20/07/23 12:54:24.64 MbLFuJPL0.net
高橋)GDPの落ち込みを考えると当然足りません。野党の方も攻めどころが間違っていて、
予備費の使い道について意見を言っていますが、財務省のほうから見るとプロレスショーのようなものです。
野党はもっと本気で闘わなければならないのです。
高橋)はい。ドイツのように行う。ドイツは3%下げているので、同じようなことを言えばいいのです。
いま給付金が出ていなくて大変だという話がありますが、消費税の減税であれば、その日からすぐに恩恵を被れるではないですか。
これには手続きなどは必要ないのです。お金を配るのに時間がかかるという問題もありません。減税ですので直ちにできます。
増税の場合は準備しなくてはならないので、すぐにはできませんが、減税は簡単なのです。
野党はこのような提案をしなければいけません。いまのままでは茶番になってしまいます。
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有識者のプロレスの認識「本気で戦ってない」「茶番」