15/08/17 14:25:17.02 yJ0Z6Hu00.net
棚橋の太陽の天才児・100年に一度の逸材ってキャッチコピーはある種の祈りなんだな。
会社がそういうキラキラした存在が本当に必要としてた時代があった。
棚橋はむしろバックボーンの薄いプロレスファンから叩き上げてきた方で、
そういう役割求められて苦労しながら、自分は「天才だから」「疲れたことないから」
って、そういって常に必死で期待に応えて来たから今がある訳。
そういう経緯を見てない人が増えたってのは棚橋としても本当嬉しいことだと思うよ。