【石井あゆみ】信長協奏曲 part11【ゲッサン】at YMAG
【石井あゆみ】信長協奏曲 part11【ゲッサン】 - 暇つぶし2ch11:作者の都合により名無しです
21/06/17 22:12:42.11 H209m5PY.net
柴田勝家(しばた かついえ)
元は織田家信行付宿老。信行側の人間だったが、天下を狙うサブローと、兄の追い落としのみを狙う信行の器の違いを目の当たりにし、信行を見限って信長側についた。恒興と同じくサブローに振り回され、苦労が絶えない。4人の軍団長のひとりに選ばれる。

12:作者の都合により名無しです
21/06/17 22:14:56.10 H209m5PY.net
丹羽長秀(にわ ながひで)
織田家の家臣。無口・無表情で、秀吉も対応に困る人物。4人の軍団長のひとり。安土城普請総奉行を務めている。

13:作者の都合により名無しです
21/06/17 22:19:45.21 H209m5PY.net
前田利家(まえだ としいえ)
織田家の家臣。幼名は犬千代。やんちゃ。主君・サブローの事で徳川家家臣・本多忠勝と因縁がある。槍の名手でもある。立場ができるにつれ、荒々しい森長可を諌めるなど比較的落ち着いてきた。

14:作者の都合により名無しです
21/06/17 22:22:04.82 H209m5PY.net
佐々成政(さっさ なりまさ)
織田家の家臣。利家とは反対に真面目で責任感が強く、いつも喧嘩になる。主君・サブローのことで徳川家家臣・本多忠勝と因縁がある。

15:作者の都合により名無しです
21/06/17 22:26:37.86 H209m5PY.net
竹中重治(たけなか しげはる)
織田家の家臣。通称は半兵衛。頭脳明晰、沈着冷静な美青年。元々は斉藤竜興に仕えていたが、諫言代わりに稲葉山城を一時期乗っ取る。斉藤家滅亡後、サブローが要望した織田家への仕官を一度は断ったが、サブローの上洛後に弟である重矩を連れて仕官する。秀吉の動向を怪しんでいる。天正6年、勘のいい半兵衛はサブローの代理で正月の挨拶を受けていた光秀に探りを入れて(鎌をかけて)自ら名乗らせ、サブローと光秀が同じ顔であることを知る。佐吉を通じて、秀吉と安国寺恵瓊の密談の件を知り、光秀に密書を届けるため自ら動くが、それを阻止に動いた秀長に暗殺される。しかし、密書は偶然出会ったとき丸に託され、ゆきを通じて光秀とサブローに渡る。
労咳を患っていたため、その死は秀吉から病死としてサブローに報告される。

16:作者の都合により名無しです
21/06/17 22:30:06.23 H209m5PY.net
竹中重矩(たけなか しげのり)
織田家の家臣。半兵衛の弟。姉川の戦いで浅井家の宿老遠藤直経を討ち、サブローを救う軍功を挙げる。その後も馬廻り衆として務めていたが、半兵衛の死によって竹中軍大将として異動する。長年サブローの側にいたためかフランクな性格になっており、正月には兵に炊き出した雑煮を自ら配っている。

17:作者の都合により名無しです
21/06/17 22:33:16.82 H209m5PY.net
堀秀政(ほり ひでまさ)
織田家の家臣。通称は久太郎。恒興や利家が巣立った後のサブローの側近。織田家随一の美青年で、女性の扱いが上手である。サブローの言動については、気にしないようにしている。

18:作者の都合により名無しです
21/06/17 22:36:45.78 H209m5PY.net
森蘭丸(もり らんまる)
可成の三男。目元が父親と瓜二つ。礼儀正しく真面目でとても口が回る苦労人。父の死後は弟たちとともに小姓として織田家に入る。覆面を取ったままで居眠りしていた明智光秀の素顔を偶然見てしまう。そのため、光秀を警戒している。その後、ゆきとともにサブロー、光秀の姿を披露される。

19:作者の都合により名無しです
21/06/17 22:39:57.86 H209m5PY.net
羽柴秀吉(はしば ひでよし)
今川義元の間者として登場。農民から商人になった木下藤吉郎を殺してその名と経歴を奪い、サブローの前に現れる。木下藤吉郎を名乗る以前は「田原伝二郎」と名乗っていたが、これも本名ではない。弟を自称する秀長からは初め「日吉」と呼ばれている。
織田家に馬番として潜り込みながら、密かに織田信行に謀反を勧めるなどする。桶狭間前夜、織田家中の情報の混乱もあり、誤報をもたらした結果、今川軍を大敗させてしまう。その後、自らが力をつけ信長を倒す決意をする。
表向きは愛想のよい有能な忠義者のふりをしているが、本性は腹黒く冷酷で、サブローへの復讐の機会を待っている。金ヶ崎の戦いでは殿を買って出ておきながら隙を見て寝返るつもりが、半兵衛や光秀が加勢しつつ目を光らせていたため果たせずに終わる。サブローにその有能さを認められて出世してゆき、4人の軍団長のひとりに選ばれると丹羽・柴田・光秀から各1字と藤吉郎から1字を取って羽柴秀吉と名乗る。
中国攻めのさなか、秀長の手引きで、敵方の安国寺恵瓊と密談し、それを知った半兵衛を秀長に暗殺させるが、密書が光秀やサブローに渡り、安土城に呼び出される。弁解する秀吉に対し、サブローが、信長の死後に「秀吉」が天下を取る、といううろ覚えの史実を、秀吉がその「秀吉」かもわからないまま他人事のように話すが、真意を疑った秀吉は、三木合戦で苛烈な兵糧攻めにより三木城を陥落させ、サブローへの忠勤に励む姿を示さざるを得なくなる。

