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根室の街に突如現れた"巨大パンダレスラー" 解散したプロレス団体メンバー集結 路上ゲリラ追悼プロレス
"アマチュアプロレス団体"として人気を集めていた新根室プロレスの元代表、サムソン宮本。
そのサムソン宮本が亡くなって、ちょうど2か月後の命日となる11月11日。
地元・北海道根室市は、熱い空気に包まれた。
そう、あいつが戻ってきたのだ。
その名は、アンドレザ・ジャイアントパンダ。
新根室プロレスを全国区の人気団体に押し上げた名物"プロレスラー"だ。
そして、アンドレザの周りには、去年解散したはずの新根室プロレスのレスラーたちの姿も…。
この日行われたのは、プロレス団体DDTの男色ディーノが仕掛けた"人生プロレス"
サムソン宮本亡き後、落ち込むメンバーに気合を入れようと、試合を仕掛けたのだ。
会場となったのは、サムソン宮本の実家のおもちゃ屋だ。
男色ディーノは、新根室のズラン・ハンセン、カーネル・サンバ、佐々木ダンス系、TOMOYA、下着三四郎と五番勝負を展開。
さらに会場に入りきらないほど巨大なアンドレザ・ジャイアントパンダと"路上プロレス"を展開。
根室市の夜空のもと繰り広げられた熱い試合。天国にいるサムソン宮本の目には、どう映ったのだろうか。
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
パンダの着ぐるみでも出来るのがプロレス