23/09/10 08:05:13.17 QJrN3sfPa.net
アバンってマァムの修行終わってからポップを弟子にするまで何してたんだろうな
最初の感じだと家庭教師として弟子いっばい育ててきたみたいな感じだったのに
後にアバンの使徒は5人だけってことになっちゃったし
マァムからポップまで10年以上何もしてないことになる
240:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 9a6d-SjEv)
23/09/10 08:30:35.35 jA+Y+00T0.net
単に力や技が優れているだけでは印はもらえないからね。
アバンのお眼鏡に叶う魂の輝きを持っていたのがあの5人だけだったという事なんだろう。
241:作者の都合により名無しです (ワッチョイ b6d5-mA/r)
23/09/10 08:39:47.17 crHat4Uf0.net
平和な時代だったから初期マァムぐらいの実力になったら手を離れた弟子も多かったんだろう
242:作者の都合により名無しです (アウアウウー Sa47-wJG9)
23/09/10 09:08:48.68 r2RMZMfCa.net
>>238
「ルーラ」って叫ぶ途中で斬られそう
243:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 1a01-7/kG)
23/09/10 09:32:05.78 4IMbReKM0.net
>>240
強敵(予定)に託された息子で一番弟子
亡き友の忘れ形見
押しかけ弟子
次代の勇者
ポップだけやっぱ毛色が違うな
元々の関係性があって修行をつけたヒュンケルとマァム、ロモス王とレオナ姫が認めた前提のダイとも違うし
244:作者の都合により名無しです (オッペケ Sr3b-fpy7)
23/09/10 09:40:36.97 C8Dtwqm2r.net
ダイ大に出てきたらなろう系主人公扱いされるキャラを妄想
・賢者
・バーン以上のこうげき魔力とかいふく魔力。ドラクエ11までに登場した呪文が使える。
・極大呪文使うとFFの召喚みたいな演出が
・ドラゴニックオーラを使えて任意でゾーンに入ってギガストラッシュの真似ができる
・更に魔力かくせいの特技で呪文の威力が倍近く上がる。
ナンバリングのラスボスである大魔王やら暗黒神とかコケにできそう。
245:作者の都合により名無しです (オッペケ Sr3b-jaNs)
23/09/10 09:54:58.47 opJCGSExr.net
>>243
ポップ本人もそこをかなり気にしてたからな
246:作者の都合により名無しです (アウアウウー Sa47-wJG9)
23/09/10 10:01:03.45 r2RMZMfCa.net
あえて言うなら
父親は武器屋としてはロン・ベルクに認められる実力を持ってて、腕っぷしも強いので
全くの平凡な親から産まれたってわけでもないのがポップ
母親の方は分からんが
まぁでも作者が言ってるように、他が色入と凄いので霞む部分は確かにある
247:作者の都合により名無しです (ワッチョイ b6d5-mA/r)
23/09/10 10:03:59.55 crHat4Uf0.net
鍛治が出来る父親のお陰でメラ系への親和性が高かったんだろうと言うのは血筋とは言わないのかな
248:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 9a6d-SjEv)
23/09/10 11:44:12.08 jA+Y+00T0.net
そこまでして血統に意味を持たせなくてもいいだろうに。
249:作者の都合により名無しです (アウアウエー Sa52-a3qe)
23/09/10 12:08:30.47 9bZOqoVva.net
鍛冶で炎と親和性が高いはこじつけ、言い掛かりの域だろ
250:作者の都合により名無しです (ワッチョイ a789-MmH2)
23/09/10 13:25:34.80 iisSz+0o0.net
ロカとレイラも別に特別な血統じゃないしヒュンケルも血統不明だし
251:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 47f3-p1nE)
23/09/10 13:27:06.34 A9SulsF+0.net
ヒュンケルは人間じゃないだろ
252:作者の都合により名無しです (ワッチョイ bee9-lm6r)
23/09/10 14:19:14.69 qgCl9xVx0.net
元カール騎士団長、レイラは神父アリアムの娘
オンボロ武器屋の息子と自嘲するポップとは差がある
アバン先生の仲間という点を差し引いても
253:作者の都合により名無しです (スプープ Sd5a-AJok)
23/09/10 14:30:53.06 azBtronId.net
>>246
ポップの父親って軍事大国の便ガーナの王宮随一の鍛冶職人だったわけだから、普通に超エリートだったというかすごい職人だったわけだしな
地位を捨てたから一般人と言えば一般人だけども
血統にコンプレックスを持つなら寧ろマァムこそ持てよと思う
両親がアバンの戦友なのに、敵からは戦力外として見られるわ、アルビナス戦以外では結局、役に立たないわで…
(僧侶戦士自体は自分が役立たずを自覚してたけど)
254:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 3b29-SjEv)
23/09/10 14:34:32.40 AU55EuHz0.net
>>253
ポップの父親も凄いは凄いけど魔法使いと関係無さそうだからな
ポップが自分だけ仲間と違うとコンプレックスを感じるのも理解はできる
255:作者の都合により名無しです (ワッチョイ bee9-lm6r)
23/09/10 14:35:30.49 qgCl9xVx0.net
アバン先生のパーティーは
マトリフ、アバンが超天才で、
ロカ&レイラが普通の人間上位
マトリフが謎、ヒュンケルと同じように
物心ついた時からギュータで英才教育か
256:作者の都合により名無しです (オッペケ Sr3b-IbvC)
23/09/10 15:40:36.80 DSO9vl7zr.net
>>239
マァム級と言わんまでも、もう少しロモスとかで人を育ててればよかったのにな
どこでマァムを訓練してたのかは分からんが
村長さんの呪文鍛えたのはアバン先生だったりしたのかね
257:作者の都合により名無しです (ワッチョイ aa8d-wJG9)
23/09/10 15:44:42.54 QnHM82iO0.net
アバン流のコースとはいかずとも、
(先生は武芸百般だから)
城兵士達に武器の簡単な訓練とか実戦の心構えとかは引き受けてたかもしれない
258:作者の都合により名無しです (スッップ Sdba-gFeG)
23/09/10 16:41:58.24 uLvvfYiAd.net
竜の騎士とお姫様の息子(竜の騎士)
王女
勇者パーティーの娘(拳聖の弟子)
戦闘のプロ
武器屋の息子(大魔道士の弟子・竜の血)
ポップは竜の血の分むしろ一歩リードしてる気もする
259:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 3b89-8it7)
23/09/10 17:34:57.88 NyyFGCxb0.net
獣王クロコダインもアバン先生にアバン流斧殺法を習ってれば獣神クロコダインになってたな
260:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 7af8-gDnq)
23/09/10 17:39:59.66 4nqlQQTS0.net
おっさん竜の騎士基準だと型落ちのフィジカル押ししかないから
技を磨けば伸びるかもな
261:作者の都合により名無しです (アウアウウー Sa47-J/w8)
23/09/10 17:58:24.49 SgiKyKHTa.net
>>255
ロカは叩き上げだけどキギロ倒してるからすげえよ
262:作者の都合により名無しです (スップ Sd5a-7/kG)
23/09/10 18:02:15.03 /ONVKAkTd.net
>>258
ダイ:死亡一回、マザードラゴンと父のおかげで蘇生
ポップ:死亡一回、竜の血で復活、セルフ回復で死なない
ヒュンケル:不死身
ラーハルト:死亡一回、竜の血で復活
アバン、ヒム:死亡回避
マァム、レオナ:死んでない
クロコダイン:死にかけたのは数回
263:作者の都合により名無しです (アウアウウー Sa47-a3qe)
23/09/10 18:51:35.10 HrV9qRnLa.net
ワニもサイヤ人みたいに死の淵から戻る度にパワーアップすれば良かったのにな
264:作者の都合により名無しです (ワッチョイ aa8d-wJG9)
23/09/10 20:13:28.71 QnHM82iO0.net
>>262
ダイは死んでないはず
マザーが検知したのはバランの死であって、ダイは完全には命は尽きてはいなかった筈
バランのセリフを作者が言わせた設定と見るならば
もしそれを無視して、
あくまでダイは死んだと力説するなら話は別だけど
265:作者の都合により名無しです (ワッチョイ e324-tBSY)
23/09/10 21:56:11.52 w8GVNvaJ0.net
>>259
光の闘気を覚えないとだな
ノーマル闘気じゃ空の技使えないし
266:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 1701-7/kG)
23/09/10 23:21:15.36 Brv2WHEt0.net
>>265
単純なフィジカルではダイやヒュンケルより上なのにタンク役とかも最後はポップが持ってったしな
267:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 2bef-vywO)
23/09/10 23:29:11.83 ZbywvfLr0.net
>>264
まあ放置するとそのまま死ぬ瀕死の重傷ではあったようだが、アホみたいに強化したハドラーと何故かほぼ互角の強化を遂げたのは、
あの時マザードラゴンのエネルギーを貰って蘇生したのが原因だろうかね
268:作者の都合により名無しです (スプープ Sd5a-AJok)
23/09/10 23:44:26.41 dOBgm3xDd.net
>>262
> クロコダイン:死にかけたのは数回
クロコダインはダイに殺されたカウントじゃね?
