって持つことあるし
人の心も含めその種族が特に強いというだけで固有の力ではないだろう
165:作者の都合により名無しです (アウアウウー Sae7-QSC4)
23/09/07 20:09:06.30 bGY02IN5a.net
人の心無くても勝てちゃうからな竜の騎士
166:作者の都合により名無しです (アウアウクー MM07-lK6V)
23/09/07 20:15:53.98 83Cj7gGYM.net
夫婦がお花畑で見送るのはダイの妄想で実際はああはならない
167:作者の都合により名無しです (スップ Sd1f-K5/9)
23/09/07 20:21:49.56 8KcvG3L8d.net
>>154
そのへんはヒュンケルも指摘してた
嘗ての仲間のおっさんやヒュンケルに息子のダイには人情も出て手加減とかもするけどそこが振り切れると自分の子供でも殺すと
168:作者の都合により名無しです (ワッチョイ c3ef-wa7S)
23/09/07 22:34:08.33 EtHR51yY0.net
神子として崇められながら育てられるから、友人なんざ出来ないし親として愛情を受けて育つとも言い難い
そしてそのまま成人したら使命を帯びて戦闘に突っ込まれて、後は死ぬまで戦い切るのみ
これで愛だ友情だ絆パワーだなんてものに理解を示し目覚めることもほぼほぼ期待出来んから、
逸脱して目覚めたバランやダイが特例なだけで、根本的に運用設計をミスっている
169:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 6fe9-sVGd)
23/09/07 22:44:45.69 U9TVyMGS0.net
マザードラゴン「だから、竜の騎士の歴史を閉じることにしたのですっ・・」
170:作者の都合により名無しです (オイコラミネオ MM47-rD21)
23/09/08 00:04:36.20 AD+e//0LM.net
>>168
バランの話だと竜の騎士は生殖能力すらないらしいから親として子として人としてどう振る舞うともほとんどわからなかったろうからね
171:作者の都合により名無しです (ワッチョイ fff4-SIY4)
23/09/08 01:09:22.83 /7yBP/vQ0.net
バランは今頃、ヴェルザーと戦ってて、バーン様がそっちに夢中でハドラーに手助け出来なかったとかワキの話もされるのかなぁ
172:作者の都合により名無しです (ワッチョイ cf8a-y9kC)
23/09/08 01:18:29.90 Q7lowypi0.net
>>170
種付け成功できたソアラは一体何をしたんだ?
173:作者の都合により名無しです (ワッチョイ c3ef-wa7S)
23/09/08 01:35:19.97 rX/b1le80.net
>>171
封印が解ける前夜から見守り続けて、アニメでもハドラーが無刀陣で敗れるその瞬間まで
具に観戦しているのが明らかになっているから
むしろハドラーの方にご執心でぶっちゃけヴェルザーとか放置状態
バランとヴェルザーの決着は地底魔城での決戦から更に3年後なのもあって、あちらの戦いが前哨戦に過ぎないのもあるだろうが
174:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 3f8d-DfWc)
23/09/08 01:51:48.58 82+EwwBd0.net
>>172
セックル能力(男性機能)はあるが、精子が凄く死にやすいとかな
ガチャでSSR5枚引きぐらいの確率で精子が届くが、細かい生殖のメカニズムが(現代社会に比べると)まだ曖昧なドラクエ世界では女性の卵子の正確なメカニズムもまだまだ知識が少ないから、
(女性の卵子側の用意が整ってないと着床できないけど)
竜の騎士側の天文学的な確率と、女性の排卵周期が上手く合わない(そもそも戦いで竜の騎士はたいてい死んでマザーに回収される)
→結果として生殖による子孫誕生が長い歴史でも無かったのではないかと
175:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 6fd5-x4ms)
23/09/08 02:06:48.25 tvjnNjjj0.net
もの凄く下世話な話だが世継ぎを期待して一通りの閨の手解きされている王女だからこそ貰った!バラン敗れたり!に持ち込めたんじゃないかと
176:作者の都合により名無しです (オッペケ Sr07-Kr/V)
23/09/08 04:41:51.41 8IHB8NZvr.net
そんなダイの大冒険の世界を舞台に
ソアラに似たお姫様が無双する展開が
ゲームであったら良いな
(ダイたちの裏ボス扱いでもある)
177:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 33fa-/nsJ)
23/09/08 05:33:04.29 sIbMKFWG0.net
後付けするならダイには双子の姉が居るとか出来ちゃうぜ
ラーハルト『DinoさまにはDianaさまという姉上が居られるのです』
*****『Dianaさまは竜の騎士の血が濃く、竜水晶のなかで短期間に成長なされたせいか』
*****『お姿はソアラさまに生き写しですが』
*****『バランさまをそのまま女性にしたような傍若無人な性格で』
*****『バランさまの接近戦用武器である曲刀・真魔剛竜刃をお持ちのはず』
178:作者の都合により名無しです (オイコラミネオ MM47-rD21)
23/09/08 06:47:31.10 cp1BKqTcM.net
>>175
実はそれなりに経験あるんかもな
ファンブックでも「バランは自分からアプローチするタイプじゃない」って書いてあったしソアラ王女の方からガンガンいこうぜってなったんかも
179:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 6fd5-x4ms)
23/09/08 09:02:55.56 tvjnNjjj0.net
深掘りするとあの年頃の王女に婚約者がいなかったのも不自然なので
ハドラーの侵略で寡婦になっていたまである
180:作者の都合により名無しです (オッペケ Sr07-0rN/)
23/09/08 10:23:33.27 QlGDRuFEr.net
もう無茶苦茶だな
181:作者の都合により名無しです (ワッチョイ ff6d-g4sH)
23/09/08 11:06:10.18 oqS8qps50.net
>>173
マザドラから見てもバーンとその他って分け方をするくらい、バーンは本当に別格なのでね…
ヴェルザーがキルを送り込んだりバーンを出し抜こうとしたり必死なのに
バーンは水面下で悠然と地上破壊計画を進めているという辺りでも、格の差は歴然としてるし。
182:作者の都合により名無しです (オッペケ Sr07-FVNa)
23/09/08 13:28:45.52 L2pVk5O+r.net
>>178
ロカレイラの情事はバランソアラのオマージュだったのか
183:作者の都合により名無しです (ワッチョイ a324-y9kC)
23/09/08 13:44:44.06 VZvZSHX80.net
ほぼあり得ない世界線の話ではあるが、
アバンとソアラが17年前までの旅の過程でくっつき、
バランとフローラがくっついた方が世界にとってはよかった
かたや1国滅亡と悲劇的な最期と憎しみ、
かたや国を壊滅させられた後の晩婚(悪くはないが)
で4者とも何らかの不幸を被っている
>>71
スターウォーズやFF10をはじめとして
そういう設定の作品も少ないが時折あるよ
184:作者の都合により名無しです (オッペケ Sr07-eNpd)
23/09/08 14:15:22.00 n/jNIFP/r.net
ラーハルトがヒュンケルに話したことってヒュンケルはそのままダイに話したのかね
185:作者の都合により名無しです (オッペケ Sr07-H+uJ)
23/09/08 14:52:28.57 FxJkGV4/r.net
そういやバーンがダイを部下に勧誘した時の話し方だとバーンはバランの過去を知っているし
ダイもバランの過去を知っている前提で話してるよな
186:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 538a-y9kC)
23/09/08 15:54:38.20 D8H1yD3W0.net
いま設定し直せるならアバン一行は30中盤~後半にするな
フローラは30前半
187:作者の都合により名無しです (ワッチョイ a324-y9kC)
23/09/08 17:04:33.34 VZvZSHX80.net
アバン(31)とフローラ(29)の年齢は絶対にうっかり設定ミスったやつだね
出会いが21年前ということになってるが、フローラが花魔物に襲われた時は
胸の谷間もできてて8歳にはとても見えないし、
助けたアバンも小学校4-5年生(本編ダイより年下)にはとても見えない
最低でも各年齢+7歳しないといけなかった
>>186 なので30前半でも足りない
設定ミスは他にも色々あり、例えばOFBには「この世界に四季は存在しない」となってる一方、
ダイは単行本のQ&Aで歳の取り方について「春くらいになるとじいちゃんが+1歳認定する」
とか言ってる
188:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 73e9-sVGd)
23/09/08 17:09:51.26 e2F2JEOc0.net
あれはイメージ映像ですから
189:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 8f10-NU8j)
23/09/08 17:35:28.35 vJ2A1Usc0.net
四季はないが
二季はあるのかもしれんぞ
190:作者の都合により名無しです (ワッチョイ a324-dXxL)
23/09/08 17:40:08.06 Jkz7N0oI0.net
>>185
ダイはゴロア戦で双竜紋になった時ににバランの記憶を見てた
191:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 6f10-y9kC)
23/09/08 18:02:27.41 4mcyCdwu0.net
この世界の人間には10歳未満でも現実の15歳くらいに見えるような早熟な人もおるんやろ
みんながみんなそうではないけど、人種差や個人差で
魔法のある世界なんだから現実の人間とは多少違ってても当然だ
192:作者の都合により名無しです (ササクッテロラ Sp07-dXxL)
23/09/08 18:09:43.45 Xgu4BC1Yp.net
刃牙にでできた花山薫だって中学生に見えないしそんな感じなんだろ
193:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 6f10-y9kC)
23/09/08 18:11:57.13 4mcyCdwu0.net
