15/06/13 19:20:49.88 uIMRkrJNh
別冊少年マガジン2014年1月号より連載開始
頭脳バトルコンペ突破作品
原作/山口ミコト×漫画/佐藤友生
友に救われ、掬われる。疑心が巣食う極限サスペンス
<関連スレ>
別冊少年マガジン 総合スレッド25冊目
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【山口ミコト×佐藤友生]トモダチゲーム【別冊少年マガジン】
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次スレは >>970 あたりで立ててください。
2:作者の都合により名無しです
15/06/13 19:47:03.51 uIMRkrJNh
2015年7月号現在までのまとめ
■登場人物
・片切友一…普段は心の優しい、友達想いの貧乏苦学生。しかし、過去に深い闇を抱えており、
第2ゲームの最後に自らが“人殺し”であることを告白。友達を捨て、単身第3ゲームに挑もうとするが、
天智との共闘で第3ゲームを制する。
・美笠天智…クラスの修学旅行費200万円を盗み、それを使ってトモダチゲームに参加を申し込んだ張本人。
第2ゲームでの“裏切り”を友一に看破されたが、その目的はトモダチゲームの“本当の闇”と戦うためだった。
友一となら本懐を遂げられると信じ、共に第3ゲームをクリアする。ほm
・沢良宜志法…正義感の強い優等生だが、天智の告白によれば、トモダチゲームと
繋がる裏の顔をもっているという。
・四部誠…金持ちのお調子者。沢良宜に好意を寄せ、それを隠そうともしない。
・心木ゆとり…おっとりとした性格で、元いじめられっ子の過去を持つ。
漫画が好き。おっぱい。
■あらすじ
・第3ゲーム「友情かくれんぼ」は、友一と天智の二人のみで挑むことになったが、
トモダチゲーム運営からの監視役として送り込まれた水瀬マリアを利用した友一の戦略で乗り切った。
第4ゲームまでには時間があるため、一時帰宅を許された二人は、学校で沢良宜に探りを入れようとするが、
沢良宜は四部と共に行方を暗ましており、心木は盗まれた修学旅行費のことでクラスから執拗ないじめを受けていた。
3:作者の都合により名無しです
15/06/13 20:11:57.80 uIMRkrJNh
■トモダチゲームについて
・高額の借金を負ったものが、友達と共にゲームに参加する中でお金を稼いで、清算していくことができる。
友一たちは1ゲームクリアで総額200万円(一人当たり40万円)獲得できる。
・ゲームに参加した場合、借金は友達の人数で等分され、各々の借金をゲーム内の
ルールに従って減らしていくことになる。
・ゲームのルールは各ゲームで異なるが、友情と金を天秤にかけるような人間の気持ちを試す内容で一貫している。
ルールによっては、友達に借金を被せてゲームを抜けることもできる。
・現時点で共通しているルールは、参加者に渡されたネームプレートの裏側に、
その参加者自身の借金の総額が表示されているが、それを他人に見せるとその人の借金が倍増するということ。
口頭で伝えることは可能。
■現時点での友一たちの借金
・スタート時は総額2000万円(一人当たり400万円)
・友一…410万円
・天智…420万円
・四部…20万円
・心木…220万円
・志法…220万円
現在の借金総額1080万円
※この借金は第3ゲーム開始前の友一と天智による推測。
第3ゲームをクリアしたことで、総額200万は減っているはずだが、
個人の借金は、第3ゲームに参加した二人だけ減ったのか、全員分減ったのか
現時点では定かではない。
4:作者の都合により名無しです
15/06/13 21:14:42.45 uIMRkrJNh
>>3訂正 借金総額は1290万円でした。
5:作者の都合により名無しです
16/04/10 18:10:05.42 GUKWpBrOO
えっ、心木はいじめ受けてなくね?
あの机は四部とかのを消してたんでしょ。
黒板に書いた意味は分からんけど。