22/08/17 21:10:37.71 eE79qVRyk
記者「いじめられっこの君のために、「「奥義」」を
書きこんでおきました!!
「いじめられて、なやんでいる子供たち」は全員
見てください!!これが「「奥義書」」だ!!
◎「言うて今の格闘家も9時間くらい働いてから4~6時間くらい練習してるしなぁ」
「ここをクリックすれば人生がかわる」!!↓↓
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◎「喧嘩のコツを教えてやろう奇襲だ!!
10人いたら道場に入った途端に後頭部に手刀を入れていく!!
最初の5分で5人は消える」
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◎たしかに鶏肉(とりにく)と野菜(やさい)を
たっぷり採(と)るのは理想的(りそうてき)な格闘家・アスリートの
食事の在(と)り方で昭和30年時点でこれを実践(じっせん)していたのは驚異的だな、
否否、(いないな)当時の格闘技界は今の格闘技界よりはるかに進化していたんだよな
超アスリートの共田は全盛期の大学時代にマス大山の山籠(やまご)もりに参加したが
何分同僚が黒崎や岩村だから組手ではまるで歯が立たずすぐに鳥に大根や
ニンジンありったけの野菜をぶち込んで作る
マスオーヤマ・チャンコの炊事番(すいじばん)になったが、早朝5時にやる330段石段
ダッシュ20往復(おうふく)が唯一存在感(そんざいかん)を見せつける場(ば)だったが
その共田が一目置(いちもくお)いたのがやはり大山倍達(おおやまますたつ)。
当時90キロ以上あったのに信じられない
スタミナで階段(かいだん)を駆(か)け上(のぼ)り駆(か)け
下(お)りたという!!
◎初心者は、「早朝や夕方のすずしい時間」にトレーニング!
腹筋・背筋・うでたてふせ・ヒンズースクワットのあとに、「「正拳突き100回」」
トレーニングのあとには「たまご一個」食べる!ゆで卵でも目玉焼きでもオーケー!!
記者