ドラクエ関係世界だと、王族関係者とか伝統ある家系の出自は精霊だの天空人だのの血を引いててそもそも完全に純粋な人間ではないって可能性もあるし
特にレオナだのフローラだのアバンだのの見た目からして早熟傾向・美形な連中は怪しい
194:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 13f9-5XGt)
23/09/08 18:28:12.88 XEew/rlq0.net
>>179
全世界に国が8しか無いダイの世界の王族の事情はリアルとは全然違って来るだろ
195:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 8f10-NU8j)
23/09/08 18:50:41.62 vJ2A1Usc0.net
URLリンク(pbs.twimg.com)
また聖闘士の話か
196:作者の都合により名無しです (オッペケ Sr07-FVNa)
23/09/08 19:21:36.07 ssTkDZTir.net
URLリンク(i.imgur.com)
197:作者の都合により名無しです (アウアウウー Sae7-QSC4)
23/09/08 19:46:46.24 f7x36N7ea.net
八つしか国がないけど人口多くて魔王軍も数が多い
どうなってんだろうな
198:作者の都合により名無しです (オッペケ Sr07-H+uJ)
23/09/08 20:02:21.92 EMwsZTurr.net
>>190
わかりにくい書き方ですまなかったがバーンが「ダイがバランの過去を知っている」ということを前提にダイ達と話をしてたという事ね
199:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 0389-7r2u)
23/09/08 21:01:20.50 F6wuOdhK0.net
ヴェルザー倒し地上で王女ソアラに命を助けてもらいその後幸せに暮らしましただったらアバン以上の勇者として語り継がれてたのに
やっぱりザボエラのように嫉妬深い人間は粛清されるべき
200:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 73e9-sVGd)
23/09/08 21:06:03.43 vvBCNEWj0.net
ヒュンケルが話したとみられる
バラン戦でなくロンベルクとの修行の時に
201:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 3f8d-DfWc)
23/09/08 22:38:37.29 82+EwwBd0.net
>>199
バランが積極的に自分の功績をひけらかさない限り
地上の人間にとっては、魔界の奥でコソコソしてた竜王より
地上を実際に蹂躙してたハドラーのほうが恐怖の対象だったから
ソアラと幸せに暮らしたとしても、ハドラーを倒したアバンのほうが勇者として崇められるだろうな
カール王女との微妙な関係が庶民にもウケそうだし
王国に裏切られる前のバランは、功績を他人に声高に語ったりしなさそうだし
202:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 7f6e-aK+6)
23/09/08 22:42:42.99 /ZELNlRi0.net
>>198
ダイとバランが共闘してたし、バランが人間を憎む理由ぐらいは聞いてると思うだろう
203:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 1701-7/kG)
23/09/09 02:03:41.12 9ly42ssr0.net
>>178
フローラ王女の敗因はガンガンいこうぜできなかったことか
女王に転職してからはポップやクロコダインを使ってネチネチいこうぜしてきたが
204:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 7610-pkPT)
23/09/09 12:36:22.44 hif8adwV0.net
もしフローラが獄炎直後からガンガン行ってアバンを掴んで離さなかったら人類詰んでたからね
205:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 7610-rlb/)
23/09/09 12:43:55.35 hif8adwV0.net
カール国王としての地位があれば騎士団の強化や弟子の育成は家庭教師としての個人活動とはまた違う形で進めることもできただろう
ヒュンケルやマァムとは元から縁があるから、カールにいながらでも育成はできただろうし
ポップについても、もしかしたら代替となり得る人材を育成できたかもしれん
が、ダイに関しては他の誰かでは100%替えが効かんし、カールにいたら絶対会えないからな……
206:作者の都合により名無しです (ワッチョイ ff4c-p1nE)
23/09/09 12:48:59.44 XT8hFr5z0.net
そもそも勝手に押し掛けてきたのではなくパプニカから依頼されてデルムリン島へ来たんだが。
207:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 7610-rlb/)
23/09/09 12:53:58.26 hif8adwV0.net
アバンがフリーな家庭教師じゃなくてカール国王だったらパプニカもそんな依頼しないだろ
208:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 7610-rlb/)
23/09/09 12:57:23.14 hif8adwV0.net
ていうか、アバンがカールにいたら開幕カール王国に新生魔王軍が総攻撃かけてくる展開になりますね
デルムリン島の子供なんぞに接触してる場合じゃない
209:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 1701-7/kG)
23/09/09 12:58:49.56 VBQnlTKP0.net
普通にダイがデルムリン島に流されなくてアルキード王国のディーノ王子だったらどんな感じなんだろ
210:作者の都合により名無しです (アウアウウー Sa47-pkPT)
23/09/09 13:51:53.20 VFEOM4v7a.net
魔王軍にいた頃のバランは
人間こそが本当は世界のバランスを崩す元凶で
人間を滅ぼすことこそがドラゴンの騎士としての自分の使命と考えていたんじゃないかな
ある意味で人間を殺した数が一番多いのは当然じゃないか?
ハドラーなんて 地上世界の征服が主目的なんだから人間をガチで滅ぼすなんてするわけないじゃん としか
211:作者の都合により名無しです (ワッチョイ e324-Bpt5)
23/09/09 13:53:06.47 qFuMIw2g0.net
>>209
バランが処刑されてる前提ということで空想してみた
17年前~現在まで変わったところは、バーンがラーハルトをスカウトして
超竜軍団長へ(若すぎる気もするがヒュンケルもほぼ同い年だし)
魔王復活の報を受けてパプニカの強化の依頼はダイの代わりにやはりノヴァ
リンガイアに襲来したハドラーは、アバン+ノヴァで返り討ち
以降はノヴァの奇妙な冒険になって、ワニ・ヒュンケル・フレイザード辺りは
レベルアップも加味すれば勝てそう
ラーハルトが難敵だが、ポップがヘタレを克服しているとか、
ロンベルク仲間にしているとかあればギリ大丈夫そう
でも老バーン戦では、本人の言葉通り自身に匹敵するバランが存在しない以上詰みそう
ワンチャンあるとすれば、アバンが巧妙にキルバーンをバーンの寝首かかせる展開に
持ち込めばいいが、本編でもキルの行動は一部理解不能だし難しいか
一方ディーノ王子は、ママのお付き添いでサミット来た以外に出番無いだろうね
212:作者の都合により名無しです (アウアウウー Sa47-J/w8)
23/09/09 14:13:09.40 2cOKXvBoa.net
ディーノはアルキードの兵隊として幼ホルキンスくらいにはなってそう
213:作者の都合により名無しです (オッペケ Sr3b-IbvC)
23/09/09 14:20:05.39 /QkH43RSr.net
>>205
アバンの弟子が少ないのはもったいないよな
最後にダイと繋がれて人類は救われたが
214:作者の都合により名無しです (アウアウウー Sa47-wJG9)
23/09/09 15:26:30.39 p7HXRRRDa.net
それだけ勇者のハードルが高いんだと思う
普通に考えたら、スペシャルハードコースなんて
一週間で地海空の奥義を修めてアバン流の勇者としての最低限の実力をつけるっていうのがハードすぎて草
普通の人間はまず闘気の初歩的な扱い方の指導で数ヶ月掛かりそう
215:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 3b29-SjEv)
23/09/09 15:33:12.37 mahy+4YP0.net
スペシャルハードコースは誰も達成したことがないらしいからな
216:作者の都合により名無しです (ワッチョイ b7e9-lm6r)
23/09/09 16:10:02.61 PirX+yeS0.net
アバンは打撃&体術重視
呪文は魔法使い、僧侶にお任せ、まあ正しい
大魔道士クラスじゃなくても、
ちゃんとした魔法使いが居ればいいが
せめてフォブスタークラス
217:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 3b89-8it7)
23/09/09 16:45:45.68 BsZXkbAk0.net
海波斬マスターで1週間以上かかりそう
218:作者の都合により名無しです (スップ Sd5a-7/kG)
23/09/09 17:18:38.43 MSEWULhPd.net
ヒュンケルが7歳くらいの1年で地と海の技マスターしてその後槍殺法と空の技を自力で習得してるから頑張ればなんとかなるはず
219:作者の都合により名無しです (ワッチョイ b7e9-lm6r)
23/09/09 17:20:02.89 PirX+yeS0.net
ダイはガーゴイル倒した時点で
海波斬の原型はマスターしてるっぽい
220:作者の都合により名無しです (アウアウウー Sa47-wJG9)
23/09/09 17:29:30.01 fufNwqZ1a.net
>>216
でもアバンはポップを
メラゾーマ習得レベル(詰めが甘い)の魔法使いには育てられるんだよな
(もちろん才能もあるんだろうけど、ほぼ初歩からメラゾーマクラスに達したのは素直に凄い)
メラゾーマ習得レベルの魔法使いはブラスの反応からしてみても
地上の人間レベルでは上位クラスと思われる
221:作者の都合により名無しです (ワッチョイ b7e9-lm6r)
23/09/09 17:53:22.39 PirX+yeS0.net
メラゾーマ ポップ アバン マトリフ アポロ
メラミ ダイ ブラス老 フローラ様 フォブスター? バロン? ネイル村村長?
