猪木アリ論争復活!猪木アリ戦の真実を語り合いたいat WRES
猪木アリ論争復活!猪木アリ戦の真実を語り合いたい
- 暇つぶし2ch611:なる予定だった。これは紛れもない事実だ。 だが、アリが日本に行ってひと目猪木を見るなり、“なんだ、こんなヤツは楽勝だ”と言い出したのだ。 それにつられて、アリのコーナーマン(セコンド)のドリュー・ブラウンや取り巻きたちが “もちろんだ、チャンプ!ケツの穴を蹴り上げてやれ!おまえならやれる!”と煽ったせいで、一転してシュートの試合になったわけだ。 事実、この試合がなんの仕掛けもないことがわかるや、私は真剣にアドバイザーの立場に切り替えた。」 ブラッシーはアリ側の視点からしか見てないので、猪木側の意図を知らずこうなるのだろうが すくなくとも『なんの仕掛けもない(つまり台本もケツ決めもない)シュートの試合になった』 のは事実だと伺える。
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