ザボエラが生き返る確率は五分って言ってるつまりは死んでるってことで
269:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 9a6d-SjEv)
23/09/11 00:59:06.17 xgUuT+zA0.net
>>267
それはちょっと短絡的じゃないか?
双竜紋の時みたいな、自身がはっきりと実感しているような描写は一切ない訳だし。
ラーハルトが竜の血でパワーアップしている!みたいなのにも言えるけどさ。
270:作者の都合により名無しです (アウアウクー MM7b-YZ67)
23/09/11 02:59:17.29 G1zAw64nM.net
ヒムは一発で地海空をマスターしそう
グランドクルスは出来るし、あと無刀陣だけ
271:作者の都合により名無しです (アウアウウー Sa47-6WW6)
23/09/11 04:35:42.45 1zkwEeBKa.net
元がハドラーだぞ
空はキツくねえか?
272:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 4e2c-C/wM)
23/09/11 04:41:13.84 sYvQX+Si0.net
>>262
おっさんは1回死んで蘇生液によって生き返ったんでは?
273:作者の都合により名無しです (アウアウウー Sa47-pkPT)
23/09/11 06:21:54.39 UbvKLo5Ua.net
あの蘇生液はうまいと思った
「ダイ」の世界にも蘇生技術はあるということをあらわしている
274:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 8371-EJnN)
23/09/11 08:39:18.26 v+N/BJmf0.net
ダイやバランでさえ水中だと地上と比べて戦いにくそうだったし
クロコダインに活路を見出すなら水中戦を極めるのがいいだろうな
275:作者の都合により名無しです (アウアウウー Sa47-6WW6)
23/09/11 09:10:44.40 1zkwEeBKa.net
ザオラルは人間の神への信仰要るだろうしな
276:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 3b89-8it7)
23/09/11 12:01:32.05 tET0pWyG0.net
光の闘気はハドラーの生まれ変わりヒムが習得してたんだからクロコダインも習得出来るはず
でも海の技は習得無理そう
277:作者の都合により名無しです (アウアウウー Sa47-3KMo)
23/09/11 12:44:36.93 muuKB6lMa.net
蘇生液やザオラルは現実で言う心肺停止状態までなら蘇生出来るみたいなイメージ
脳死してしまったら無理
ファンタジー的に言うなら魂が抜け切ったらもう無理みたいな
278:作者の都合により名無しです (スッププ Sdba-AJok)
23/09/11 12:56:00.18 qw6vlVJ7d.net
>>270
ヒムのグランドクルスは出来たカウントでいいのか?完全に自壊して戦闘不能に陥ってるが…
グランドクルスの難しさは自壊しないようにするとしょぼい威力しか出せない、かといって威力を出そうとすると
自壊して自滅するって技だから、
実用を考えると威力がでかいのに自滅しない(つまりヒュンケルレベル)っていうレベルじゃないと
できるとか使えるとかできるとかいっていいか微妙
ただヒムは自壊しても回復呪文で即復活できるから、ヒーラーと組んで特訓する事が可能だから
訓練すればいずれ使えるようにはなりそうね
279:作者の都合により名無しです (アウアウウー Sa47-V77T)
23/09/11 17:44:36.68 y+E1/60Da.net
>>260
おっさんは腕力と闘気を同時に活かせる技を修得すれば強くなりそう
280:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 7a6e-bdWa)
23/09/11 18:23:20.82 KH3p+BAi0.net
フェンブレンは心眼を使ってたけど、ヒムはどうだろうな
281:作者の都合により名無しです (スッップ Sdba-pkPT)
23/09/11 18:40:10.47 WNut6pWJd.net
旧魔王軍四天王にクロコダインとザムザを加えた六大軍団長ならハドラーやりやすかっただろうな
282:作者の都合により名無しです (ワッチョイ aa8d-wJG9)
23/09/11 19:15:37.96 EvZQXYDn0.net
バーンが半分くらい指名するからな
ハドラーさんは中間管理職
283:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 7610-maB6)
23/09/11 19:25:35.31 nJlMDP7H0.net
ミストさんは軍監みたいなポジションだしね
284:作者の都合により名無しです (スップ Sd5a-BMWN)
23/09/11 19:37:31.95 JzsKitwZd.net
魔王軍ドラフト会議
285:作者の都合により名無しです (ワッチョイ e324-rlb/)
23/09/11 19:57:02.06 rZRoLWVC0.net
自分の会社の組織に当てはめて考えるんだけど、
バーンってハドラーの頭越しに6軍団長へ指示出したり、ハドラーの部下に自分の子飼いを
置いて暗にサンドイッチにする気配を見せたり、ハドラーが自分に報連相しないのは許さない代わりに
6軍団長がハドラーに報連相しなかったり馬鹿にしたりするのは何も正さない
(仮にも部下を持つ役職者の顔を立てない)とか、
部下の部下を持つ部長クラスの組織人としては失格な行動多いよな
こりゃハドラーも大変だっと思うわ
286:作者の都合により名無しです (アウアウウー Sa47-wJG9)
23/09/11 20:06:45.33 kc0j1ugea.net
だってお遊びだもの
ライバルが勝手に暴走して倒されて地上破壊が手に届きそうになって余裕ができたので
ちょっと組織作ってみました的な
しかも遊びだからあんまり真剣にやってない
287:作者の都合により名無しです (オッペケ Sr3b-8iTA)
23/09/11 20:21:20.97 WHoL1Xbur.net
>>281
六大軍団長と再編した魔王軍が強過ぎて勝ち確ムードで内規がgdり出したのもやり辛さの要因だろうから
逆に攻めあぐねる戦力で侵攻ペースが遅滞しても今度は別の突き上げを食らうだろう
288:作者の都合により名無しです (オッペケ Sr3b-8iTA)
23/09/11 20:33:34.00 WHoL1Xbur.net
>>285
そら部長でなくワンマン経営の社長会長職だから
気紛れで横車押そうがお構いなしよ
まあ、ダイがパプニカに到着する間際で、
かつあの時は不死騎団が健在でヒュンケルの管轄
という前提はあるから、まずヒュンケルに一任するのは間違ってはいないのだが
悠長に会議開く為にヒュンケルをパプニカから引き上げさせるとダイを取り逃がすしな
289:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 7610-maB6)
23/09/11 20:36:57.39 nJlMDP7H0.net
>>285
ぶっちゃけバーン様ハドラーの事をあんま信用してなかったんやろ
古代とか中世の軍で軍の指揮官のスタッフに君主の子飼いを任命責任するとかよくある話や
290:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 3b29-SjEv)
23/09/11 21:00:52.72 /Arb+CDE0.net
ハドラーの体に黒のコアを仕込んでおくくらいだし結局は使い捨ての駒のつもりだろうからな
291:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 1a01-7/kG)
23/09/11 21:01:26.38 ltbt6osu0.net
>>285
島耕作みたいなサラリーマンが出世した社長ならそういうスキルもいるけどオーナー兼創業社長にそんな些末な人心掌握術とかいらんだろ
292:作者の都合により名無しです (ワッチョイ e324-rlb/)
23/09/11 21:32:48.37 rZRoLWVC0.net
>>291
黒の核が決定打になったけど、バーンのハドラーへの余りな仕打ちが鬱積して
俺を舐めるな大魔王になったわけだし、結果的に死に灰でアバンを守ったのが
自身の敗北の遠因になったわけだから、人心掌握の手抜きが結局まずかったと思うがね
293:作者の都合により名無しです (テテンテンテン MMb6-vI+/)
23/09/11 21:34:53.66 LipBDNF6M.net
ハドラーって格があるんだかないんだか
294:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 3b89-8it7)
23/09/11 21:46:51.22 tET0pWyG0.net
ダイ勧誘時にバランやハドラーに対する敬意は変わらんよと言ってはいるがまあ嘘だろうな
295:作者の都合により名無しです (アウアウウー Sa47-wJG9)
23/09/11 21:51:06.08 WvNxrT6ja.net
急募)バーン様がダイ一行に勝てる方法
296:作者の都合により名無しです (ワッチョイ b715-RROj)
23/09/11 21:56:37.17 SMF4xXIa0.net
余裕こかない
297:作者の都合により名無しです (ワッチョイ e324-WbhX)
23/09/11 22:09:34.20 FK9mUXWt0.net
傷付いたバランをソアラより先にバーン様が癒やしてご結婚
298:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 8a20-SjEv)
23/09/11 22:11:52.77 jA2YNksJ0.net
ハドラーがやられた辺り、バランがヴェルザー倒した直後ぐらいにピラァ・オブ・バーン落として
速攻で爆破する
299:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 47e9-lm6r)
23/09/11 22:36:14.67 V8+doKUq0.net
まあ、バーン様も魔界の強豪と戦ってたかもな
仮面ミストが素顔になるくらいの強敵が居るそうだし
300:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 2b95-V77T)
23/09/11 22:40:29.05 x8gprB+B0.net
素顔ミストが戦ったことが何度かある以上
バーンパレスにロン・ベルクやヒム、ラーハルト並みの猛者が攻め込んだことは時々あったはず
そして最期はマキシマム軍団に殺られる
301:作者の都合により名無しです (オッペケ Sr3b-8iTA)
23/09/11 22:43:08.72 Idudp99ur.net
つか、死に物狂いになれば、隻腕で衰弱した状態でも竜魔人ダイを短時間気絶させて
壁に寄りかからなきゃ立てないダメージ負わせたりで健闘してたのだから
どのタイミングでも本腰入れればどうとでもなつ
302:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 3b29-SjEv)
23/09/11 22:49:50.84 /Arb+CDE0.net
>>301
あの時は流石にダメージ大きそうだったけどね
303:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 3b29-SjEv)
23/09/11 22:57:25.44 /Arb+CDE0.net
言葉足らずだったけどバーンの方がダメージ大きそうだったということね
304:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 2b95-V77T)
23/09/11 22:58:16.21 x8gprB+B0.net
あっさり地上破壊してもつまらんし、一応天界との戦争に備えて後進も育てなきゃだし…まぁ楽しみながらゆるゆるやってくか
↓
魔王軍総攻撃?いやいや、せっかくだしアバンの弟子同士を戦わせるのも一興
↓
だいぶ軍がガタガタになってきたし本格的にダイを味方に引き入れようか…だがその前に竜の騎士の親子喧嘩を見物しよう
↓
バランやハドラーが敵に回って勇者一行も仕留め損なってしまった…まぁいざとなればミストバーンがなんとかするやろ
↓
凍れる時間の秘法解いてしまった…せめて思い切り楽しませてもらうぞ
↓
巨大な怪物になって二度と戻れんがもう勝てればなんでもええわ!