味方では、ダイが意外にもメラミ止まりだったw
バロン、フォブスターがはっきりせん
メラゾーマはあり触れてダイ世界では安い呪文に見えるが、
それなりに高等呪文(応用させなくても)
222:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 7610-rlb/)
23/09/09 18:32:23.51 hif8adwV0.net
オトギリ姫って、海波斬習得直後のアバンにかすることもできずに完敗ってことは
下手すりゃアバンの修行受ける前のダイ(対ガーゴイル戦で無意識に海波斬相当の一撃を放っている)にも負けるのでは?
本人はそのうちに世界の支配者になる気だったらしいがどう考えてもせいぜい弱小地方領主どまり
要塞に引きこもって既存の領土を守るだけで精一杯だろ
223:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 2bef-vywO)
23/09/09 18:52:13.16 Sgt0e7Uh0.net
魔王ハドラーを打倒して世界の支配者は無理だが、ロカやガンガディアが怪力止まりなのに対して
オトギリ姫はクロコダインと同じ超怪力
腕力だけならハドラー魔王軍を優に超える
224:作者の都合により名無しです (ワッチョイ b6e9-lm6r)
23/09/09 18:56:16.94 GkEBShin0.net
マーマンの種族なので、水の中じゃ強くなるんだろ
ワニも水中戦で活躍出来てたかもな
オトギリ姫は一応、貝殻の?中だった
225:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 1701-7/kG)
23/09/09 19:01:22.73 R8nqyAa+0.net
>>222
獣王とか冥竜王とかみたいに井の中の蛙
226:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 2bef-vywO)
23/09/09 19:09:44.71 Sgt0e7Uh0.net
海の覇者を自称したボラホーンと比べると、ブレスの威力や耐久力はボラホーンが勝るが
拘束技の多芸さと怪力はオトギリ姫が恐らく上
レベル30のポップのルーラを鎖で絡め取る技量を見るに、戦士といてはボラホーンが圧倒的に勝りそうだが
まあ魔王軍が動揺していたように、ハドラーの魔王軍で幹部を張れるくらいの力量はあるだろう
227:作者の都合により名無しです (ワッチョイ b6e9-lm6r)
23/09/09 19:14:26.27 GkEBShin0.net
ああ、ボラホーンとならいい勝負だな>オトギリ姫
しかし、この絶妙なバランスの落としどころが上手い
228:作者の都合により名無しです (ワッチョイ aa8d-wJG9)
23/09/09 21:15:12.22 h1Vzs3QT0.net
>>222
ダイはムラがあるので安定しない
特に修行時のダイを見るに、
いつでも最高パフォーマンスの強さを出すことはできないと見る
ムラ次第では負けることも十分にあり得る
紋章が自在に出せるなら話は別だが
229:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 1701-7/kG)
23/09/09 22:31:40.04 Iw3M8glH0.net
レベルが同じで技や呪文は最終回時点だとしてダイ(紋章なし)、ポップ、ヒュンケルなら誰が勝つんだろう
230:作者の都合により名無しです (ワッチョイ b6d5-mA/r)
23/09/09 22:54:57.16 C5w+wN7w0.net
紋章無しでダイの剣を振るえるのか疑問なのでダイ勝利は無いと思う
231:作者の都合により名無しです (スッップ Sdba-7/kG)
23/09/09 23:00:13.54 Qz+lEr/rd.net
ダイが紋章なし竜魔人なしであればポップじゃね?メドローアが当たれば終了。自分は死ななければベホマで回復。ただそれを当てるための戦略まで考えだしたら、作者次第としか言えない。
でもヒュンケルは勝ち抜けできなさそう。HP
1から死なない特殊能力があるけど、ダイやポップを倒しきれる技がない。
ギガストラッシュvsメドローアvsグランドクルスではグランドクルスが一歩劣りそう。
232:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 3b29-SjEv)
23/09/09 23:05:16.34 mahy+4YP0.net
ただの強さ議論でも想像のぶつけ合いになりがちなのに最終盤のダイが紋章無しで戦う描写も無いから猶更個人の想像にしかならないな
ただ単行本の最終決戦前のダイのステータス表で武器がダイの剣になってるから振るうこと自体はできると思う
233:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 2bef-vywO)
23/09/09 23:11:36.82 Sgt0e7Uh0.net
ステータス表で「紋章込だと倍化する」とわざわざ注釈を入れつつ、倍化前の状態でヒュンケルやマァムらと同等以上のステータスだから、
やはり紋章抜きでもダイかと
234:作者の都合により名無しです (ワッチョイ ce8a-rlb/)
23/09/10 00:12:28.96 wcGCSAA/0.net
<近接戦闘テクニックランク>※強さランクではない
SSSバーン、双竜ダイ、バラン、ホルキンス
SSロンベルク、ラーハルト、魔剣士ヒュンケル、ハドラー
Sミストバーン、キルバーン、アバン、ブロキーナ、ヒム
Aマァム、アルビナス、シグマ、フェンブレン、ロカ、ザムザ
Bクロコダイン、ノヴァ、カノン、ブロック、ガンガディア
Cボラホーン、ガルダンディ、ポップ
235:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 3b89-0xlD)
23/09/10 02:24:47.32 NyyFGCxb0.net
紋章無しでもストラッシュクロスできるしダイが強い気がする
236:作者の都合により名無しです (ワッチョイ aa8d-wJG9)
23/09/10 03:20:43.24 QnHM82iO0.net
>>229
タイマンよ~いドン!形式だとポップ弱いからな
ダイの海波斬とかヒュンケルの海鳴閃を素で避けれる身体能力はないし
(ヒュンケルとかは普通の槍の一撃でオリハルコンを貫通できる破壊力を持つ)
なんなら、おっさんの速射会心撃一発でボロボロになる気がする
アレ、マァムが翻弄されるスピードを持つシグマが、遠目から撃たれても避けられずに当てれる速度を持つ遠距離攻撃(激烈まで繋げればオリハルコン破壊レベル)だし
237:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 9a6d-SjEv)
23/09/10 05:19:14.12 jA+Y+00T0.net
ダイの剣による火力、Xを可能にするスバ抜けた戦闘カン、トベルーラの立体的な機動力、
そこに闘いの遺伝子まで加わるとヒュンケルが上回るのは槍のリーチくらいしか無いな。
238:作者の都合により名無しです (ワッチョイ e324-tBSY)
23/09/10 05:19:37.37 w8GVNvaJ0.net
>>236
ルーラで距離取れば良いだけだろ
239:作者の都合により名無しです (アウアウウー Sa47-3KMo)
23/09/10 08:05:13.17 QJrN3sfPa.net
アバンってマァムの修行終わってからポップを弟子にするまで何してたんだろうな
最初の感じだと家庭教師として弟子いっばい育ててきたみたいな感じだったのに
後にアバンの使徒は5人だけってことになっちゃったし
マァムからポップまで10年以上何もしてないことになる
240:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 9a6d-SjEv)
23/09/10 08:30:35.35 jA+Y+00T0.net
単に力や技が優れているだけでは印はもらえないからね。
アバンのお眼鏡に叶う魂の輝きを持っていたのがあの5人だけだったという事なんだろう。
241:作者の都合により名無しです (ワッチョイ b6d5-mA/r)
23/09/10 08:39:47.17 crHat4Uf0.net
平和な時代だったから初期マァムぐらいの実力になったら手を離れた弟子も多かったんだろう
242:作者の都合により名無しです (アウアウウー Sa47-wJG9)
23/09/10 09:08:48.68 r2RMZMfCa.net
>>238
「ルーラ」って叫ぶ途中で斬られそう
243:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 1a01-7/kG)
23/09/10 09:32:05.78 4IMbReKM0.net
