08/06/05 04:57:13 FDhCtLop0.net
おしとやかなヒロインでも出せば「こんな女はいない!」とか「男尊女卑だ!」などと
言われるだろうと女読者のクレームが恐ろしくて、阿るのが最近の漫画家だ。
それどころか男から愛情受けられない女のいらだち、嗜虐心を満たす上で
最近頻繁に使われる、「女が男を殴る」描写を自ら率先して行うという卑屈さ。
女が男を殴るのを見て満足する女は、逆に女が男に殴られる描写があったら
とてつもない抗議をするという矛盾と傲慢さがある。
何が姑息かと言えば、男の漫画家もそんな女の気質を判った上で
注意するどころか阿るという所だ。
これは漫画の話だけではなく、TVや映画などあらゆるメディアで言えることで
とにかくメディアを使って「女>男」という概念を浸透させようとする女の制作者は多い。
男全体の魂を差し出して金儲けする
人気商売、水商売の男の言う事はまともに聞く価値が無い。
最近の、女が男を殴るシーンには腹が立つと共感してくれるならば
団結してちゃんと「不愉快だ」と言っていくべきだと思います。