↓
死
305:作者の都合により名無しです (スップ Sd5a-mzsk)
23/09/11 23:11:34.45 Hlx7J4kdd.net
ダイたちに味方する大いなる運命の歯車さん強力過ぎるんよ
306:作者の都合により名無しです (スッププ Sdba-AJok)
23/09/11 23:22:52.51 qw6vlVJ7d.net
>>289
でもダイにヒュンケルをぶつける案を自分で指図しておきながら、失敗した上にヒュンケルに裏切られたら
それをハドラーの責任に押し付けたのは酷いと思うぞアレ
307:作者の都合により名無しです (スッププ Sdba-AJok)
23/09/11 23:24:13.98 qw6vlVJ7d.net
>>294
そりゃ嘘に決まってる…というか、ライブ感覚でその場その場の行き当たりでそれっぽい発言をしてるだけだろバーン様は…
本当にバランに経緯を持ってたのなら、ダイへの挑発で火葬とかやらんわ
308:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 3b29-SjEv)
23/09/11 23:28:41.84 /Arb+CDE0.net
流石にダイを部下にするのは無理があったけどそれっぽいことを言って相手を納得させるのは上手いんだろうバーン様
バーンの言ってることが一部正しいのはダイも認めたからな
309:作者の都合により名無しです (ワッチョイ ce8a-rlb/)
23/09/11 23:44:18.70 NY8h8Lt+0.net
天地魔界のバランスへの配慮やヴェルザーや第3勢力が何しでかすか分からないから基本当て馬で地上をどうにかしようとしたんだな
310:作者の都合により名無しです (ワッチョイ ce8a-rlb/)
23/09/11 23:49:57.18 NY8h8Lt+0.net
>>285
それ含めて人徳
偉そうにするだけの馬鹿が上だと空中分解するのは現実でもそうだし
ロンベルクが魔軍司令だったらハドラー以上にまとまって機能したとは思う
311:作者の都合により名無しです (アウアウエー Sa52-a3qe)
23/09/12 00:01:46.51 Es0l5+kVa.net
ロンベルクみたいな気分屋で無頼漢に人徳あるか?
一個人の実力は上でも組織人、管理職としてはまともにやっていけないだろ
312:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 2bef-vywO)
23/09/12 01:12:22.22 E2NwHA/m0.net
>>306
あの後ヒュンケルの下にハドラーが急行しながらも、「ヒュンケル君が手助け無用と主張したので放置しました」
という、言質取って責任全被せという梯子外しをやっちまったから
あれは中間管理職の保身としては拙いわ。完全に管理不行き届き
313:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 2bef-vywO)
23/09/12 01:14:50.44 E2NwHA/m0.net
>>307
ハドラーなんかはまあ悪魔そのものな輩に命預けたらそうなるやろ感あるが、
バランの場合はそもそも地上破壊計画を知って憤慨したという事情ですらなく、
「息子とは戦いたくないので超竜軍団の指揮を放棄します」というシンプルな離反者なんでな
そら相応の扱いになる
314:作者の都合により名無しです (アウアウウー Sa47-6WW6)
23/09/12 02:03:50.06 5duoeuT6a.net
ロンベルクは魔軍司令やりたがらないという意味で適性がない
無理にやらせても職務放棄してハドラーより役に立たんぞ
315:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 3e10-IgzL)
23/09/12 02:30:26.99 wYq/J5l40.net
>>244
もはやなろうじゃなくて設定無視に入ってるぞ
316:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 3e10-IgzL)
23/09/12 02:38:54.71 wYq/J5l40.net
>>292
本来死んでたところをバーン様が救ったんだから
爆弾自体は入れる権利がある
決闘を邪魔したのは擁護できんが
317:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 3e10-IgzL)
23/09/12 02:53:00.61 wYq/J5l40.net
>>307
ウソではなくね
バーンは弱肉強食こそが法律なんだから強者は何をしてもいいというのが前提
その上で誉めるに値するとか、褒美を与えてやってもいいとか
あくまで上から目線ではあるが評価は評価として価値をつける
人間の言う敬意とは異なるだけ
あのコマもどこかしら寂し気な気持ちがあるように見える
ついでにロンベルクに最後突っぱねられたときも女にフラれたような悔しそうな反応をしている
318:作者の都合により名無しです (スッップ Sdba-pkPT)
23/09/12 04:06:41.48 +YKMlA/Dd.net
地上にもハドラー以外にクロコダイン、ザボエラ、オトギリ姫、ドルディウスといった強豪がいたように、
魔界にもバーンやヴェルザーに匹敵する強豪が色々いたんだろうね
かつてはヴェルザーと覇権を争った雷竜ボリクスや魔界を牛耳ったといわれる剣豪ヒュンケルがいたし、
そのヒュンケルを殺した少女魔族が現在は一大勢力となっているかも
319:作者の都合により名無しです (ワッチョイ e324-IgzL)
23/09/12 07:16:05.21 gNea0bm30.net
昔の魔界ならともかくハドラーが300年無敗だった魔界にか?
320:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 3b29-SjEv)
23/09/12 07:24:28.27 E2Uvh9go0.net
>>318
それなりの実力者はいただろうけどバーンやヴェルザーに匹敵する強豪がそんなにいたかどうか
特にバーンは史上最強とまで言われているし
それと魔界剣豪ヒュンケルが少女魔族に殺されたという話も出ていない
321:作者の都合により名無しです (オッペケ Sr3b-8iTA)
23/09/12 07:28:23.31 8C2k1JJHr.net
>>316
別に決闘を邪魔してもいないぞ
そもそも「一人じゃ手に余るからミストか部下を一人援護につけてくれ」とバーンに頼めば
バーンも素直に応じただろう状況で
ハドラーの趣味で一対二に臨んだだけ
その上、爆弾が体にあると知った動揺でまけたとか、逆にあのまま勝ってしまってつまらない勝ちを収めてしまったとか
そういう顛末ならまだしも、普通に実力負けしただけだし
322:作者の都合により名無しです (スッププ Sdba-AJok)
23/09/12 08:02:18.49 XyMb7xEud.net
>>312
話ずれるけど、ハドラーを中間管理職言うやつ多いけど、ハドラーは会社で言うなら社長だろうから、
中間管理職呼ばわりはおかしいんだけどな
利根川なんかもそうだけど、そっちのほうが語呂が良いからとか親しみやすいからとかで中間管理職(録)とか
書かれてるけど
>>313>>317
その相応の扱いはどう見ても敬意が感じられない扱いってことや
だから嘘というより、その場のライブ感覚で適当(まあそれが人間の言う経緯とは違う価値観かもしれないが)なことを言ってるだけにしか見えないよあの爺さん
爺さんだから威厳があるように見えるけど、ハドラーやバランにした対応に対して経緯を持っているとか言っても、ダイを説得できるわけ無いだろって話
323:作者の都合により名無しです (オッペケ Sr3b-8iTA)
23/09/12 08:14:53.73 Py7VCAB6r.net
>>322
神気取りというか実際そういう力を持つ唯我独尊な輩なりの敬意だろう
もっとも、ダイを煽る意図も恐らくあっただろうが、戦場になるあの場でバランの遺体を放置すれば
戦いの余波でバラバラになるだけだし、マジで煽るだけなら
それこそイオやバギでもってダイの目の前でバラバラ死体にする方が有効だから
せめて綺麗に火葬を。ってのも嘘ではないだろう
324:作者の都合により名無しです (オイコラミネオ MM63-1q4n)
23/09/12 08:22:29.13 hyiu4cwuM.net
>>306
>>312
そういや初見から気になってたんスけどバーン様って「ヒュンケルの養父バルドスの死の真相(ハドラーに腹いせでぶん殴られて死亡)」とか知ってたんスかね。
知っててヒュンケルをハドラーの下につけてたとしたらバーン様口で言うほどはハドラーの事を信用してなかったんじゃ
325:作者の都合により名無しです (オッペケ Sr3b-AJok)
23/09/12 08:24:48.67 u4AMypVJr.net
>>323
> 神気取りというか実際そういう力を持つ唯我独尊な輩なりの敬意だろう
あの爺さんの敬意ってそのレベルなんだよな
いざとなったら部下になったところで使い捨てにする気満々だし
あーゆーのを見せられて部下になりたいとかいうやついねーよってのが考えられない時点でボケ老人とも言える
敬意という意味では、ハドラーの黒の核を見た時、ミストもちょっとビビってたよな
自分にもそういう細工をしかけられてないか?っってことで(安心しろしてねーよ言われたけど)
326:作者の都合により名無しです (オッペケ Sr3b-2npL)
23/09/12 08:28:34.92 dVeO+uOir.net
>>324
バルトスの死の真相をバーンが知っていたかはわからんけど口で言うようにハドラーに全幅の信頼まではおいてなかったと思う
いざとなれば自分と肉体を預けたミストバーンがいれば事足りるという自信とハドラーはいつでも殺せるという気持ちがあるから余裕があっただけで
327:作者の都合により名無しです (アウアウウー Sa47-3KMo)
23/09/12 09:09:55.80 HcSl0+ZKa.net
バランやハドラーへの敬意ってのはあくまで感情的で無駄な差別はしないよって話でしょ
それはそれとして計画の為なら切り捨てる事も躊躇わないってだけで
328:作者の都合により名無しです (オッペケ Sr3b-AJok)
23/09/12 11:02:34.58 AKTGxZbVr.net
>>327
だからそういうのと言うか、それだけの場合は人間の価値観では敬意とは言わないよねってこと
敬意なんて感情はなく、単にダイを仲間に引き入れるためにもっともらしい有効な言葉を選んで言ってるだけだろう
329:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 9a6d-SjEv)
23/09/12 11:02:38.89 i/iVJae/0.net
ワニなんて目の前にいても何ら気にも留めなかったけど、
バランやハドラーは死んでいなくなった後も思い出して名を呼んだりしている。
それだけでも本人の中で結構な差があるのは分かる。
330:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 3e10-IgzL)
23/09/12 11:32:18.67 wYq/J5l40.net
>>321
いや邪魔してるだろ
爆弾がなければバランとダイは全力で戦っていたんだし
実際爆発したんだから
ハドラーの趣味は趣味だが
それはお言葉ですが大魔王様を言ったところで心意気をくんでやったはずだし
331:作者の都合により名無しです (ワッチョイ b6d5-mA/r)
23/09/12 11:39:33.59 KX+lInBR0.net
幾ら一皮剥けたとは言え魔王軍総攻撃するような奴が今更決闘なんて笑える
なんて心境なんだろ
332:作者の都合により名無しです (スッププ Sdba-AJok)
23/09/12 11:46:25.32 XyMb7xEud.net
>>329
差があるのと敬意を持ってるかは別だぞ
おまいだってそこら辺を飛んでる蚊と歩いてる通行人じゃ虫と人間ってことで差はあるけど
通行人に敬意を持ってるか?っていったら持ってないだろ
333:作者の都合により名無しです (アウアウウー Sa47-6WW6)
23/09/12 12:45:36.89 HB5de4g+a.net
ハドラーの捨て鉢な反抗にだけ気をつければよいって言ってるから死の寸前の超魔ハドラーはリスク要因ではあるって認識なんだよね
334:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 7af8-gDnq)
23/09/12 13:11:58.21 weMjUx+o0.net
>>333
ザボエラの横槍なかったら危うかったからな
335:作者の都合により名無しです (オッペケ Sr3b-8iTA)
23/09/12 13:17:28.48 OVCK6u70r.net
>>334
まあ後付込であの場はどうとでも巻き返せるにせよ、
下手するとピラァに変な破壊工作をし始めて
地上破壊計画を遅延妨害し得る実力はつけてたからな
336:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 7af8-gDnq)
23/09/12 13:22:21.73 weMjUx+o0.net
老バーン様 ダイ一行相手からの連戦だと魔力消耗しすぎでハドラーに危うかったから
当時のダイハドラーレベルと連戦はわりと危険なのよね
337:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 7610-maB6)
23/09/12 13:33:37.35 hYTnFu9T0.net
ザボエラいなかったらたぶんバーンさま首取られてたんじゃ
つか、ダイとバランがバーンさまのとこに来たら流石に本来の若い肉体にチェンジしてたんかね
338:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 3e10-IgzL)
23/09/12 13:36:57.05 wYq/J5l40.net
>>322
ライブ感自体は否定しない
むしろ肯定する
でもあの爺さんはそれを自覚していないような印象がある
ハドラーを処刑しようとした時なんかも「これからも余に仕えるか?それとも戦うか?ん?」って言えば逆襲は保留だったかもしれないのに
思いっきりいっときの感情にまかせて「死ね」とか斬りかかってる
今までハドラーの向上心を気に入っていた奴とは思えない行動
339:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 3b29-SjEv)
23/09/12 13:42:04.06 E2Uvh9go0.net
>>325
ミストが気にしたのはハドラーのことで自分に細工が仕掛けられているかどうかではないだろう
あれはバーンがそれを勘違いしたor分かっていたけど一応注意したという描写だと思う
メタ的にはその後の伏線としてバーンに入れようはずが無いと言わせておきたかったんだろうけど
340:作者の都合により名無しです (スッププ Sdba-AJok)
23/09/12 14:30:59.85 XyMb7xEud.net
>>338
> 思いっきりいっときの感情にまかせて「死ね」とか斬りかかってる
> 今までハドラーの向上心を気に入っていた奴とは思えない行動
老人の肉体→脳も老人→軽く痴呆が入ってるor感情がコントロールできなくなってる
なのかもしれん… ヤング大魔王バーンになったときはそれは逆にドーパミンやエンドルフィンでまくりで