>>240
強敵(予定)に託された息子で一番弟子
亡き友の忘れ形見
押しかけ弟子
次代の勇者
ポップだけやっぱ毛色が違うな
元々の関係性があって修行をつけたヒュンケルとマァム、ロモス王とレオナ姫が認めた前提のダイとも違うし
244:作者の都合により名無しです (オッペケ Sr3b-fpy7)
23/09/10 09:40:36.97 C8Dtwqm2r.net
ダイ大に出てきたらなろう系主人公扱いされるキャラを妄想
・賢者
・バーン以上のこうげき魔力とかいふく魔力。ドラクエ11までに登場した呪文が使える。
・極大呪文使うとFFの召喚みたいな演出が
・ドラゴニックオーラを使えて任意でゾーンに入ってギガストラッシュの真似ができる
・更に魔力かくせいの特技で呪文の威力が倍近く上がる。
ナンバリングのラスボスである大魔王やら暗黒神とかコケにできそう。
245:作者の都合により名無しです (オッペケ Sr3b-jaNs)
23/09/10 09:54:58.47 opJCGSExr.net
>>243
ポップ本人もそこをかなり気にしてたからな
246:作者の都合により名無しです (アウアウウー Sa47-wJG9)
23/09/10 10:01:03.45 r2RMZMfCa.net
あえて言うなら
父親は武器屋としてはロン・ベルクに認められる実力を持ってて、腕っぷしも強いので
全くの平凡な親から産まれたってわけでもないのがポップ
母親の方は分からんが
まぁでも作者が言ってるように、他が色入と凄いので霞む部分は確かにある
247:作者の都合により名無しです (ワッチョイ b6d5-mA/r)
23/09/10 10:03:59.55 crHat4Uf0.net
鍛治が出来る父親のお陰でメラ系への親和性が高かったんだろうと言うのは血筋とは言わないのかな
248:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 9a6d-SjEv)
23/09/10 11:44:12.08 jA+Y+00T0.net
そこまでして血統に意味を持たせなくてもいいだろうに。
249:作者の都合により名無しです (アウアウエー Sa52-a3qe)
23/09/10 12:08:30.47 9bZOqoVva.net
鍛冶で炎と親和性が高いはこじつけ、言い掛かりの域だろ
250:作者の都合により名無しです (ワッチョイ a789-MmH2)
23/09/10 13:25:34.80 iisSz+0o0.net
ロカとレイラも別に特別な血統じゃないしヒュンケルも血統不明だし
251:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 47f3-p1nE)
23/09/10 13:27:06.34 A9SulsF+0.net
ヒュンケルは人間じゃないだろ
252:作者の都合により名無しです (ワッチョイ bee9-lm6r)
23/09/10 14:19:14.69 qgCl9xVx0.net
元カール騎士団長、レイラは神父アリアムの娘
オンボロ武器屋の息子と自嘲するポップとは差がある
アバン先生の仲間という点を差し引いても
253:作者の都合により名無しです (スプープ Sd5a-AJok)
23/09/10 14:30:53.06 azBtronId.net
>>246
ポップの父親って軍事大国の便ガーナの王宮随一の鍛冶職人だったわけだから、普通に超エリートだったというかすごい職人だったわけだしな
地位を捨てたから一般人と言えば一般人だけども
血統にコンプレックスを持つなら寧ろマァムこそ持てよと思う
両親がアバンの戦友なのに、敵からは戦力外として見られるわ、アルビナス戦以外では結局、役に立たないわで…
(僧侶戦士自体は自分が役立たずを自覚してたけど)
254:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 3b29-SjEv)
23/09/10 14:34:32.40 AU55EuHz0.net
>>253
ポップの父親も凄いは凄いけど魔法使いと関係無さそうだからな
ポップが自分だけ仲間と違うとコンプレックスを感じるのも理解はできる
255:作者の都合により名無しです (ワッチョイ bee9-lm6r)
23/09/10 14:35:30.49 qgCl9xVx0.net
アバン先生のパーティーは
マトリフ、アバンが超天才で、
ロカ&レイラが普通の人間上位
マトリフが謎、ヒュンケルと同じように
物心ついた時からギュータで英才教育か
256:作者の都合により名無しです (オッペケ Sr3b-IbvC)
23/09/10 15:40:36.80 DSO9vl7zr.net
>>239
マァム級と言わんまでも、もう少しロモスとかで人を育ててればよかったのにな
どこでマァムを訓練してたのかは分からんが
村長さんの呪文鍛えたのはアバン先生だったりしたのかね
257:作者の都合により名無しです (ワッチョイ aa8d-wJG9)
23/09/10 15:44:42.54 QnHM82iO0.net
アバン流のコースとはいかずとも、
(先生は武芸百般だから)
城兵士達に武器の簡単な訓練とか実戦の心構えとかは引き受けてたかもしれない
258:作者の都合により名無しです (スッップ Sdba-gFeG)
23/09/10 16:41:58.24 uLvvfYiAd.net
竜の騎士とお姫様の息子(竜の騎士)
王女
勇者パーティーの娘(拳聖の弟子)
戦闘のプロ
武器屋の息子(大魔道士の弟子・竜の血)
ポップは竜の血の分むしろ一歩リードしてる気もする
259:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 3b89-8it7)
23/09/10 17:34:57.88 NyyFGCxb0.net
獣王クロコダインもアバン先生にアバン流斧殺法を習ってれば獣神クロコダインになってたな
260:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 7af8-gDnq)
23/09/10 17:39:59.66 4nqlQQTS0.net
おっさん竜の騎士基準だと型落ちのフィジカル押ししかないから
技を磨けば伸びるかもな
261:作者の都合により名無しです (アウアウウー Sa47-J/w8)
23/09/10 17:58:24.49 SgiKyKHTa.net
>>255
ロカは叩き上げだけどキギロ倒してるからすげえよ
262:作者の都合により名無しです (スップ Sd5a-7/kG)
23/09/10 18:02:15.03 /ONVKAkTd.net
>>258
ダイ:死亡一回、マザードラゴンと父のおかげで蘇生
ポップ:死亡一回、竜の血で復活、セルフ回復で死なない
ヒュンケル:不死身
ラーハルト:死亡一回、竜の血で復活
アバン、ヒム:死亡回避
マァム、レオナ:死んでない
クロコダイン:死にかけたのは数回
263:作者の都合により名無しです (アウアウウー Sa47-a3qe)
23/09/10 18:51:35.10 HrV9qRnLa.net
ワニもサイヤ人みたいに死の淵から戻る度にパワーアップすれば良かったのにな
264:作者の都合により名無しです (ワッチョイ aa8d-wJG9)
23/09/10 20:13:28.71 QnHM82iO0.net
>>262
ダイは死んでないはず
マザーが検知したのはバランの死であって、ダイは完全には命は尽きてはいなかった筈
バランのセリフを作者が言わせた設定と見るならば
もしそれを無視して、
あくまでダイは死んだと力説するなら話は別だけど
265:作者の都合により名無しです (ワッチョイ e324-tBSY)
23/09/10 21:56:11.52 w8GVNvaJ0.net
>>259
光の闘気を覚えないとだな
ノーマル闘気じゃ空の技使えないし
266:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 1701-7/kG)
23/09/10 23:21:15.36 Brv2WHEt0.net
>>265
単純なフィジカルではダイやヒュンケルより上なのにタンク役とかも最後はポップが持ってったしな
267:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 2bef-vywO)
23/09/10 23:29:11.83 ZbywvfLr0.net
>>264
まあ放置するとそのまま死ぬ瀕死の重傷ではあったようだが、アホみたいに強化したハドラーと何故かほぼ互角の強化を遂げたのは、
あの時マザードラゴンのエネルギーを貰って蘇生したのが原因だろうかね
268:作者の都合により名無しです (スプープ Sd5a-AJok)
23/09/10 23:44:26.41 dOBgm3xDd.net
>>262
> クロコダイン:死にかけたのは数回
クロコダインはダイに殺されたカウントじゃね?
