18/02/15 20:12:52.26 /0fSGy9Jd.net
もしも宍倉がG spiritsに執筆してたら…
●「感動させてよ2018 」
浜部クンから女子プロレスについて執筆依頼があった時、真っ先に脳裏に浮かんだのは、休刊した週刊ビッグレスラー。
浜部クンがビッグレスラーで記事を書いてた事を知るのは私くらいだろう。
休刊後、浜部クンをベースボールマガジン(週刊プロレス)を紹介したのは、私なのだ。
つまり、浜部クンが担当編集でなければ、私は執筆を断っていただろう。
それと、G… つまりゴング。私はベースボールマガジンに入社する前に、ゴングで数年間アルバイトをしていたんです。これも私が執筆を承諾した
ポイントのひとつ。
ゴングと女子プロレスは、はっきり言って関わりが薄かった。ゴングで記事を書いてた私が言うのだから間違いない。
いつか男子に負けないくらい、女子にページを割きたい。それが私の狙いだった。
しかし、この本、週プロの同窓会みたい(笑)
ライター陣を見ると、次長として彼ら(彼女)達に、女子プロレスの何たるかを力説していたのを思い出すナァ。いやぁ、私、若かった。
私としては ……※以上、担当編集の浜部、須山、市瀬、鈴木、平、フミサイト-らの協議の結果、記事はお蔵入りさせる事になった。完。