なんかハイテンションでしょーもないことを喋ってたり笑い始めてたりしてたけど
341:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 2bef-vywO)
23/09/12 18:15:45.93 E2NwHA/m0.net
>>336
ぶっちゃけアレもライブ感の産物で、しれっと無かったことになったと言うな
ゴロアの追加とそれに応じて思いついた双竜紋の投入によってあの爺さんは前座すら務まらなくなったから、
梃入れ強化によって大幅な底上げ
初戦のままではドルオーラ一発防いだら萎み切るどころか、防ぎ切ることすら不可能だからな
342:作者の都合により名無しです (オッペケ Sr3b-8iTA)
23/09/12 18:46:54.02 Q5TtAcphr.net
実は無駄に手加減しまくってて本気出すと無限の超魔力
とかいうことにでもしないと、あの戦いよくよく考えるとしょっぱいってレベルじゃないからな
双竜紋無しのダイがタイマンで老バーンを倒せるように調整しようとした結果だろうが
343:作者の都合により名無しです (スッップ Sdba-pkPT)
23/09/12 19:09:36.38 +YKMlA/Dd.net
伝説の剣豪(おそらく真ヒュンケル)を殺した少女魔族、絶対に魔界編で出てくると思うんだが
バーン・ヴェルザーと並ぶ第三勢力の一角か、あるいはキルバーンと並ぶヴェルザーの腹心か、いずれにせよオリハルコン製の魔剣を持った女剣士として
344:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 17e9-lm6r)
23/09/12 19:25:44.37 8k84eiy80.net
素手でやって舐めまくってたし、
光魔の杖持ってから圧倒したし、
言うほどしょっぱいわけでもない、
ハドラーが生きてたのがイレギュラー
345:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 2b95-V77T)
23/09/12 19:29:23.80 IRExkvIB0.net
アニメだとあの時のハドラーは本当にバーンに比肩する実力だったことになった
346:作者の都合により名無しです (オッペケ Sr3b-8iTA)
23/09/12 19:46:23.12 C4UGq03gr.net
>>344
素手で短時間だけ圧倒出来たのは、ダイが迂闊に飛び込んで瀕死の重傷を負ったから
光魔の杖で圧倒出来たように見えたのは、ダイが拙速に斬り掛かった上に
よりにもよって魔法剣ですらない殺法基礎技大地斬だったから
ほっとけば勝手に衰弱する設定のままだと、
適当に様子窺いつつ余裕こいてる爺にライデインストラッシュでもかませば、
衰弱してる自覚すらない爺は真っ二つになって死んでた
ぶっちゃけダイは余裕で勝てる雑魚相手に墓穴掘りまくって自滅しただけなんや。あのバーンパレス初戦
347:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 17e9-lm6r)
23/09/12 19:53:01.27 8k84eiy80.net
>>346
ダイも超魔ハドラーの爪で瀕死の重傷
超舐めプの老バーン、瀕死の単竜ダイ
あの戦いはどちらも戦力判定の参考にならん
348:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 3b29-SjEv)
23/09/12 20:06:14.77 E2Uvh9go0.net
>>343
殺されたのがヒュンケルかどうかというのもあるけど殺した魔族は少女に化けていたのであって実際には年齢も性別も明らかになっていないよ
349:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 2bef-vywO)
23/09/12 20:15:28.98 E2NwHA/m0.net
>>342
そもそもの話、本体が無限の魔力でもない限りは、真バーンに戻ろうがダイやヒム・ラーハルト級との連戦なんて無理だからな
魔力と叡智の本体。若さと力の分身に分割というのが明言された設定で、かつ魔力の源である鬼眼も本体にしかないから、
分身と合体しようが消耗しまくった魔力は戻らない
しかも「暗黒闘気の魔力」としばしば表現されることからして、暗黒闘気の源も魔力のようだから
力を活かそうにも魔力も足りず。ただ若返っただけの奴になってしまう
>>345
あの時の余とか、何か手加減止める前なのか後なのか何とも曖昧な謎台詞加えてたわな
350:作者の都合により名無しです (アウアウウー Sa47-wJG9)
23/09/12 20:36:22.64 46vLFJ3ja.net
まぁ若さと力を分離した老人の状態でも
光魔の杖ありきとはいえ、双竜ダイとガチンコタイマン戦が出来るから
ガチンコできる分の若さはあると思うのがバーン様
本当の意味で根こそぎ若さを分離したら、歩くこともできない老人状態になるだろうから
ミスト側に託した肉体にもある程度魔力は移していると思われ
351:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 2bef-vywO)
23/09/12 20:41:25.94 E2NwHA/m0.net
>>350
まあミストも一応フェニックスウィングを使えていたが、アレは三条曰く魔法力を掌に纏わせる技だから、
多少の魔力は残していたのかもな
それと同時に、カラミティウォールも単行本によれば実は「魔法力を変換した衝撃波」で、
バーンに限っては暗黒闘気≒魔力のニュアンスで何故か書かれているという
352:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 3b29-SjEv)
23/09/12 20:42:11.61 E2Uvh9go0.net
素顔をさらしたミストバーンが秘法の効果ありとはいえフィジカルの力でヒムたちを圧倒して自分はバーンより強いと言っていたから
それだけで老バーン以上の強さはありそうだけどな
>>350
作った本人であるバーンの魔力でしか作動しないはずの黒のコアに指令を出して爆発させたからバーンの魔力も多少なりとも残っているはずだね
353:作者の都合により名無しです (オッペケ Sr3b-8iTA)
23/09/12 20:45:16.29 C4UGq03gr.net
獄炎でもハドラーの邪気と魔力を同等に扱っていて、邪気≒暗黒闘気で書いてるようだから
元々魔族に関しては実は暗黒闘気と魔力は同じ扱いなのか
ザボエラも実は格闘超人になり得るのか
354:作者の都合により名無しです (オッペケ Sr3b-8iTA)
23/09/12 20:50:40.19 C4UGq03gr.net
>>352
ミストに関しては元々光の闘気を纏ったヒムを鉛筆削りみたくゴリゴリ削る暗黒闘気の達人。
仮にバーンの魔力が欠片も残ってない場合であっても、
バーンの肉体の抜け殻をミスト自前の暗黒闘気で補強すれば十二分に強くなるだろうから
バーンの肉体だけで強いかは何とも言えないだろう
355:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 2bef-vywO)
23/09/12 21:36:57.09 E2NwHA/m0.net
>>354
ミストも自前の暗黒闘気を使ってポップのベギラマを増幅反射、とかいう原理不明技を披露してたのを思い出したわ
黒の核晶起動の件からしてバーンの魔力も多少なり分身に残してるのは確かにせよ、フェニックスウィングはあの増幅反射の要領で
ミストの暗黒闘気とバーンの肉体があれば可能か
356:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 9a6d-SjEv)
23/09/12 21:39:37.10 i/iVJae/0.net
魔力と魔法力って作者の中では区別があるように思うが、
一緒のように書いてある部分もあって今ひとつ分からんよな。
357:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 17e9-lm6r)
23/09/12 21:45:54.58 8k84eiy80.net
そこは敢えて曖昧なままの方が良い
そういやキルも、ポップがトラップハマった時、
「これで僕のキル・トラップを回避できる魔力を持つ者は居なくなる」と言ってた
358:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 9a6d-SjEv)
23/09/12 21:49:57.55 i/iVJae/0.net
生命力→闘気→闘気技 のように
魔力→魔法力→呪文 という感じで、秘法とか呪法も含めた
魔法的な力の根源が魔力、という事なのだろうか。
359:作者の都合により名無しです (ワッチョイ aa8d-wJG9)
23/09/12 21:50:19.48 EJ28W5F00.net
っURLリンク(i.imgur.com)
360:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 2bef-vywO)
23/09/12 21:51:14.10 E2NwHA/m0.net
>>356
区別がありそうで極めて曖昧だったりする
獄炎でも、バルゴートは「その魔力故にお前は苦労することになるだろう」とか
魔族ですらないマトリフにも言ってたりするんで
361:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 7610-eSe+)
23/09/12 22:29:50.42 hYTnFu9T0.net
バラン父ちゃんもアバン先生やマトリフ師匠と早く出会って処世術を学べば良かったんだな
