15/09/26 23:45:39.70 Qlukq4I10.net
ユミルの「せ」は、戦士・戦士達・戦士連合のような言葉
壁外の戦闘員には、普通の人間の「兵士」と、知性巨人の「戦士」の2種類がいる
(この仮説については、399,400 で書いた)
グリシャのキースへの言葉から、壁外ではどの集団も、巨人に怯えながら生きている事が分かる
知性巨人を所有する集団は、夜間に知性巨人を城壁の建設・補修に使う
壁外人にとって、最も効果的な知性巨人の利用法は、夜間の土木工事と推測できる
彼らの城壁は、この世界のように強固で無いので、年に何回かは無知性巨人に壊される
その時は、知性巨人(戦士)が兵士とともに、進入してきた無知性巨人と戦う
こうした事が日常の壁外人にとって、三重の城壁は、喉から手が出るような存在
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