24/04/17 11:59:28.26 0a7heZ/+0.net
>>128
100ガチと思っていた訳でもないし、100ヤオと思っていた訳でもないと言うところかと
あの頃の会話を思い出すに「⚪︎⚪︎勝たないとこれからストーリー面白くならないじゃん」とか
「さっきのはヤオっぽかったよな~」というヤオ前提の会話と
「いや、あそこでDDT決まってればな。足攻めがアレでさ、限界だったな」みたいなガチっぽい会話が併存してたんだよな
だからみんな「グレーゾーンを楽しむのがプロレス」とか「暗黙の了解」とか言う言葉を使いながら自分たちの都合よく解釈してた
そこへ高橋本が「いや、100ヤオですよ。1もガチないです」
となったもんだから
その100-0の言い切りが言わば革命だった
少しでも「まぁ3くらいはガチがあるかもしれませんね」とか匂わせてたらあの本の価値はなかったと思う
そう言う本は前にもたくさんあったし