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
362:作者の都合により名無しです (オッペケ Sr3b-QCsc)
23/09/12 22:36:08.68 HXEBUBWIr.net
>>345
双竜ダイと長時間渡り合った描写と思い切り矛盾するし
初戦がマジで爺の危機だったら、ミストバーンは命令無死の懲罰覚悟で
衣解いてラーハルトや昇格ヒムも反応できない掌圧等で
ハドラーやその他の連中を追い払ってたろうにその気配皆無だったから
爺のままでも魔力解放なりしてどうにか出来たんだろう
てか、闘気も籠もってない以上は効くわけない鎌を突き付けられても
棒立ちだったアルビナスが一番分からね
363:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 8371-EJnN)
23/09/12 22:53:32.33 I9sMEOjR0.net
もしバランが人間じゃない事をアルキード王に告げた奴が魔界の勢力の何処かだったとしたら
あの手この手でバランを貶めようと画策し続けるだろうから
アルキード王が愚かである以上あの結末は避けられなそう
364:作者の都合により名無しです (アウアウウー Sa47-6WW6)
23/09/12 23:03:16.36 gC2N8rELa.net
マトリフに学ぶんじゃ結局…
365:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 2bef-vywO)
23/09/12 23:09:27.76 E2NwHA/m0.net
>>362
アルビナスについては単純で、バーン一派に逆らう意志が皆無だから
朽ち行くハドラーを延命して、少しでも幸せな余生を送れるようにすることがアルビナスの宿願
そして、新たな魔族の肉体を用意して魂だけ移植とか、ハドラー救済を実現出来る可能性を僅かでも握ってるのはバーンのみ
バーンがハドラーを半殺しにして幽閉している間に、自分がダイ一行を仕留めて褒美としてハドラーを救済して貰う。なんて流れがベスト
極端な話、ハドラーが殺されたとしても、バーンが気紛れ起こして後でハドラーを蘇生してくれるのなら結果オーライ
下手にハドラーが健闘した挙句、バーンが死んだりハドラー救済に必要なだけの力を損なう事態に陥ると、
その時点でハドラーの消滅が確定する。アルビナス個人がバーンの不興を買っても同様
ハドラーに逆らってバーンに助勢するのは避けるにしても、かと言ってハドラーの援護は絶対に出来ない
366:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 17e9-lm6r)
23/09/12 23:26:04.36 8k84eiy80.net
あの時点では「朽ちていく魔獣の身体」て事は、
アルビナスには分かってなかった
ただ、それでもバーン一派に逆らう気概は、
アルビナスにあまりなかったと思うけど
367:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 2bef-vywO)
23/09/12 23:50:55.97 E2NwHA/m0.net
>>366
元々原因不明の血反吐を吐く魔獣の体だったが、それを延命し得るのはバーンだけなのは変わらんし。
その上、再生する気配の無い角を見てダイが一瞬で悟ったように、ほぼハドラーのことばかり見てるアルビナスも
異変にはすぐに気付けるだろう
368:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 17e9-lm6r)
23/09/12 23:55:49.75 8k84eiy80.net
そういやそうだった、血反吐を吐くのを見てた、
となればバーンの超魔力しかないな
369:作者の都合により名無しです (オッペケ Sr3b-QCsc)
23/09/13 00:01:25.25 lSNrbDoJr.net
>>365-368
なるほど納得した
アルビナス視点だとハドラーは無茶な改造で寿命が一気に縮まった状態だから
魔族に戻してやりたいと生まれた時からずっと考えてただろうな
370:作者の都合により名無しです (アウアウウー Sa47-wJG9)
23/09/13 03:04:25.75 DalA5omma.net
>>362
アルビがキル鎌で止まったのは
このスレで散々既出の通り
(それこそ何十回と話題にされたけど、新しいスレの方は知らないが)
キル鎌がオリハルコン破壊可能だったから
で、終わり
371:作者の都合により名無しです (オッペケ Sr3b-8iTA)
23/09/13 03:22:29.93 XYcW9I7ir.net
>>370
これも度々書かれるが、
闘気込めてもいないパプニカのナイフで斬りつけられたら、ナイフは無傷で鎌の方がズタズタに刃毀れする
そんな虚弱極まる鎌は所詮は笛に過ぎず、オリハルコンにはかすり傷すらつけられん
人形だから闘気なんて込めようがないし
ラーハルト並の超スピードに乗った斬撃ならまだしも、
密着状態でスピードなんて皆無だから尚更
キルにとっても一応仕事してるポーズだけで当人の宣言通り大魔王を援護する気ゼロ
372:作者の都合により名無しです (アウアウウー Sa47-wJG9)
23/09/13 08:45:32.46 ff6aLckNa.net
ちなみにダイが飛び込んで来たときのナイフ攻撃が闘気0でないのは既に議論済
373:作者の都合により名無しです (アウアウウー Sa47-wJG9)
23/09/13 10:30:38.37 Unpf1ZMia.net
パプニカナイフが一撃で自壊したのは
バラン戦の親鳥状態ダイの渾身の一撃だからな。
その後の親衛戦とかはナイフ闘気ありで壊れない程度に戦えてるし。
374:作者の都合により名無しです (テテンテンテン MMb6-8it7)
23/09/13 11:56:50.66 Oeyi1NYVM.net
黒の核晶摘出したから長く生きられんとバーン様言ってたが隠居生活したら100年ぐらいは生きられたんじゃないかハドラー
最後ダイの2大必殺技に真竜の戦いのエネルギーとダイヤの9の高熱と耐えに耐え過ぎですわ
375:作者の都合により名無しです (オッペケ Sr3b-8iTA)
23/09/13 12:14:01.00 sRNFHX4Tr.net
>>373
死の大地じゃガス欠状態で親鳥ダイとか謎概念は存在しないし
そもそもノヴァやヒュンケルと違って、ナイフじゃヒムに引っ掻き傷すらつけられなかったがな
まあスレチだからこの辺にするか
376:作者の都合により名無しです (オッペケ Sr3b-8iTA)
23/09/13 12:17:33.11 sRNFHX4Tr.net
>>374
絞り粕と化したドルディウスですら魔炎気化したらやたらと高熱耐性を発揮してたので
むしろ寿命縮めるほど性能は上がる
377:作者の都合により名無しです (ワッチョイ b32c-jppX)
23/09/13 15:04:17.00 0XWJNJtg0.net
ダイはポップの親だった…?
378:作者の都合により名無しです (アウアウウー Sa47-wJG9)
23/09/13 16:11:10.30 eiZTquD7a.net
『5分でわかる!インフィニティ ストラッシュ ドラゴンクエスト ダイの大冒険』
URLリンク(www.4gamer.net)
とうとう来週だ
379:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 1ae9-lm6r)
23/09/13 16:20:50.21 zY6GDwKC0.net
親鳥状態とかバーン様がテキトーこいただけ
「人の心を捨てた」とバランは述懐してるし
380:作者の都合により名無しです (ワッチョイ aa8d-wJG9)
23/09/13 21:25:09.19 9x9R6ix80.net
>>373
兵士ヒムは闘気を込めたナイフ攻撃をしっかり避けながら戦ってるから、ヒムも闘気込みナイフで斬られるとヤバいとアルビナスが褒める戦闘技術で認識してるんだろうな
381:作者の都合により名無しです (ワッチョイ b6d5-mA/r)
23/09/13 21:43:06.78 GbtMx4CB0.net
直前でノヴァに傷入れられてるから危険性の認識は出来てるんだろ
382:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 7610-rlb/)
23/09/13 21:45:20.32 Yh4xPRNJ0.net
パプニカナイフは竜闘気使って戦ったら耐えられずに壊れるが、紋章なしで光の闘気を込めるだけなら壊れる心配はない
ノヴァでもベースになる刃物も無しの闘気の刃オンリーでオリハルコン斬れるんだから別に紋章でなくても通常闘気をナイフに込めればそれで十分オリハルコンも斬れる
だからヒム戦では最初紋章なしでパプニカナイフで戦ってた
キルの刃は闘気は込められないだろうけど魔力で斬れ味増強できるんじゃないかな
キルトラップ設置できる超魔力があるんだし
ファントムレイザーとか凄い斬れ味だったし何でできてんのかわからないけどあれは素材だけの強度だとはとても思えん
383:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 3b29-SjEv)
23/09/13 21:45:40.85 ziuFsv280.net
ノヴァの技についてはノーザングランブレードでも集中して受ければ傷つかないくらいには威力を見切っていたな
384:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 9a6d-SjEv)
23/09/13 22:04:44.02 ldBRr6KH0.net
>>379
漫画のキャラが作者の考えを無視して勝手に意見を言うとか思ってんの?
