24/05/19 03:26:33.28 VzaXp0Bl.net
三十代、もう結婚とかはないなと思って実家で老衰すると思ってたんだけど
ある日母親に「兄（軽度知的、糖質、もちろん独身）がいるし老後もお互いなんとか支え合えば大丈夫」的なこと言われた瞬間
パパパウワーという感じで自分が3歳ぐらいの時に兄から性的いたずらを受けてたことを初めて思い出した
幸い冷静さは失ってなかったので何事もなかったフリしながら1ヶ月後に実家を脱出した
もちろん住所は教えてない
月収10万ちょいの極貧生活だけどストレス皆無で毎日が楽しくて仕方ない
改めて振り返ると父（アル中モラ男）、母（長男教）、兄（）の不快の坩堝でよく暮らしてたな
姉が早々と脱出したのはこういうことだったんだなと思う一方で私に一切ノータッチだったの私も不快サイドだったのかなと思う
でも正直あんまり記憶がないんだよね、意識というか自我が本当の意味ではっきりしてきたの20代後半だった気がする
あのままぼんやりしてたら兄の世話しながら一生を終えてたのかな