ザボエラが生き返る確率は五分って言ってるつまりは死んでるってことで
269:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 9a6d-SjEv)
23/09/11 00:59:06.17 xgUuT+zA0.net
>>267
それはちょっと短絡的じゃないか?
双竜紋の時みたいな、自身がはっきりと実感しているような描写は一切ない訳だし。
ラーハルトが竜の血でパワーアップしている!みたいなのにも言えるけどさ。
270:作者の都合により名無しです (アウアウクー MM7b-YZ67)
23/09/11 02:59:17.29 G1zAw64nM.net
ヒムは一発で地海空をマスターしそう
グランドクルスは出来るし、あと無刀陣だけ
271:作者の都合により名無しです (アウアウウー Sa47-6WW6)
23/09/11 04:35:42.45 1zkwEeBKa.net
元がハドラーだぞ
空はキツくねえか?
272:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 4e2c-C/wM)
23/09/11 04:41:13.84 sYvQX+Si0.net
>>262
おっさんは1回死んで蘇生液によって生き返ったんでは?
273:作者の都合により名無しです (アウアウウー Sa47-pkPT)
23/09/11 06:21:54.39 UbvKLo5Ua.net
あの蘇生液はうまいと思った
「ダイ」の世界にも蘇生技術はあるということをあらわしている
274:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 8371-EJnN)
23/09/11 08:39:18.26 v+N/BJmf0.net
ダイやバランでさえ水中だと地上と比べて戦いにくそうだったし
クロコダインに活路を見出すなら水中戦を極めるのがいいだろうな
275:作者の都合により名無しです (アウアウウー Sa47-6WW6)
23/09/11 09:10:44.40 1zkwEeBKa.net
ザオラルは人間の神への信仰要るだろうしな
276:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 3b89-8it7)
23/09/11 12:01:32.05 tET0pWyG0.net
光の闘気はハドラーの生まれ変わりヒムが習得してたんだからクロコダインも習得出来るはず
でも海の技は習得無理そう
277:作者の都合により名無しです (アウアウウー Sa47-3KMo)
23/09/11 12:44:36.93 muuKB6lMa.net
蘇生液やザオラルは現実で言う心肺停止状態までなら蘇生出来るみたいなイメージ
脳死してしまったら無理
ファンタジー的に言うなら魂が抜け切ったらもう無理みたいな
278:作者の都合により名無しです (スッププ Sdba-AJok)
23/09/11 12:56:00.18 qw6vlVJ7d.net
>>270
ヒムのグランドクルスは出来たカウントでいいのか?完全に自壊して戦闘不能に陥ってるが…
グランドクルスの難しさは自壊しないようにするとしょぼい威力しか出せない、かといって威力を出そうとすると
自壊して自滅するって技だから、
実用を考えると威力がでかいのに自滅しない(つまりヒュンケルレベル)っていうレベルじゃないと
できるとか使えるとかできるとかいっていいか微妙
ただヒムは自壊しても回復呪文で即復活できるから、ヒーラーと組んで特訓する事が可能だから
訓練すればいずれ使えるようにはなりそうね
279:作者の都合により名無しです (アウアウウー Sa47-V77T)
23/09/11 17:44:36.68 y+E1/60Da.net
>>260
おっさんは腕力と闘気を同時に活かせる技を修得すれば強くなりそう
280:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 7a6e-bdWa)
23/09/11 18:23:20.82 KH3p+BAi0.net
フェンブレンは心眼を使ってたけど、ヒムはどうだろうな
281:作者の都合により名無しです (スッップ Sdba-pkPT)
23/09/11 18:40:10.47 WNut6pWJd.net
旧魔王軍四天王にクロコダインとザムザを加えた六大軍団長ならハドラーやりやすかっただろうな
282:作者の都合により名無しです (ワッチョイ aa8d-wJG9)
23/09/11 19:15:37.96 EvZQXYDn0.net
バーンが半分くらい指名するからな
ハドラーさんは中間管理職
283:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 7610-maB6)
23/09/11 19:25:35.31 nJlMDP7H0.net
ミストさんは軍監みたいなポジションだしね
284:作者の都合により名無しです (スップ Sd5a-BMWN)
23/09/11 19:37:31.95 JzsKitwZd.net
魔王軍ドラフト会議
285:作者の都合により名無しです (ワッチョイ e324-rlb/)
23/09/11 19:57:02.06 rZRoLWVC0.net
自分の会社の組織に当てはめて考えるんだけど、
バーンってハドラーの頭越しに6軍団長へ指示出したり、ハドラーの部下に自分の子飼いを
置いて暗にサンドイッチにする気配を見せたり、ハドラーが自分に報連相しないのは許さない代わりに
6軍団長がハドラーに報連相しなかったり馬鹿にしたりするのは何も正さない
(仮にも部下を持つ役職者の顔を立てない)とか、
部下の部下を持つ部長クラスの組織人としては失格な行動多いよな
こりゃハドラーも大変だっと思うわ
286:作者の都合により名無しです (アウアウウー Sa47-wJG9)
23/09/11 20:06:45.33 kc0j1ugea.net
だってお遊びだもの
ライバルが勝手に暴走して倒されて地上破壊が手に届きそうになって余裕ができたので
ちょっと組織作ってみました的な
しかも遊びだからあんまり真剣にやってない
287:作者の都合により名無しです (オッペケ Sr3b-8iTA)
23/09/11 20:21:20.97 WHoL1Xbur.net
>>281
六大軍団長と再編した魔王軍が強過ぎて勝ち確ムードで内規がgdり出したのもやり辛さの要因だろうから
逆に攻めあぐねる戦力で侵攻ペースが遅滞しても今度は別の突き上げを食らうだろう
288:作者の都合により名無しです (オッペケ Sr3b-8iTA)
23/09/11 20:33:34.00 WHoL1Xbur.net
>>285
そら部長でなくワンマン経営の社長会長職だから
気紛れで横車押そうがお構いなしよ
まあ、ダイがパプニカに到着する間際で、
かつあの時は不死騎団が健在でヒュンケルの管轄
という前提はあるから、まずヒュンケルに一任するのは間違ってはいないのだが
悠長に会議開く為にヒュンケルをパプニカから引き上げさせるとダイを取り逃がすしな
289:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 7610-maB6)
23/09/11 20:36:57.39 nJlMDP7H0.net
>>285
ぶっちゃけバーン様ハドラーの事をあんま信用してなかったんやろ
古代とか中世の軍で軍の指揮官のスタッフに君主の子飼いを任命責任するとかよくある話や
290:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 3b29-SjEv)
23/09/11 21:00:52.72 /Arb+CDE0.net
ハドラーの体に黒のコアを仕込んでおくくらいだし結局は使い捨ての駒のつもりだろうからな
291:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 1a01-7/kG)
23/09/11 21:01:26.38 ltbt6osu0.net
>>285
島耕作みたいなサラリーマンが出世した社長ならそういうスキルもいるけどオーナー兼創業社長にそんな些末な人心掌握術とかいらんだろ
292:作者の都合により名無しです (ワッチョイ e324-rlb/)
23/09/11 21:32:48.37 rZRoLWVC0.net
>>291
黒の核が決定打になったけど、バーンのハドラーへの余りな仕打ちが鬱積して
俺を舐めるな大魔王になったわけだし、結果的に死に灰でアバンを守ったのが
自身の敗北の遠因になったわけだから、人心掌握の手抜きが結局まずかったと思うがね
293:作者の都合により名無しです (テテンテンテン MMb6-vI+/)
23/09/11 21:34:53.66 LipBDNF6M.net
ハドラーって格があるんだかないんだか
294:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 3b89-8it7)
23/09/11 21:46:51.22 tET0pWyG0.net
ダイ勧誘時にバランやハドラーに対する敬意は変わらんよと言ってはいるがまあ嘘だろうな
295:作者の都合により名無しです (アウアウウー Sa47-wJG9)