お花畑ワールドからの転生者は故郷にお帰りください
385:作者の都合により名無しです (ワッチョイ b6d5-mA/r)
23/09/13 22:05:43.56 GbtMx4CB0.net
あの場面でダイの剣クラスの得物をノヴァが持ってたらヒムを真っ二つに出来たんだろうか
386:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 7610-rlb/)
23/09/13 22:16:10.91 Yh4xPRNJ0.net
そりゃ武器無しの闘気だけでもオリハルコンに傷がつくんだからオリハルコンの剣を持っててそれに闘気を込めればヒムがいくら集中防御しようが耐えられるはずもない
もっともその場合は受けずにかわす戦い方に切り替えるだろうから勝てるかどうかは別だが
ダイの空裂をひらりとかわす身のこなしのヒムが本気でかわす気になったらノヴァの攻撃が当たるかは怪しい
387:作者の都合により名無しです (オッペケ Sr3b-GVSc)
23/09/13 22:17:52.52 YBxUyQi1r.net
ヒムちゃんデルムリンで大人しく暮らせんのかな
体が闘争を求めそうだが
388:作者の都合により名無しです (オッペケ Sr3b-jaNs)
23/09/13 22:35:38.97 B3V9F3Ohr.net
>>387
そのうち人間社会に馴染めなくなったヒュンケルやラーハルトにロン・ベルクが島にやってきてさらにダイも出戻ってくるから退屈せんよ
389:作者の都合により名無しです (ワッチョイ e3e9-lm6r)
23/09/13 22:44:02.67 ruFBoPz/0.net
>>384
ちょくちょく言われてるけど、
バーン様はテキトーキャラだろ
390:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 1307-3Si9)
23/09/14 09:22:26.81 yrnnsFq90.net
T,i,k(迷惑という方は←をあぼーんしてください。)
家族友人に紹介して、加えて¥4000をゲット可能
URLリンク(i.imgur.com)
391:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 5f15-Tz5f)
23/09/14 10:56:33.25 VCwX7pQa0.net
>>390
動物救出物ばかりにオススメされる
392:作者の都合により名無しです (アウアウウー Sa47-wJG9)
23/09/14 16:59:36.83 d888agmya.net
>>384
なお、作者インタで親鳥状態についての言及がされてたりするんだよね
12巻のダイも親鳥みたいな言い方で
393:作者の都合により名無しです (アウアウウー Sa47-V77T)
23/09/14 17:36:02.58 5oYDgap8a.net
ハドラーはスペック的にはバランとそこまで差はなかったわけか
394:作者の都合により名無しです (アウアウウー Sa47-a3qe)
23/09/14 18:05:31.39 QJ2YbUdCa.net
ワニの話ばっかだけど
バラン初戦ではいいようにやられてたのに、2戦目では「以前のように翻弄できん」と驚かれたり
初の親衛騎団戦でブロックと力較べで負けて潰されてたのに、ヒュンケルが怪我を押してきたの知った途端に巻き返したり
気分次第で戦闘力がかなり変わるからなあ
395:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 2b95-V77T)
23/09/14 18:36:19.33 plmXvJDK0.net
ダイ大ではメンタルが一番大事まである
396:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 4751-Czrk)
23/09/14 18:52:42.40 3h7t3cYE0.net
>>390
PayPay変換良いじゃん
397:作者の都合により名無しです (オッペケ Sr3b-8iTA)
23/09/14 18:57:39.30 g9QWc2Vgr.net
>>382
サババ戦の頃のダイにしろアバンにしろ、通常や光の闘気を常時込められるほど器用じゃないだろうそもそも
てか、全開の竜闘気に耐えられないだけで弱めなら普通の武器も耐えるから
そんな繊細な調整をダイが出来るなら端からやってる
398:作者の都合により名無しです (アウアウウー Sa47-pkPT)
23/09/14 20:20:27.54 ngmf9Iwma.net
何が言いたいのかよくわからん
斬りつける一瞬だけ闘気がこもってりゃ相手を斬るぶんにはそれでいいわけで、空裂とかは元々そういう技だろう
常時闘気込めっぱなしなのは器用なんじゃなくてむしろその逆だろ
どう考えても不要な時まで闘気垂れ流すのはコスパが悪い
399:作者の都合により名無しです (アウアウウー Sa47-pkPT)
23/09/14 20:29:52.32 ngmf9Iwma.net
常に闘気込めっぱなしのノヴァのオーラブレードとかは、闘気量自体はかなりなもんだろうけど技術的には明らかに洗練されてなくて荒削りな我流技だよ
闘気だけ飛ばすと狙った的にうまく弾が当たらないからナイフとかに込めて投げてるし
ノーザンとか狙いがバレバレな上にモーションでかすぎで隙だらけだし
400:作者の都合により名無しです (オッペケ Sr3b-8iTA)
23/09/14 20:55:14.13 ye0DOtVXr.net
>>398
優先的に使ってたのが空裂斬だから
あれはあくまでコアが不明な奴を心眼で狙撃する意味合いが強く
はっきり言って親衛騎団相手じゃ存在価値無く
海波斬に闘気込めて斬りかかる方が遥かにマシ
だがそうしないのは、生来の竜闘気をベタ踏み全開に近い状態で保つ以外は
空裂斬やアバンストラッシュのような特定の技でないと
通常や光の闘気は満足に使えないんじゃねえの
401:作者の都合により名無しです (アウアウウー Sa47-6WW6)
23/09/14 21:20:37.05 WpzzDWX+a.net
ノーザンは威力はアバンストラッシュ超えてるけど絶対ハドラー倒せない技だなってのはわかる
402:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 2bef-vywO)
23/09/14 21:21:18.14 cfwnE39A0.net
>>382
ダイが気合いと共に飛びかかりながらパプニカのナイフで斬りかかった時には、ヒムは前腕だけで楽々ガード
ノーザンを無傷で凌いだ時同様に、少なくとも攻撃を意識してる間は効かない
キルバーンが不意打ちで、アルビナスの背中を勢いよく斬りつけた。なんて状況なら通用するかも知れないが、
ピッタリ密着状態で「これからここ刺しますよ」と切っ先突き付けても親衛騎団には傷一つつけられんだろう
>>400
慣れ親しんだブラッディースクライドならヒムを確実に戦闘不能に追い込めた局面で、敢えて虚空閃を選んで案の定ミスる
戦犯なのかファインプレーか良く分からんプロレスラーの存在があってな
まあ、ストラッシュを撃ち分けるのもノリと雰囲気でやってたのがダイだから、闘気のコントロールは
爆発的に出力を上げる以外はヘタクソかも知れんが
403:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 7610-rlb/)
23/09/14 21:28:58.07 jqS0IYEN0.net
技じゃない単に剣に闘気を込めて維持し続けただけのパプニカナイフで斬ったって、ノヴァの通常オーラ剣攻撃と大差ないだろう
オリハルコンに多少の傷は与えられても致命傷にはならん
それよりも、剣身に込めた全闘気を一瞬のうちに圧縮したビーム状にして打ち出しオリハルコン体をたやすく貫通できるだけの出力がある空裂で戦う方がいいに決まっている
仮に倒しきれなくても剣身を直接相手の体に当てないわけだから、もう替えのない大事なパプニカナイフが壊れる心配もないしな
404:作者の都合により名無しです (ワッチョイ aa8d-wJG9)
23/09/14 21:35:14.37 U9osW3550.net
>>382
ハドラー命のアルビナスがキル笛で止まるぐらいだからな
(またはニードルによる相打ち上等、キルは万が一黒核に引火する可能性あり)
405:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 7610-rlb/)
23/09/14 21:35:22.59 jqS0IYEN0.net
>>402
キルバーンの場合は闘気とか使えない代わりに魔力なりで攻撃の威力を増強できるんじゃないの?
要するに理力の杖や光魔の杖と同じなわけだし原理的にも特に難しくないはず
ダイのパプニカナイフに受けられた時は、強化してなかった(無防備なポップを斬るだけだから必要なかった)ので破損してしまったと
406:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 2bef-vywO)
23/09/14 21:42:10.43 cfwnE39A0.net
>>403
それは有り得ないだろ
「それなりの破壊力しかないからマァムへのダメージが最も少なくて済む」という理由で選択される技なんだから
闘気抜きでも竜の皮膚に傷をつけ、クロコダインをよろめかせる。なんて芸当も可能な海波斬に比べりゃ、
暗黒闘気使いやゴースト系以外との戦闘では価値皆無
407:作者の都合により名無しです (オッペケ Sr3b-8iTA)
23/09/14 21:48:57.87 JebTeiLur.net
>>403
空裂斬っコアに当たらなかった場合の単純な威力自体は
フレイザードが「何だ今のカスみたいな技は」と嘲笑するレベルだぞ
そんなもんよりは大地斬や海波斬に闘気纏わせる方が桁違いに強力だわ
408:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 2bef-vywO)
23/09/14 22:02:39.52 cfwnE39A0.net
>>405
普遍的な機能だったら「理力の杖というものがあるだろ」とかいう解説しないと思うぞ
つか、シグマの不意を突いてポップがブラックロッドにそれなりの魔法力を込めて攻撃しても
シグマにはヒビ一つ入らなかったのだから
密着状態でグサリと刺せるならどんだけ強力な武器であり超魔力の持ち主だよ。って話になる
キルバーンに引火しても普通にヒャダインで消せるわ
409:作者の都合により名無しです (オッペケ Sr3b-QCsc)
23/09/14 22:14:37.30 gTTlfPN3r.net
ロカはやはり体内の呪詛で寿命が劇的に縮んだんだな
410:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 7610-rlb/)
23/09/14 22:17:00.14 jqS0IYEN0.net
キルトラップを見る限り、キルバーンの魔力(ピロロの魔力ではない、人形が溜め込んでいる魔力だ)はポップとは比較にならない
ダイヤ9ひとつを突破するためだけにポップはほぼ全MPを費やしている
しかも腕力など基礎身体能力も明らかにポップよりキルバーンの方がずっと高い
