機動戦士ガンダム0083 星屑の記憶 part.47at X3
機動戦士ガンダム0083 星屑の記憶 part.47 - 暇つぶし2ch2:通常の名無しさんの3倍
21/11/23 15:13:17.28 z8U7QOKy0.net
■登場人物関連
 ○ウラキ19歳・キース20歳・モーラ26歳・バニング39歳・モンシア28歳・ガトー25歳・シーマ様35歳
 ○モーラはAE社員ではなく連邦軍技術中尉。
 ○フォン・ブラウン市で登場する女性が、『0080』に登場するクリスに似ているが全くの別人。
 ○アルビオン格納庫内で、ニナがガトーの正体に気付かなかったのは
   顔は見えていなかった・無線越しで声が違って聞こえた・居るはずのない人なので意識が及ばなかった等が挙げられる。
 ○ニナがウラキに発砲した理由は、口で言って止まる二人でないと分かっていたため。
 ○ウラキの罪状は「ガンダム3号機の強奪・無断使用」
   懲役1年の刑が言い渡され服役する事になるが、ガンダム開発計画の抹消により罪状自体が消滅し釈放されている。
   また罪状については「連邦軍艦艇に向けての発砲」も含まれるとする説もある。
 ○シナプス艦長は反乱の首謀者として銃殺刑になっている。
   OVA版では描写がなく映画版はテロップで言及、小説版にも記述がある。
 ○シナプス・ウラキ・キース・モーラ以外の乗員の処罰については上官命令に従っただけとして不問になっている。
   その後はティターンズに編入し、アレキサンドリア級《アル・ギザ》の乗員になっている。
   また彼らが敬礼していた相手はジャミトフではなく《アル・ギザ》の艦長。
 ○AEのオサリバン常務は事件の責任追及を恐れて自殺したとされているが、小説では他殺説も匂わせている。
■メカニック・シナリオ関連
 ○GP-02Aの設計は、その後リック・ディアスに引き継がれているとする説が存在する。
   尚、アトミック・バズーカから発射されたビームは核弾頭の起爆用レーザー。
 ○GP-03Dの機体コンセプトは「拠点防衛」
   接近する敵機を迎撃する”受動的防御”ではなく、接近される前に敵艦隊を叩く“能動的防御”にある。
   被弾対策としては、ビーム兵器はIフィールドで防ぎ、実体弾は圧倒的な機動力で振り切る。
   注ぎ込まれた技術やスペック値は、その時代としてはさほど逸脱したものではなく、オーバーテクノロジーではない。
 ○ガーベラ・テトラはAEからデラーズ・フリートに譲渡されたGP-04G
 ○《ソーラシステム?》の2射目はコロニーではなく、デラーズ軍残存部隊を狙ったもの。
 ○コロニーの落着目標は、当初からジャブローではなく北米穀倉地帯。
   その被害による地球の食料自給率の低下によってスペースノイドの実質的な地位向上が目的。
 ○『MS IGLOO』の6話に登場するア・バオア・クーから撤退するグワジン艦隊はデラーズ艦隊ではない可能性が高い。
   作中のグワジン艦隊はNフィールドからの撤退であるが、デラーズ艦隊はSフィールドを防衛していたため。
■製作関連
 ○アルビオン格納庫内でニナがガトーの正体に気付かなかったのは
   当初、二人が恋人という設定が存在しなかったため。
 ○パクリ説
   前期OP:『トップガン』テーマソング「DANGER ZONE」
   後期OP:『トップガン』挿入歌「MIGHTY WINGS」
   ソーラーシステム?のテーマ:『遊星からの物体X』
   観艦式のテーマ(OVA版):『グローリー』
   トリントン基地が襲撃されて燃えている場面の曲:『ブレインストーム』
   前半の予告の曲:『バトルガンM-16』(『2010年』からのパクリ説もアリ)
 ○DVDボックスの「新アフレコ」はキャストを一新したという意味ではなく同じキャストによる録り直し(元の音声は未収録)
   またDVDボックスにはドラマCD『宇宙の蜉蝣』の映像版が収録されている。
 ○製作当初は加瀬美津子氏と今西隆氏の共同監督作品であったが、加瀬氏は途中で降板している。
 〇デラーズがアクシズに合流しなかった経緯は地球圏に留まって徹底抗戦するかどうかの違いで派閥争いがあったわけではない。
 〇終盤のデンドロビウムは星の屑作戦で裏切ったシーマ艦隊を識別できていない。


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