20/08/18 09:43:32.00 3gH0nj9U0.net
米論文に「二階と今井は媚中」と名指しされた日本の立場を熟考する
唯一、この論文で話題となっていた二階俊博さんが矢面に立って「猛反発」「激怒」と報じられましたが、
これだって二階派きっての安保知識人である長島昭久さんすらも習近平来日に反対し、
実質的に中国側に対するポーズ、プロレスなのではないかとすら囁かれる始末です。
(「二階氏サイド、自民の『習主席来日中止』決議案に猛反発 『待った』の可能性も」毎日新聞7月3日)
URLﾘﾝｸ(news.yahoo.co.jp)
URLﾘﾝｸ(gendai.ismedia.jp)
媚中政治家が習近平の来日に反対するポーズを「プロレス」と表現
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