23/09/11 21:51:06.08 WvNxrT6ja.net
急募)バーン様がダイ一行に勝てる方法
296:作者の都合により名無しです (ワッチョイ b715-RROj)
23/09/11 21:56:37.17 SMF4xXIa0.net
余裕こかない
297:作者の都合により名無しです (ワッチョイ e324-WbhX)
23/09/11 22:09:34.20 FK9mUXWt0.net
傷付いたバランをソアラより先にバーン様が癒やしてご結婚
298:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 8a20-SjEv)
23/09/11 22:11:52.77 jA2YNksJ0.net
ハドラーがやられた辺り、バランがヴェルザー倒した直後ぐらいにピラァ・オブ・バーン落として
速攻で爆破する
299:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 47e9-lm6r)
23/09/11 22:36:14.67 V8+doKUq0.net
まあ、バーン様も魔界の強豪と戦ってたかもな
仮面ミストが素顔になるくらいの強敵が居るそうだし
300:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 2b95-V77T)
23/09/11 22:40:29.05 x8gprB+B0.net
素顔ミストが戦ったことが何度かある以上
バーンパレスにロン・ベルクやヒム、ラーハルト並みの猛者が攻め込んだことは時々あったはず
そして最期はマキシマム軍団に殺られる
301:作者の都合により名無しです (オッペケ Sr3b-8iTA)
23/09/11 22:43:08.72 Idudp99ur.net
つか、死に物狂いになれば、隻腕で衰弱した状態でも竜魔人ダイを短時間気絶させて
壁に寄りかからなきゃ立てないダメージ負わせたりで健闘してたのだから
どのタイミングでも本腰入れればどうとでもなつ
302:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 3b29-SjEv)
23/09/11 22:49:50.84 /Arb+CDE0.net
>>301
あの時は流石にダメージ大きそうだったけどね
303:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 3b29-SjEv)
23/09/11 22:57:25.44 /Arb+CDE0.net
言葉足らずだったけどバーンの方がダメージ大きそうだったということね
304:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 2b95-V77T)
23/09/11 22:58:16.21 x8gprB+B0.net
あっさり地上破壊してもつまらんし、一応天界との戦争に備えて後進も育てなきゃだし…まぁ楽しみながらゆるゆるやってくか
↓
魔王軍総攻撃?いやいや、せっかくだしアバンの弟子同士を戦わせるのも一興
↓
だいぶ軍がガタガタになってきたし本格的にダイを味方に引き入れようか…だがその前に竜の騎士の親子喧嘩を見物しよう
↓
バランやハドラーが敵に回って勇者一行も仕留め損なってしまった…まぁいざとなればミストバーンがなんとかするやろ
↓
凍れる時間の秘法解いてしまった…せめて思い切り楽しませてもらうぞ
↓
巨大な怪物になって二度と戻れんがもう勝てればなんでもええわ!
↓
死
305:作者の都合により名無しです (スップ Sd5a-mzsk)
23/09/11 23:11:34.45 Hlx7J4kdd.net
ダイたちに味方する大いなる運命の歯車さん強力過ぎるんよ
306:作者の都合により名無しです (スッププ Sdba-AJok)
23/09/11 23:22:52.51 qw6vlVJ7d.net
>>289
でもダイにヒュンケルをぶつける案を自分で指図しておきながら、失敗した上にヒュンケルに裏切られたら
それをハドラーの責任に押し付けたのは酷いと思うぞアレ
307:作者の都合により名無しです (スッププ Sdba-AJok)
23/09/11 23:24:13.98 qw6vlVJ7d.net
>>294
そりゃ嘘に決まってる…というか、ライブ感覚でその場その場の行き当たりでそれっぽい発言をしてるだけだろバーン様は…
本当にバランに経緯を持ってたのなら、ダイへの挑発で火葬とかやらんわ
308:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 3b29-SjEv)
23/09/11 23:28:41.84 /Arb+CDE0.net
流石にダイを部下にするのは無理があったけどそれっぽいことを言って相手を納得させるのは上手いんだろうバーン様
バーンの言ってることが一部正しいのはダイも認めたからな
309:作者の都合により名無しです (ワッチョイ ce8a-rlb/)
23/09/11 23:44:18.70 NY8h8Lt+0.net
天地魔界のバランスへの配慮やヴェルザーや第3勢力が何しでかすか分からないから基本当て馬で地上をどうにかしようとしたんだな
310:作者の都合により名無しです (ワッチョイ ce8a-rlb/)
23/09/11 23:49:57.18 NY8h8Lt+0.net
>>285
それ含めて人徳
偉そうにするだけの馬鹿が上だと空中分解するのは現実でもそうだし
ロンベルクが魔軍司令だったらハドラー以上にまとまって機能したとは思う
311:作者の都合により名無しです (アウアウエー Sa52-a3qe)
23/09/12 00:01:46.51 Es0l5+kVa.net
ロンベルクみたいな気分屋で無頼漢に人徳あるか?
一個人の実力は上でも組織人、管理職としてはまともにやっていけないだろ
312:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 2bef-vywO)
23/09/12 01:12:22.22 E2NwHA/m0.net
>>306
あの後ヒュンケルの下にハドラーが急行しながらも、「ヒュンケル君が手助け無用と主張したので放置しました」
という、言質取って責任全被せという梯子外しをやっちまったから
あれは中間管理職の保身としては拙いわ。完全に管理不行き届き
313:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 2bef-vywO)
23/09/12 01:14:50.44 E2NwHA/m0.net
>>307
ハドラーなんかはまあ悪魔そのものな輩に命預けたらそうなるやろ感あるが、
バランの場合はそもそも地上破壊計画を知って憤慨したという事情ですらなく、
「息子とは戦いたくないので超竜軍団の指揮を放棄します」というシンプルな離反者なんでな
そら相応の扱いになる
314:作者の都合により名無しです (アウアウウー Sa47-6WW6)
23/09/12 02:03:50.06 5duoeuT6a.net
ロンベルクは魔軍司令やりたがらないという意味で適性がない
無理にやらせても職務放棄してハドラーより役に立たんぞ
315:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 3e10-IgzL)
23/09/12 02:30:26.99 wYq/J5l40.net
>>244
もはやなろうじゃなくて設定無視に入ってるぞ
316:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 3e10-IgzL)
23/09/12 02:38:54.71 wYq/J5l40.net
>>292
本来死んでたところをバーン様が救ったんだから
爆弾自体は入れる権利がある
決闘を邪魔したのは擁護できんが
317:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 3e10-IgzL)
23/09/12 02:53:00.61 wYq/J5l40.net
>>307
ウソではなくね
バーンは弱肉強食こそが法律なんだから強者は何をしてもいいというのが前提
その上で誉めるに値するとか、褒美を与えてやってもいいとか
あくまで上から目線ではあるが評価は評価として価値をつける
人間の言う敬意とは異なるだけ
あのコマもどこかしら寂し気な気持ちがあるように見える
ついでにロンベルクに最後突っぱねられたときも女にフラれたような悔しそうな反応をしている
318:作者の都合により名無しです (スッップ Sdba-pkPT)
23/09/12 04:06:41.48 +YKMlA/Dd.net
地上にもハドラー以外にクロコダイン、ザボエラ、オトギリ姫、ドルディウスといった強豪がいたように、
魔界にもバーンやヴェルザーに匹敵する強豪が色々いたんだろうね
かつてはヴェルザーと覇権を争った雷竜ボリクスや魔界を牛耳ったといわれる剣豪ヒュンケルがいたし、
そのヒュンケルを殺した少女魔族が現在は一大勢力となっているかも
319:作者の都合により名無しです (ワッチョイ e324-IgzL)
23/09/12 07:16:05.21 gNea0bm30.net
昔の魔界ならともかくハドラーが300年無敗だった魔界にか?
320:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 3b29-SjEv)
23/09/12 07:24:28.27 E2Uvh9go0.net
>>318
それなりの実力者はいただろうけどバーンやヴェルザーに匹敵する強豪がそんなにいたかどうか
特にバーンは史上最強とまで言われているし
それと魔界剣豪ヒュンケルが少女魔族に殺されたという話も出ていない
321:作者の都合により名無しです (オッペケ Sr3b-8iTA)
23/09/12 07:28:23.31 8C2k1JJHr.net
>>316
別に決闘を邪魔してもいないぞ
そもそも「一人じゃ手に余るからミストか部下を一人援護につけてくれ」とバーンに頼めば
バーンも素直に応じただろう状況で
ハドラーの趣味で一対二に臨んだだけ
その上、爆弾が体にあると知った動揺でまけたとか、逆にあのまま勝ってしまってつまらない勝ちを収めてしまったとか
そういう顛末ならまだしも、普通に実力負けしただけだし
322:作者の都合により名無しです (スッププ Sdba-AJok)
23/09/12 08:02:18.49 XyMb7xEud.net
>>312
話ずれるけど、ハドラーを中間管理職言うやつ多いけど、ハドラーは会社で言うなら社長だろうから、
中間管理職呼ばわりはおかしいんだけどな
利根川なんかもそうだけど、そっちのほうが語呂が良いからとか親しみやすいからとかで中間管理職(録)とか
書かれてるけど
>>313>>317
その相応の扱いはどう見ても敬意が感じられない扱いってことや
だから嘘というより、その場のライブ感覚で適当(まあそれが人間の言う経緯とは違う価値観かもしれないが)なことを言ってるだけにしか見えないよあの爺さん
爺さんだから威厳があるように見えるけど、ハドラーやバランにした対応に対して経緯を持っているとか言っても、ダイを説得できるわけ無いだろって話
323:作者の都合により名無しです (オッペケ Sr3b-8iTA)
23/09/12 08:14:53.73 Py7VCAB6r.net
>>322
神気取りというか実際そういう力を持つ唯我独尊な輩なりの敬意だろう
もっとも、ダイを煽る意図も恐らくあっただろうが、戦場になるあの場でバランの遺体を放置すれば
戦いの余波でバラバラになるだけだし、マジで煽るだけなら
それこそイオやバギでもってダイの目の前でバラバラ死体にする方が有効だから
せめて綺麗に火葬を。ってのも嘘ではないだろう
324:作者の都合により名無しです (オイコラミネオ MM63-1q4n)
23/09/12 08:22:29.13 hyiu4cwuM.net
>>306
>>312
そういや初見から気になってたんスけどバーン様って「ヒュンケルの養父バルドスの死の真相(ハドラーに腹いせでぶん殴られて死亡)」とか知ってたんスかね。
知っててヒュンケルをハドラーの下につけてたとしたらバーン様口で言うほどはハドラーの事を信用してなかったんじゃ
325:作者の都合により名無しです (オッペケ Sr3b-AJok)
23/09/12 08:24:48.67 u4AMypVJr.net
>>323
> 神気取りというか実際そういう力を持つ唯我独尊な輩なりの敬意だろう
あの爺さんの敬意ってそのレベルなんだよな
いざとなったら部下になったところで使い捨てにする気満々だし
あーゆーのを見せられて部下になりたいとかいうやついねーよってのが考えられない時点でボケ老人とも言える
敬意という意味では、ハドラーの黒の核を見た時、ミストもちょっとビビってたよな
自分にもそういう細工をしかけられてないか?っってことで(安心しろしてねーよ言われたけど)
326:作者の都合により名無しです (オッペケ Sr3b-2npL)
23/09/12 08:28:34.92 dVeO+uOir.net
>>324
バルトスの死の真相をバーンが知っていたかはわからんけど口で言うようにハドラーに全幅の信頼まではおいてなかったと思う
いざとなれば自分と肉体を預けたミストバーンがいれば事足りるという自信とハドラーはいつでも殺せるという気持ちがあるから余裕があっただけで
327:作者の都合により名無しです (アウアウウー Sa47-3KMo)
23/09/12 09:09:55.80 HcSl0+ZKa.net
バランやハドラーへの敬意ってのはあくまで感情的で無駄な差別はしないよって話でしょ
それはそれとして計画の為なら切り捨てる事も躊躇わないってだけで
328:作者の都合により名無しです (オッペケ Sr3b-AJok)
23/09/12 11:02:34.58 AKTGxZbVr.net
>>327
だからそういうのと言うか、それだけの場合は人間の価値観では敬意とは言わないよねってこと
敬意なんて感情はなく、単にダイを仲間に引き入れるためにもっともらしい有効な言葉を選んで言ってるだけだろう
329:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 9a6d-SjEv)
23/09/12 11:02:38.89 i/iVJae/0.net
ワニなんて目の前にいても何ら気にも留めなかったけど、
バランやハドラーは死んでいなくなった後も思い出して名を呼んだりしている。
それだけでも本人の中で結構な差があるのは分かる。
330:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 3e10-IgzL)
23/09/12 11:32:18.67 wYq/J5l40.net
>>321
いや邪魔してるだろ
爆弾がなければバランとダイは全力で戦っていたんだし
実際爆発したんだから
ハドラーの趣味は趣味だが
それはお言葉ですが大魔王様を言ったところで心意気をくんでやったはずだし
331:作者の都合により名無しです (ワッチョイ b6d5-mA/r)
23/09/12 11:39:33.59 KX+lInBR0.net
幾ら一皮剥けたとは言え魔王軍総攻撃するような奴が今更決闘なんて笑える
なんて心境なんだろ
332:作者の都合により名無しです (スッププ Sdba-AJok)
23/09/12 11:46:25.32 XyMb7xEud.net
>>329
差があるのと敬意を持ってるかは別だぞ
おまいだってそこら辺を飛んでる蚊と歩いてる通行人じゃ虫と人間ってことで差はあるけど
通行人に敬意を持ってるか?っていったら持ってないだろ
333:作者の都合により名無しです (アウアウウー Sa47-6WW6)
23/09/12 12:45:36.89 HB5de4g+a.net
ハドラーの捨て鉢な反抗にだけ気をつければよいって言ってるから死の寸前の超魔ハドラーはリスク要因ではあるって認識なんだよね
334:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 7af8-gDnq)
23/09/12 13:11:58.21 weMjUx+o0.net
>>333
ザボエラの横槍なかったら危うかったからな
335:作者の都合により名無しです (オッペケ Sr3b-8iTA)
23/09/12 13:17:28.48 OVCK6u70r.net
>>334
まあ後付込であの場はどうとでも巻き返せるにせよ、
下手するとピラァに変な破壊工作をし始めて
地上破壊計画を遅延妨害し得る実力はつけてたからな
336:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 7af8-gDnq)
23/09/12 13:22:21.73 weMjUx+o0.net
老バーン様 ダイ一行相手からの連戦だと魔力消耗しすぎでハドラーに危うかったから
当時のダイハドラーレベルと連戦はわりと危険なのよね
337:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 7610-maB6)
23/09/12 13:33:37.35 hYTnFu9T0.net
ザボエラいなかったらたぶんバーンさま首取られてたんじゃ
つか、ダイとバランがバーンさまのとこに来たら流石に本来の若い肉体にチェンジしてたんかね
338:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 3e10-IgzL)
23/09/12 13:36:57.05 wYq/J5l40.net
>>322
ライブ感自体は否定しない
むしろ肯定する
でもあの爺さんはそれを自覚していないような印象がある
ハドラーを処刑しようとした時なんかも「これからも余に仕えるか?それとも戦うか?ん?」って言えば逆襲は保留だったかもしれないのに
思いっきりいっときの感情にまかせて「死ね」とか斬りかかってる
今までハドラーの向上心を気に入っていた奴とは思えない行動
339:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 3b29-SjEv)
23/09/12 13:42:04.06 E2Uvh9go0.net
>>325
ミストが気にしたのはハドラーのことで自分に細工が仕掛けられているかどうかではないだろう
