17/09/25 03:08:15.87 yIRwH/UYM.net
プロレスヲタクって普通の人じゃなくて異常者だからね
世間一般の感覚で言うと
103:お前名無しだろ
17/09/25 03:15:03.91 nps7nmrTK.net
日本のプロレス全盛期は、
プロレスっていうより猪木や馬場を見たいって人が殆どだろ
特に猪木は唯一無二だったしな
前田がいう「プロレスやったら誰も猪木さんには勝てない」も、
よくわかるんだよな
104:お前名無しだろ
17/09/25 06:56:04.97 c01yW5Nk0.net
>>85
プロレスラーが絡んだのがPRIDEの敗因だよな
105:お前名無しだろ
17/09/25 07:12:24.72 M6CT6wS7a.net
>>104
絡むも何も旗揚げからプロレスラーがいたからこそ人気があったじゃん
106:お前名無しだろ
17/09/25 07:56:10.53 wUDudZBoa.net
ルールが確立してからの旧UWF時代が好きだなぁ。
全員、動きにキレがあった。
107:お前名無しだろ
17/09/25 10:44:09.03 ULa/V+qN0.net
>>59
中島らもも同じようなこと言ってたね
「でもこれで胸を張ってプロレスファンって言えると思った」とも
そういう人多かったんじゃない?
プロレスをバカにされても「でもUWFがあって・・・」って言い返せるようになったからね
108:お前名無しだろ
17/09/25 10:46:22.53 ULa/V+qN0.net
>>76
若者たちがそれまでに見たことのないものを見せてくれそうな予感がしたから
初期のK-1の映像とか見ても試合のレベル云々よりも
挨拶する石井館長の「これまでにないものを見せる」という意気込みが凄く伝わる
最初の2年ぐらいは
109:お前名無しだろ
17/09/25 12:19:41.33 vGOxqbaka.net
スポーツライクで遺恨やマスクマンのないプロレスだったはずが分裂したら純プロレス以上に因縁だらけだった
110:お前名無しだろ
17/09/25 17:56:22.54 +ikiVwXY0.net
あのメンツでもめないってのが無理な話
111:お前名無しだろ
17/09/26 14:12:53.80 rA9aiMD50.net
>>105
UFCみたいにスカッと切り捨てりゃ良かったのに、内部までプロレス流が浸透していたのが失敗の原因だね
112:お前名無しだろ
17/09/26 19:56:24.46 SW9NNC160.net
>>90
その前に「開戦!プロレスシュート宣言!」って本読んで仕組みは理解してたから
高橋本は個人的には今さらだったなあ
113:お前名無しだろ
17/09/26 21:26:42.21 7FFvgyU/d.net
佐山のケイフェイの方がインパクトあったけど
プロレスの申し子のタイガーマスクがそれを言うのかと
本にサインして貰ったけど
114:お前名無しだろ
17/09/26 22:03:50.95 +qzU8lTmM.net
タダシタナカw
115:お前名無しだろ
17/09/26 22:19:43.20 SW9NNC160.net
>>114
著者の評判はアレだけど、セルやらバンプやらワークだのといった隠語は
あの本で初めて知ったので勉強にはなったよw
116:お前名無しだろ
17/09/26 22:31:24.02 V8ZH+rkd0.net
>>113
同じ時期の雑誌、噂の真相の板坂剛の連載も衝撃的だった。
プロレスマスコミの記事の矛盾点もうまく
117:お前名無しだろ
17/09/26 22:31:57.74 V8ZH+rkd0.net
>>116
上手く突いてた。
118:お前名無しだろ
17/09/26 22:38:40.23 KrhjYLNS0.net
UWFの人気絶頂期といえば、力道山が生き返って人気絶頂だった前田と闘うという小説を夢枕獏が書いていた。
でも連載が終了して作品が完成する頃にはUWFは分裂、前田人気もオワコンになっていた。
同時期に月刊マガジンで大学のプロレスサークルを舞台にしたマンガが連載された。
主人公は前田信者だったが、連載の途中で前田人気がオワコンになって
作者が反映されたハンセンヲタの学生が事実上の主人公になっていた。
119:お前名無しだろ
17/09/26 23:41:14.17 nhfS1Zsf0.net
>>116
板坂本は凄くショックだったけど、あの人、猪木の事、大好きだよな
120:お前名無しだろ
17/09/27 00:05:34.74 68m2UhPPa.net
そこで鬼藪宙道ですよ!
121:お前名無しだろ
17/09/27 03:07:10.21 d6+6IwuY0.net
>>113
俺は新宿のシ〇スポーツで初代タイガーのマスクを買ったら
店長が「さよならタイガーマスク」と「ケーフェイ」を
オマケとして付けてくれた。
その二冊のギャップ(特に表紙のw)が何ともいえなかったな…(嬉しかったけど)
ちなみに買ったマスクは「伝説タイプ」
>>116
「アントニオ猪木 最後の真実」と「過激プロレスの崩壊」は今でも多分持ってる…
どこかにあるはずなんで、久し振りに読みたいかな。
国際から移ってきたカマタに馬場が放った一言は衝撃だった(笑)
「ウチはもう血袋は使ってないんだ、額を切ってくれ」
122:お前名無しだろ
17/09/27 06:20:59.02 cGj/JXNba.net
俺は週刊ゴングの読者欄に載っていた
レスリングジャーナルってミニコミ誌を
何となく通販で購入してプロレスの仕組みを知った。そのミニコミを発行していたのが後のプロレスの達人の編集長だった