バーンの光魔の杖ほどではなくても、オリハルコン体の破壊位造作もないだろう
確かにそんな機能があるという説明はなかったが、少なくともアルビナスは自分の急所を突いて一撃で倒せると判断している
でなかったらハドラーが大ピンチのあの場面で静止するはずがない
411:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 7610-rlb/)
23/09/14 22:19:13.13 jqS0IYEN0.net
>>407
コアに当たってなくてもヒムの肩をぶち抜いてるのが見えんのか
あれは鎧の魔槍を使ったからとかじゃない、刃自体は当たってないんだから
闘気そのものの威力だけだ
フレイザードなんて技を見る目はまったくないぞ
当時のダイの強さが5分の1になっても腕斬られる程度の格闘能力しかないからな
412:作者の都合により名無しです (オッペケ Sr3b-QCsc)
23/09/14 22:20:44.46 YqL7HO5rr.net
>>404
それは単純に>>365-368だろう
そんなオリハルコンを容易く貫くほどの
ロンベルク謹製品以上の伝説の武器なら、
憎きアバンとの決闘で使う
それ以前に作中みたく路上ポイ捨て放置は無いっていう
413:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 7610-rlb/)
23/09/14 22:25:06.83 jqS0IYEN0.net
理力の杖的な機能があるだけなら、ロンベルクも言った通り別に大した武器ではない
ポイ捨てしても構わんだろう
キルバーンの剣も似たような機能付きでより取り回しがいいんだろう
人形ゆえに闘気とかないからそういう強化機能がないとアバンのような闘気を使える戦士と比べて斬り合いで明らかに不利になる
オリハルコン体破壊なんてヒュンケルやラーハルトはただの突きとかでやってんだから後半戦のパワーレベルでは別に大したことないよ
414:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 2bef-vywO)
23/09/14 22:25:47.84 cfwnE39A0.net
>>411
アバン流刀殺法ですらないブラッディースクライドはアルビナスの右肩を大きく抉り、
立ってすらいられない程の大ダメージを与えた訳でな
ヒムの左肩にブラッディースクライドをかましていれば、同程度か或いはコアに掠って致命傷になる
獄炎だとこの辺はより分かり易く、アバンが光の闘気は習得出来た後で、氷河魔人にちゃんと空裂斬は当たっていても、
コアに当たらないから頭部の極一部が削れただけの粕ダメージ
対して、闘気を満足に使いこなせていないのに、大地斬ではばっくり両断して大ダメージを与えていたという
心眼効果を除けば、闘気習得後においては一番威力はしょぼい技でしかない
415:作者の都合により名無しです (ワッチョイ b6d5-mA/r)
23/09/14 22:34:03.48 KV0A/prv0.net
空裂斬の売りは物理破壊力が要らない為のコンパクトさにあると思う
416:作者の都合により名無しです (オッペケ Sr3b-8iTA)
23/09/14 22:35:18.93 WAh/iL/ar.net
>>410
数百年溜め込んだ人形やキルトラップの魔力と
メドローアに加えベホマ連打で大分消耗した後のポップの魔法力
この条件で比較するなら、むしろポップに粘られてる辺り相当しょっぺえがな
オリハルコン破壊とか無理だわ。逆張りが無理筋
417:作者の都合により名無しです (オッペケ Sr3b-8iTA)
23/09/14 22:36:47.05 WAh/iL/ar.net
>>414
コアを外すと滅茶苦茶弱く、威力だけなら大地斬や海波斬のが段違いに上
というのは度々強調してるわな
418:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 2bef-vywO)
23/09/14 22:42:36.24 cfwnE39A0.net
>>415
まあ新アニメで思ったが、何だかんだで居合斬りというハッタリ演出は格好良いしな
419:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 3b89-umMN)
23/09/14 22:45:17.49 yOT4qypk0.net
ゲームのはぐれメタルだって毒針の急所直撃で一撃なんだからキルバーンがアルナビスの急所グサリで一撃で葬ってもいいじゃないか
420:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 7a6e-bdWa)
23/09/14 23:08:05.73 gg6rkb4l0.net
キルバーンは呪法が得意だから、禁呪法生命体に対する特効の技とかあるかもな
421:作者の都合により名無しです (スッププ Sdba-AJok)
23/09/15 01:33:13.99 Wx6aXui7d.net
>>406
空裂斬や虚空閃って本来は実態のないエネルギー集合体の敵向きの技だもんな
オリハルコン軍団との戦いのときのみ、何故か急に物理ダメージも凄い(オリハルコンをぶち抜いたり、
ヒムにかわされた空裂斬が岩を粉々にしたりとか)みたいなことになっちゃって
このときだけおかしな感じ
422:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 9a6d-SjEv)
23/09/15 01:54:25.84 BCRcbSHz0.net
空裂斬もそれなりの物理的破壊力はある、とはアバンの言だが、
裏を返せば物理的破壊力を求めて振るう技ではないと読めるね。
423:作者の都合により名無しです (ワッチョイ aa8d-wJG9)
23/09/15 01:55:14.59 zuJoUaio0.net
>>417
コアを外しても(アルビ針)虚空閃ビームはヒムのオリハルコンボディを貫き
(そもそも普通の突きでオリハルコン頭を貫くヒュンケル)
ダイの空裂斬もヒムにかわされて遠くの岩山?を砕く
という技が空技
424:作者の都合により名無しです (アウアウウー Sa47-wJG9)
23/09/15 02:05:14.76 ggpYQuhoa.net
>>421
元々空の技って、相手の闘気(エネルギー)を感知するのがメインなので
核さえ破壊できれば放つ光の闘気の威力は最低限でもいい
アバンはそれを熟知してるから、マァムの場面では肉体を極力破壊しないように威力をセーブする加減が出来た
それ以外では威力を高威力にして放つことも出来る
対してダイやヒュンケルはアバンほど熟練してないし、親衛騎団はオリハルコンだから
オリハルコンを破壊できる威力で放つ、または威力をアバンほどコントロール出来てないのでは?
ヒュンケルも虚空閃は容易い技ではないとも言っている
ヒュンケルが初めて虚空閃をミストに放った時は、習得したてなので威力コントロールは二の次みたいな?
425:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 2bef-vywO)
23/09/15 02:12:32.70 6XhtdkJB0.net
>>423
そもそもこの話は>>397だろ
一応は闘気技である空裂斬にもオリハルコンを破壊出来る威力はあるにせよ、ヒュンケルが脳天を貫いた穴の方が大きいくらいで、
スクライドのようにアルビナスが気絶しかけるような与ダメージも無いのだから
ダイが通常や光の闘気を常時の斬撃に纏わせる小器用な真似をあの当時出来たのなら、海裂斬に闘気を纏わせて連射でもすりゃ良い話で、
心眼を除けば威力や速度で明確に劣る空裂斬に用は無い。っていう
426:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 2bef-vywO)
23/09/15 02:13:23.34 6XhtdkJB0.net
海波斬に闘気を纏わせて連射でもすりゃ良い話で、
だったわ
427:作者の都合により名無しです (ブモー MMe6-wJG9)
23/09/15 02:15:54.96 ZJFGp51mM.net
>>416
大魔道士ポップは絶大な魔力で他の団長たちに恐れられたザボエラが驚愕するほどの魔法力持ち魔法使いやで
多分、魔法使い的にはバーンとの間に越えられない壁はあるが、
バーン(超えられない頂点)やマトリフ(人間では最高峰レベル)の次辺りに来るレベルじゃないかな?
キル自身もポップさえいなきゃ大小様々なキルトラップを突破できなくなると言ってるから
逆に言えばポップの実力があれば、いくつかのトラップ突破の可能性はあるとキルが評価してる事になるし、成長度も評価してる
428:作者の都合により名無しです (ワッチョイ aa8d-wJG9)
23/09/15 02:21:35.04 zuJoUaio0.net
>>424
そんな感じかね
大体賛成
429:作者の都合により名無しです (オッペケ Sr3b-8iTA)
23/09/15 02:34:59.03 MlSskxI+r.net
>>427
それは重々承知しとるよ
ポップのヒャダインは魔界のマグマ並の炎をピッタリ押し留めて互角の勢いだったのに対して、
ピロロはヒャダインも弾かれていたことからしてな
魔法のレパートリー等はまだしも、純粋な魔法の出力ならポップはピロロと同等以上だろう
430:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 5b16-fpy7)
23/09/15 06:48:18.95 lMcUKVyV0.net
ダイ大世界の未来で英雄譚として語られてそうな話題
431:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 1701-7/kG)
23/09/15 08:20:28.63 8uvOY8T60.net
古の英雄譚では一人で二つの魔力の生成・収束・狙撃をこなして、大魔王の側近の罠を破壊したり、大魔王の奥義や必殺技をことごとく破り、敵対していた者たちがその実力と勇気を褒め称え、登場人物たちはメロメロな大魔道士が登場するんですがさすがに誇張ですね
432:作者の都合により名無しです (スッププ Sdba-AJok)
23/09/15 08:37:57.67 akUx1OwId.net
>>425
> 心眼を除けば威力や速度で明確に劣る空裂斬に用は無い。っていう
オリハルコン軍団ってフレイザードと違って体の分離・接合ができないから核を攻撃されなくても他でダメージ喰らえば、
術者の魔力で復活可能ってだけでその戦闘時点では戦闘不能になるから、
力の差が歴然なら空の技で核のみを狙う必要がそもそもないんだよな…
実際にフェンブレンに対してダイは空裂斬でコアを撃ち抜くじゃなくてアバンストラッシュで真っ二つにして倒してるし、
ブロックも核は無事でもメドローアで戦闘不能状態に追い込まれてるし、言うようにブラッディースクライドを食らった
アルビナスもほぼ戦闘不能と言っていい状態だっただろうし
ヒムが核の位置を教えたのはあえて核の位置を教えることで、空裂斬、虚空閃にダイやヒュンケルが拘る(攻撃方法が
それだけになる)ことで自分たちを有利にさせるとかだったら策士よなw(絶対そんなわけないが)