20:作者の都合により名無しです
21/06/17 22:43:59.35 H209m5PY.net
羽柴秀長(はしば ひでなが)
秀吉の前に突如現れた忍び。秀吉と幼いころ別れた弟の「小竹」と名乗り、側で仕えることを希望する。以後、「ブラコン」[4]を自称し、皮肉や挑発的な発言を繰り返しながらも秀吉をサポートする。しかし時に、平然として秀吉の意に反した独断行動もとり、手取川の戦いの前には無断で秀吉配下の兵を撤退させて、秀吉は総大将の柴田勝家と不和になった上に疑念を抱かれる羽目になっている。安国寺恵瓊の手引きも無断で行っている。
茶々が遊んでいて草履を木の上に放ってしまった際に、わざわざ秀吉と引き会わせるなど、歴史を知っているかのような行動も取る。
上杉の忍びであるとき丸に気配も無く近付いたり、殺気だけで戦意喪失させるほどの実力の持ち主で、足利義昭と接触した際には「信長(サブロー)の暗殺も可能ではないか?」と問われるも「それでは詰まらぬ」と言って断っている。

21:作者の都合により名無しです
21/06/17 22:47:57.51 H209m5PY.net
ゆき
帰蝶の侍女。正体は上杉謙信の女忍であり、越後に同じく女忍の姉がいる。右目のななめ下にとき丸をかばった時の傷がある。サブローの日本史の教科書を秘伝の兵法書と思って盗むが、誤って燃やしてしまう[注 5]。サブローと光秀が同じ顔であることや、光秀の正体が本当の信長であることを見知っている。とき丸から信長暗殺を命令されるが、暗殺できずに国元へ帰る。姉・うのに命の代わりに後ろ髪を切られて、「好きに生きろ」と言われる。その後、織田家に戻り、命をかけて信長を守ると誓う。
以降はうのに切られてショートカットになった髪をサブローに褒められたこともあって短いままにしているが、この時代では還俗したばかりの尼僧でもない限りあり得ない長さであるため、他の者からは「珍妙な髪形」と評価され、とき丸はゆきが織田家でいじめられているのかと誤解した。

22:作者の都合により名無しです
21/06/17 22:50:58.18 H209m5PY.net
徳川家康(とくがわ いえやす)
三河の大名。幼少時代、人質交換までの間、尾張でサブローとともに遊ぶ。この時の名は松平竹千代で、今川家の人質となったのちに松平元康と改名する。今川家が事実上三河の支配権を握っていたため、今川方の武将であったが、今川義元がサブローに滅ぼされたことによって織田家と同盟を結ぶようになり、徳川家康と名前を変える。好色で、見るからに人のよさそうな外見をしている。幼少時代にサブローから貰ったエロ本「えろす」を家宝にしており、それにより女に目覚めた主旨の内容をサブロー相手に自ら語っている。お市に密かに想いを寄せており、お市が忠勝にちょっかいを出すのを苦々しく思っている。
サブローから「徳川家康は歴史上重要な人物」といわれたことを心に留めており、サブローのなす「新しい方法」を学び取っている。

23:作者の都合により名無しです
21/06/17 22:54:13.16 H209m5PY.net
本多忠勝(ほんだ ただかつ)
徳川家家臣。徳川四天王の1人。徳川家を代表する猛将。金ヶ崎撤退戦において徳川家も危機に陥ったことからサブローを毛嫌いしており、その件で前田利家や佐々成政と衝突しかける。鬼瓦にも例えられる目つきの悪さをサブローやお市によくからかわれている。

24:作者の都合により名無しです
21/06/17 22:57:41.48 H209m5PY.net
榊原康政(さかきばら やすまさ)
徳川家家臣。徳川四天王の1人。忠勝とは対照的にいつも冷静で、忠勝にもクールにツッコミを入れる。三方ヶ原からの敗走時には、忠勝に憎まれ口を叩いて奮起させた。

25:作者の都合により名無しです
21/06/18 20:42:27.62 KYfmORRR.net
あげ

26:作者の都合により名無しです
21/06/18 21:21:47.11 gRCFrTlP.net
再放送見ているが、取巻き連中は小栗旬以外殆ど知らない俳優だね。

27:作者の都合により名無しです
21/06/20 14:18:37.89 1veAvPfb.net
光秀が策に溺れてサブローを討ち洩らしたとこを羽柴兄弟に揃って討たれて
全部光秀のせいにされて史実通りになってエンディング

28:作者の都合により名無しです
21/06/20 19:18:51.50 V2jT6LWH.net
光秀の言う信長を殺さねばならないというのは本物の信長(=光秀)の存在を
消し去らなければならないという意味に取れる

29:作者の都合により名無しです
21/06/21 10:42:42.96 R0IacCMT.net
時々しか読んでないのでフラグ見逃したかと思った
今回ミッチーがなんか言い出したのは突然ということでいいんだよね

30:作者の都合により名無しです
21/06/21 16:22:15.46 7IsIvQXh.net
光秀が信長の変わりに死んで
弔い合戦でサブローが秀吉と戦うとか?

31:作者の都合により名無しです
21/06/21 19:34:29.28 hVZuIXG/.net
それだとまんま映画版のストーリー


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