あれはバーンがそれを勘違いしたor分かっていたけど一応注意したという描写だと思う
メタ的にはその後の伏線としてバーンに入れようはずが無いと言わせておきたかったんだろうけど
340:作者の都合により名無しです (スッププ Sdba-AJok)
23/09/12 14:30:59.85 XyMb7xEud.net
>>338
> 思いっきりいっときの感情にまかせて「死ね」とか斬りかかってる
> 今までハドラーの向上心を気に入っていた奴とは思えない行動
老人の肉体→脳も老人→軽く痴呆が入ってるor感情がコントロールできなくなってる
なのかもしれん… ヤング大魔王バーンになったときはそれは逆にドーパミンやエンドルフィンでまくりで
なんかハイテンションでしょーもないことを喋ってたり笑い始めてたりしてたけど
341:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 2bef-vywO)
23/09/12 18:15:45.93 E2NwHA/m0.net
>>336
ぶっちゃけアレもライブ感の産物で、しれっと無かったことになったと言うな
ゴロアの追加とそれに応じて思いついた双竜紋の投入によってあの爺さんは前座すら務まらなくなったから、
梃入れ強化によって大幅な底上げ
初戦のままではドルオーラ一発防いだら萎み切るどころか、防ぎ切ることすら不可能だからな
342:作者の都合により名無しです (オッペケ Sr3b-8iTA)
23/09/12 18:46:54.02 Q5TtAcphr.net
実は無駄に手加減しまくってて本気出すと無限の超魔力
とかいうことにでもしないと、あの戦いよくよく考えるとしょっぱいってレベルじゃないからな
双竜紋無しのダイがタイマンで老バーンを倒せるように調整しようとした結果だろうが
343:作者の都合により名無しです (スッップ Sdba-pkPT)
23/09/12 19:09:36.38 +YKMlA/Dd.net
伝説の剣豪(おそらく真ヒュンケル)を殺した少女魔族、絶対に魔界編で出てくると思うんだが
バーン・ヴェルザーと並ぶ第三勢力の一角か、あるいはキルバーンと並ぶヴェルザーの腹心か、いずれにせよオリハルコン製の魔剣を持った女剣士として
344:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 17e9-lm6r)
23/09/12 19:25:44.37 8k84eiy80.net
素手でやって舐めまくってたし、
光魔の杖持ってから圧倒したし、
言うほどしょっぱいわけでもない、
ハドラーが生きてたのがイレギュラー
345:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 2b95-V77T)
23/09/12 19:29:23.80 IRExkvIB0.net
アニメだとあの時のハドラーは本当にバーンに比肩する実力だったことになった
346:作者の都合により名無しです (オッペケ Sr3b-8iTA)
23/09/12 19:46:23.12 C4UGq03gr.net
>>344
素手で短時間だけ圧倒出来たのは、ダイが迂闊に飛び込んで瀕死の重傷を負ったから
光魔の杖で圧倒出来たように見えたのは、ダイが拙速に斬り掛かった上に
よりにもよって魔法剣ですらない殺法基礎技大地斬だったから
ほっとけば勝手に衰弱する設定のままだと、
適当に様子窺いつつ余裕こいてる爺にライデインストラッシュでもかませば、
衰弱してる自覚すらない爺は真っ二つになって死んでた
ぶっちゃけダイは余裕で勝てる雑魚相手に墓穴掘りまくって自滅しただけなんや。あのバーンパレス初戦
347:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 17e9-lm6r)
23/09/12 19:53:01.27 8k84eiy80.net
>>346
ダイも超魔ハドラーの爪で瀕死の重傷
超舐めプの老バーン、瀕死の単竜ダイ
あの戦いはどちらも戦力判定の参考にならん
348:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 3b29-SjEv)
23/09/12 20:06:14.77 E2Uvh9go0.net
>>343
殺されたのがヒュンケルかどうかというのもあるけど殺した魔族は少女に化けていたのであって実際には年齢も性別も明らかになっていないよ
349:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 2bef-vywO)
23/09/12 20:15:28.98 E2NwHA/m0.net
>>342
そもそもの話、本体が無限の魔力でもない限りは、真バーンに戻ろうがダイやヒム・ラーハルト級との連戦なんて無理だからな
魔力と叡智の本体。若さと力の分身に分割というのが明言された設定で、かつ魔力の源である鬼眼も本体にしかないから、
分身と合体しようが消耗しまくった魔力は戻らない
しかも「暗黒闘気の魔力」としばしば表現されることからして、暗黒闘気の源も魔力のようだから
力を活かそうにも魔力も足りず。ただ若返っただけの奴になってしまう
>>345
あの時の余とか、何か手加減止める前なのか後なのか何とも曖昧な謎台詞加えてたわな
350:作者の都合により名無しです (アウアウウー Sa47-wJG9)
23/09/12 20:36:22.64 46vLFJ3ja.net
まぁ若さと力を分離した老人の状態でも
光魔の杖ありきとはいえ、双竜ダイとガチンコタイマン戦が出来るから
ガチンコできる分の若さはあると思うのがバーン様
本当の意味で根こそぎ若さを分離したら、歩くこともできない老人状態になるだろうから
ミスト側に託した肉体にもある程度魔力は移していると思われ
351:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 2bef-vywO)
23/09/12 20:41:25.94 E2NwHA/m0.net
>>350
まあミストも一応フェニックスウィングを使えていたが、アレは三条曰く魔法力を掌に纏わせる技だから、
多少の魔力は残していたのかもな
それと同時に、カラミティウォールも単行本によれば実は「魔法力を変換した衝撃波」で、
バーンに限っては暗黒闘気≒魔力のニュアンスで何故か書かれているという
352:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 3b29-SjEv)
23/09/12 20:42:11.61 E2Uvh9go0.net
素顔をさらしたミストバーンが秘法の効果ありとはいえフィジカルの力でヒムたちを圧倒して自分はバーンより強いと言っていたから
それだけで老バーン以上の強さはありそうだけどな
>>350
作った本人であるバーンの魔力でしか作動しないはずの黒のコアに指令を出して爆発させたからバーンの魔力も多少なりとも残っているはずだね
353:作者の都合により名無しです (オッペケ Sr3b-8iTA)
23/09/12 20:45:16.29 C4UGq03gr.net
獄炎でもハドラーの邪気と魔力を同等に扱っていて、邪気≒暗黒闘気で書いてるようだから
元々魔族に関しては実は暗黒闘気と魔力は同じ扱いなのか
ザボエラも実は格闘超人になり得るのか
354:作者の都合により名無しです (オッペケ Sr3b-8iTA)
23/09/12 20:50:40.19 C4UGq03gr.net
>>352
ミストに関しては元々光の闘気を纏ったヒムを鉛筆削りみたくゴリゴリ削る暗黒闘気の達人。
仮にバーンの魔力が欠片も残ってない場合であっても、
バーンの肉体の抜け殻をミスト自前の暗黒闘気で補強すれば十二分に強くなるだろうから
バーンの肉体だけで強いかは何とも言えないだろう
355:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 2bef-vywO)
23/09/12 21:36:57.09 E2NwHA/m0.net
>>354
ミストも自前の暗黒闘気を使ってポップのベギラマを増幅反射、とかいう原理不明技を披露してたのを思い出したわ
黒の核晶起動の件からしてバーンの魔力も多少なり分身に残してるのは確かにせよ、フェニックスウィングはあの増幅反射の要領で
ミストの暗黒闘気とバーンの肉体があれば可能か
356:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 9a6d-SjEv)
23/09/12 21:39:37.10 i/iVJae/0.net
魔力と魔法力って作者の中では区別があるように思うが、
一緒のように書いてある部分もあって今ひとつ分からんよな。
357:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 17e9-lm6r)
23/09/12 21:45:54.58 8k84eiy80.net
そこは敢えて曖昧なままの方が良い
そういやキルも、ポップがトラップハマった時、
「これで僕のキル・トラップを回避できる魔力を持つ者は居なくなる」と言ってた